365 Days Of R&B/SOUL

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[ 2012年にいただいたコメント ]

Yume姐

お久しぶりでございます(*^_^*)
時々拝見させていただいておりますばってん♪
先日「あまぞーねすさいと」を物色しておりましたら、ニューリリースにロバータ様のレット・イット・ビー・ロバータがあり「あらま」と思ったばかり。
アルバム、どんなんでしょね?

tanoux


お久しぶりです。お元気ですか?
ロバータ・フラックの新作は、こちらですね。
全曲、ビートルズのカバーだそうです。
 ↓
「Let It Be / Roberta Flack」(2012)


国内盤は、ボーナス・トラックで3曲追加。
 ↓
「Let It Be / Roberta Flack」(2012)


僕はまだ買ってないので、どんな感じに仕上がってるのかわかりません。
ロバータ・フラックが歌うのですから、素晴らしい出来なのかもしれませんが、
それは別にして、心に引っ掛かるものがあります。
率直に言って「全曲カバー」というのは、もういい加減にしてほしいなあ…。


ロバータ・フラックのアルバムは全部持ってるという方、
あるいは、ビートルズの曲が好きという方にはいいんじゃないでしょうか。


ソウルの名曲カバー集だったら、僕もすぐに買っちゃうんですけど(笑)。

berry

私をソウル好きにしてくれた人です。
新作が出ましたね〜。
いつまでも優しい歌声が素敵。

tanoux


まさかの新作、出ましたよね。
上のコメントでも紹介してますが、ビートルズのカバー・アルバムです。
70歳を過ぎて新作が出るだけでもすごいことですが、
僕はロバータ・フラックのオリジナル曲を聴きたいなあ。
次のアルバムに期待します。


[ 2007年にいただいたコメント ]

Suzu

ジェシー」が大好きで、その昔自分で編集したバラードのみのカセット・テープ(smile)に入れてました。


「ホエン・ユア・スマイル」も可愛らしくて好きです。


本館のほうのロリータさん、自分は重量級のヴォーカル&ダンスにも弱いので、この方もつぼなのですよね。

tanoux

僕は初めて聞いた "Jesse" がロバータ・フラックのバージョンだったので
今でもジャニス・イアンの方がカバーに思えてしまいます。
あと、ロリータ・ハロウェイもきっとお好きだと思ってました。
サルソウル時代を網羅した、すごいベスト盤が出てますよ。
音質も良好なので、オススメです。
 ↓
「The Anthology / Loleatta Holloway」

tapara

まいどのように歳の話で悪いですが、あのロバータ・フラックさんも再来年には70歳なんですね。 ちょっと信じられない!
彼女を自分が最初に聞いたのは、「First time I・・」だったのでそのときのか細いイメージが体に焼き付いてしまい、いまだに若くかわいい方という想いです。
でも、ほんとに唄のうまい人ですね。


Suzuさんも「重量級」としてあげておられる、本編のロリータ・ハロウェイ嬢。 前も書きましたが、わたくしも彼女のボディブローには弱いたちでして、tanouxさんのお言葉のように、どの時代のものも好き好きです♪
芯が一本通っている感じ、日本では都はるみさんのようなイメージです。(彼女の公演に行ったことがありますが、すんごいパンチですよ)

tanoux

当ブログは、アーティストの誕生日がテーマなので「歳の話」ばかりでも問題ありませんよ。
むしろ、自然な流れだと思います。どうぞご遠慮なく。
でも「再来年は70歳ですね」と言ったら、ロバータ・フラックに怒られるんじゃないかな。
「まだ68歳」と言ってあげてください(笑)。
ライブも何回か観せていただきましたが、唄の巧さは抜群だと思います。


別な種類の巧さですが、ロリータ・ハロウェイの唄もすごいですよね。
都はるみさんのようなイメージ」というのはちょっとわかりませんが(笑)
「芯が一本通っている感じ」は同感です。

saiteijin1059

こんばんは。
ロバータ・フラック&ピーボー・ブライソンのLP持ってましたねぇ。 「愛のセレブレイション」は、何回もカラオケで歌いましたw
後年、小柳ルミ子がダンスで使用していたのには、ガックリきました……。

tanoux

小柳ルミ子さんが使った "Tonight, I Celeblate My Love" は
ピーボ・ブライソンとのデュエット盤「Born To Love」の収録曲ですが
もう廃盤のようですね。
代わりにベスト盤をご紹介しておきます。(6曲め)
 ↓
「The Very Best Of Roberta Flack」


ガッカリきた気持ちは、なんとなくわかりますよ(笑)。
僕はルミ子さんを嫌いではないし
あの結婚式を見た時も「ああ、ルミ子さんも好きなんだな」とむしろ微笑ましく思いました。
でもそれ以来、日本では "Tonight, I Celebrate My Love" が「小柳ルミ子のテーマ曲」みたいな扱いになってしまいましたよね。
その風潮にはちょっと納得がいかないな、と思います(笑)。


[ 2006年にいただいたコメント ]

oken_bass

今日はロバータ・フラックの誕生日ですか!
個人的にはダニーとの共演が一番好きです。「The Closer I Get To You」とか「Where Is The Love」とか♪

tanoux

どちらも70年代ソウルの歴史的名曲ですよね! 僕も大好きですよ。
"The Colser I Get To You" は、1978年の「Blue Lights In The Basement」、
"Where Is The Love" は、1972年の「Roberta Flack & Donny Hathaway」に、
それぞれ収録されてます。


ダニー・ハサウェイは、ソウルのクリエイター的な面ばかり強調されてますが
実はこういうサラッとしたヴォーカルもので真価を発揮する人だと思います。
本人も周囲も「歌手としてのダニー・ハサウェイの魅力」に気付かなかったんじゃないかなあ。
マーヴィン・ゲイとの違いは、そこら辺でしょう。
なにしろマーヴィンは、
リオン・ウェアの作品を丸ごと歌ってるぐらいですから(笑)。


ロバータ・フラックのプロデュースで
ダニー・ハサウェイが唄うアルバムを聞いてみたかった…。

sumirere

懐かしいですね〜
大昔ですが、コンサートに行ったことがあります。
前から4番目でしたが、まだまだ若輩モノだった私、
よく覚えてません。
今しみじみ味わいたい歌声ですね
あまりの低価格にもびっくりしました。

tanoux

しみじみ味わいたいって、わかるなあ。
ロバータ・フラックの声は、疲れた時に聞きたくなります。


でも、コンサートだと、一転してソウルフルなんですよね。
僕も何度か行きましたが、時に熱唱する姿は意外でした。
ロバータ・フラックにプロ・デビューを勧めたのは、
ジャズ・ピアニストのレス・マッキャン
ロバータのステージをたまたま観て感動したそうですが、
そんなエピソードもなるほどなあ、と思います。
生のロバータ・フラックは、スタジオ録音とはまた違った味わいがありました。


去年もブルーノートに来ていたので、また来るかもしれません。
次回はぜひ、お出かけしてみてください。
今ならきっと、一生忘れられないコンサートになるかも。


[ 2005年にいただいたコメント ]

maxine

ALの情報を書き込んで頂き、有難うございました。
tanouxさんの所とは違って、馬鹿丸出しですのに〜。

tanoux

何をおっしゃいますか。(笑)
好きな音楽がたくさん重なっていて、楽しかったです。
これからもどうぞよろしく。