５月３日のコメント欄
★本館サイトの関連記事→ジェームス・ブラウン｜アンジェラ・ボフィル
[ 2009年にいただいたコメント ]
Suzu
昨年話していたことが見事に実現して感無量です！
レコードでは持っていたのですけど利便性の関係であまりどちらも聴けていなかったのですが、特に「テル・ミー・トゥモロウ」がじんわりとよい曲が揃っていてお気に入りです。
tanoux
アンジェラ・ボフィルの新しい２in１シリーズですね。
↓
「Let Me Be The One : Tell Me Tomorrow / Angela Bofill」(1984 / 1985)
夢が叶って良かったです。
この調子で、他のアーティストもどんどん２in１にしてほしいなあ。
廃盤CDにプレミア価格を払うのは、納得いきませんよね。
[ 2008年にいただいたコメント ]
Suzu
「Let Me Be The One」と「Tell Me Tomorrow」の２枚を、２in１で出してくれたら個人的には凄く有難いんですけど…。
０６年に「Live From Manila」っていうライブ盤が出てるみたいですね。アマゾンにもＨＭＶにもラインナップされてませんが、出来れば聞いてみたいです。
ご紹介した２in１は、今年出たばかりのCDです。
売れ行きが良ければ、次のセットが出るかもしれません。
アンジェラ・ボフィルは現在、闘病中で治療費を必要としています。
もちお持ちでなかったら、中古盤ではなく、ぜひ新品を購入してあげてください。
ちなみに、「Let Me Be The One」と「Tell Me Tomorrow」は、
どちらもかつてCD化されてます。
今は廃盤のようですね。
アマゾンでは一枚だけマーケットプレイスに出てました。
すごいプレミア価格がついてます。
↓
「Tell Me Tomorrow / Angela Bofill」(1985)
それから、「Live From Manila」は、
アンジェラ・ボフィルのオフィシャル・サイトから購入できます。
こちらも興味があれば、ぜひ。
↓
http://angelabofill.com/
Suzu
アンジェラさん、ご病気なんですか。それはお気の毒に。
今回出た２in１の２枚は以前日本盤がリリースされた際に買う事が出来たんです。
挙げた２枚は欲しいと思ったときには既にプレミアを呼んでいたので、再発されないかなぁと待ち続けておりまして。
売れ行きがよくて、次のセットがリリースされることを期待したいです。
アンジェラさんのご病気も心配ですね。快方に向かってくれるといいんですが。
最新のインフォメーションでは、快方に向かいつつあると伝えられています。
リハビリを始めていて、少しずつ歩き始めているようです。
ただ、まだ介護が必要のようですね。
元気になって、新作を出して欲しいです。
歌の巧い人ですから、
ソウル・クラシックスのカバー集を出したら、すごいのが出来るんじゃないかな。
それから、「Let Me Be The One」と「Tell Me Tomorrow」の収録時間を確認してみました。
２in１でちょうど一枚に収まりますね。
今回のセットが売れれば、再発の可能性が高いと思います。
こたつ
ああ、きょうはジェームス・ブラウンの誕生日なのですね。
なんだか５月生まれがよく似合っている気がします。
今頃宇宙列車に乗ってどこらへんか走ってますかね(笑)。
ああ、宮澤賢治の童話みたいですね…。
そういえば、南部の黒人たちの間では
魂は列車に乗って天国へ行く、と言い伝えられていたらしいですよ。
ソウル・ミュージックには、「train」をモチーフにした曲がたくさんありますね。
ジェームス・ブラウンでは "Night Train" が有名。
ご紹介したベスト盤の11曲めに入ってます。
↓
「20 All-Time Greatest Hits : James Brown」
オリジナルの収録アルバムは、
「James Brown Presents His Band And Five More Artists」(1962) です。
天国へ着いたら、きっと神様とケンカするんじゃないかなあ。
追い出されて、戻って来るかもしれません（笑）。
[ 2006年にいただいたコメント ]
rumirumi
ほう！今日はJBのお誕生日なんですね！！
すごいお祝いパーティーしてそう♪
なんだかんだイロイロありながらも、まだまだシッカリ現役だからカッコイイですよね。
tanoux
今年でなんと、73歳。「1929年説」が正しければ、77歳！
今でもステージで歌い踊る姿は、驚異的ですよね。
お祝いパーティも、それはそれはゴージャスでしょう（たぶん）。
さてここで、ルミちゃんが泣いて喜ぶ、JB最新ニュース！
故郷オーガスタで開催された国際的な自転車レースで、
ジェームス・ブラウンは、なんと名誉あるスターターを務めました。
見よ、御歳73歳の勇姿！（笑）
↓
2006 Tour de Georgia
しかし、「なんだかんだイロイロあった」ＪＢに銃を持たせるとは
ある意味、ものすごいブラック・ユーモアだと思います。
アメリカ人って、シャレがわかるから好き（笑）。
rumirumi
わはは〜！ほんとだ！！
てゆーか、なんでJBがスターター？って思いました。
紫のスーツがステキ♪
こんなの似合うのはJBかプリ様かってとこですね。
tanoux
そうですね。
紫のスーツが似合うのは、ほかにプリンスぐらいしかいないかも（笑）。
このスターターというのは名誉職で、野球の始球式みたいなものでしょう。
オーガスタにゆかりのある有名人なら誰でもいいんでしょうけど、
ＪＢは（たぶん）シャレで選ばれたんじゃないかなあ（笑）。
なにしろ、鉄砲撃ちまくって大暴れして逮捕された人ですからね。
でも憎めない…もう一回、リンク先の写真見てください。
なんだか子供みたいに嬉しそうでしょ。
銃を撃つ姿もサマになってるし（←良い子はマネしないでね）
[ 2005年にいただいたコメント }
oken_bass
おおお！大御所が！
彼のライブは何度か行きましたが、様式美とも呼べるワンパターンさ加減が最高でしたね（笑
楽器弾きとしてはメイシオ・パーカーをはじめとする所謂「ＪＢ’ｓ」の方が面白いんですけどね。
tanoux
超大物の登場ですよね。
明日〜明後日も大物が並びますよ。５月は他にもビッグネームがたくさん出てきます。
ジェームス・ブラウンと並んでしまうと、
みんなかすんでしまう感は否めませんが、まあ乞うご期待ということで（笑）。
で、ＪＢのライブは本当にものすごいワンパターンですよね。
「こうなるだろうなあ」と客が思う通りに進んでいく…という。（笑）
でも、あれって実は事前に曲目が決まってないそうですね。
しかも、ブレイクやリフの長さまで、すべてその場でＪＢが指示を出しているんだとか。
JB’s のメンバーたちも、さぞや苦労したことでしょう（笑）。
DANA
どうも、お久しぶりです。
というより、コチラでは初めまして。
あのワンパターンは、水戸黄門に近いものを感じますね。
初めて見るビデオでも、そろそろマントショーだな。キタキター(笑)
JBの指示とバンドの反応の良さはスゴイものがあります。
てか、アレが出来ないとクビなんですよね(笑)
tanoux
DANAさん、お久しぶりです！ ようこそ、いらっしゃいました。
ＪＢライブは水戸黄門ですか。そうかもしれません（笑）。
おっしゃる通り、JB’sの反応の良さはビックリです。
メンバーの実力も超一流なんでしょうが、
そのうえさらに相当な量のリハーサルを重ねてるから実現できるんでしょうね。
あと必要なのは、プライドかなあ。
「俺はジェームス・ブラウンのバンドで演ってるんだぞ！」という誇りがあるからこそ
“厳しい環境”に耐えられるのかもしれませんね。
