1月6日のコメント欄
★本館サイトの関連記事→シャーリー・ブラウン|シスター・スレッジ
[ 2009年にいただいたコメント ]
Suzu
またもこのタイミングで、明けましておめでとございます。
今年もよろしくお願いいたします。
あれから1年、結局がんばってシスター・スレッジは全部集めました。買ってしまうと安心してしまってなかなか耳を通さなかったりするのですけど、ぼちぼち聞いていきますね!
tanoux
おめでとうございます。
それから、シスター・スレッジのコンプリートもおめでとうございます。
まあ、買ってしまえば安心なので、ゆっくり聴いてください。
実際のレコーディングは、10年以上にも及ぶディスコグラフィーですから
一気に聴くのも、もったいないでしょう。
人生なにごとも「ぼちぼち」が一番かもしれませんよ(笑)。
ということで、本年もどうぞよろしくです。
[ 2008年にいただいたコメント ]
Suzu
tanouxさん、遅くなりましたが明けましておめでとうございます。今年も楽しくお勉強させていただきますので、よろしくお願いいたします。
シスター・スレッジはガール・グループらしい可愛らしさ、華やかさがあっていいですよね。オリジナル・アルバムも復刻になりましたし、また廃盤にならないうちに、ぜひいくつかゲットしたい私です。
本館のデスチャも、(主に3人のほうですが)バランスの取れた良いグループだったんですけどね。ビヨンセがあそこまで突出してしまったから解散は避けられないことでしたが、もう少しグループとしての活動も見てみたかったような気がします。
tanoux
ご愛読ありがとうございます。こちらこそ、よろしくお願いいたします。
シスター・スレッジのCD化は嬉しかったですね。
本文で紹介した「Bet Cha Say That To All The Girls」の他にも、たくさんありますよ。
(カッコ内はプロデューサー)
↓
「Circle Of Love / Sister Sledge」(1975)(トニー・シルベスター&バート・デコトー)
「Together / Sister Sledge」(1977)(マイケル・カンツ&シルベスター・リベイ)
「Love Somebody Today / Sister Sledge」(1980)(バーナード・エドワーズ&ナイル・ロジャース)
「All American Girls / Sister Sledge」(1981)(ナラダ・マイケル・ウォルデン)
「The Sisters / Sister Sledge」(1982)(シスター・スレッジ)
「When The Boy Meets Girls / Sister Sledge」(1985)(ナイル・ロジャース)
代表作の「We Are Family」は、前回にCD化されてますが既に入手困難です。
↓
「We Are Family / Sister Sledge」(1979)(バーナード・エドワーズ&ナイル・ロジャース)
今回の復刻盤たちも、いつなくなるかわからないので一気に全部、揃えちゃってください。
内容は保証します。どれも素晴らしい出来ですよ。
それから、デスティニーズ・チャイルドの解散ですが、
ビヨンセのお父さん・マシュー・ノウルズの影響が大きかったのだと思いますよ。
グループの中の一人の父親がマネージャーというのは、やはり疑心暗鬼の原因になりますよね。
彼女たちは、子供の頃からの友人だったのに、ほろ苦い結果になってしまったなと感じます。
G-pan
遅ればせながら、明けましておめでとうございます。
毎回、たぬさんの365Daysは情報が詳しいので重宝してますよー。
では今年もよろしくお願いしますm(_ _)m
tanoux
ありがとうございます!
調子に乗って、各アルバムのプロデューサーも追記しておきました。
シスター・スレッジは、1枚ごとに制作陣が違うので聞き比べる楽しみがありますよ。
本年もどうぞよろしく。
Suzu
以前話題になったシスター・スレッジの再発盤、そういえばと思い出してネット・ショップを見てみたら、もう新譜では注文出来ないのもあったので、慌ててマーケット・プレイスでいくつかオーダーしました。
前はショップでも中古を見かけたのですけど、最近めっきり見なくなりましたし。後1枚なんですけど、やっぱり買っといたほうがいいですよね…。
tanoux
もちろん買っておいた方が良いです。
ソウルの再発盤は、出たら即買いが基本ですよ。
国内盤・輸入盤を問わず、生産量が限られてますから
いつなくなるかわかりません。
早いものだと、3か月後ぐらいには売り切れてしまいます。
「新譜を見送っても再発は買え」が我が家の家訓です(笑)。
Suzu
tanouxさん家の家訓、確かにその通りだなーと最近思います。本当にすぐ見かけなくなっちゃいますものね。
ただ、自分なんかですと昔の作品でも聴いた事がないのばかりなので、まだまだ聞いてみたいものが沢山ありますし、さりとて新譜もやっぱり早々に聞いてみたいし…ってところで、配分というかバランスが凄く難しいです。お財布とも相談しなきゃなりませんしね(smile)。
tanoux
再発盤の価格が高いのも問題ですよね。
国内盤は特に高すぎます。
8曲入りで2500円とか2800円なんて、どういう根拠で設定してるんだろう?
輸入盤の新譜が1800円ぐらいなんだから
再発盤なら1200円あたりが妥当だと思いますよ。
今みたいな商売してたら、レコード会社も淘汰されていくんじゃないかな。
tanoux
トップページのデザインを少し手直ししました。
カレンダーをクリックすると、その日に飛べます。
ところで皆さまにお願いがあります。
「記事を読む」と「コメントを読む」のリンクは、ちゃんと働いてますでしょうか?
ウインドウズをお使いの方には、特にお訊ねしたいです。
ご報告いただければ嬉しいです。たぬ。
こたつ
テスト2
コメントを読む→コメントを書く
にて入力。
うまく行ってますか?
tanoux
こたつさん、ご協力ありがとうございました。
問題なさそうですね。良かった♪
お言葉に甘えて、テストのコメントは全部消しておきましたので、ご安心を。
本年もどうぞよろしくお願いします。
tapara
たぬさんのリクエストの意味がもひとつよくわからないけど、リンクはまず見えているようです。
なお、うちの環境は、OS Windows vista でブラウザはIE7.0です。
ところで、この欄で投稿前に入れる英数文字が見にくくてしょうがないときがあります。 もう少しみやすいやつもないんでしょうか?
バンマッコイは大好きで、オラは70年代を彼と筒見京平さんとともにすごしたように思います。
tanoux
確認ありがとうございます。
リンクをクリックして該当ページに飛べれば問題ありません。
安心しました。
投稿確認の英数文字には、困りますよね。
なんであんなに見にくくしてるのか、理由がわかりません。
これは「はてなダイアリー」のシステムなので、僕としては対策がないんですよ。
本当に申し訳ありません。
次回からは、先に「英数文字」を確認してみてください。
見にくい場合は、再読み込みをすると文字も変わると思います。
お手間をかけていただくのは心苦しいのですが、よろしくお願いいたします。
気分を変えて、ヴァン・マッコイですが
やはり、「70年代の華」というイメージですよね。
プロデューサーとしても多くの実績を残していて、素晴らしい才能だったと思います。
[ 2007年にいただいたコメント ]
questao
tanouxさん、遅ればせながら新年おめでとうございます。
こちらへお邪魔するたびに「あ〜、SOUL聴きたい!」と思うんですが…。
この日ご紹介のアーティストに詳しいわけでは全くないんですが、ヴァン・マッコイやシスター・スレッジが好きなのと、シャーリー・ブラウンを途中まで完全にシャーリー・マードックと勘違いして読んでいたのと、ひっそりとコメント一番乗りを狙ったのと、でこちらにコメント残してます。
サザン・ソウル…、このままではいつまで経っても「憧れ」のフレーズで終わってしまいそうです(笑)。tanouxさん、シャーリー・ブラウンは入門編としても聴けそうですか?
tanoux
ひっそりとコメントありがとうございます(笑)。
サザン・ソウルは、手を出しにくいですよね。
でも「ソウル・ミュージックの保守本流(笑)」なので、はまれば気に入ると思いますよ。
シャーリー・ブラウンは、女性サザン・ソウル・シンガーの見本のような人なので、
最初の一枚にはいいかもしれません。
ぜひ聴いてみてください。
[ 2006年にいただいたコメント ]
mmsano
ParliamentとSister Sledgeがいっぱい載ってる〜^^。
tanouxさん今年もよろしくお願いします。
tanoux
パーラメントは、サノちゃんの影響ですよ。
年末に紹介してたでしょ。
あの記事を読んで「よし、新年の幕開けはPファンクだ!」と決めました(笑)。
でも、どのアルバムを選ぶかで、悩んだなあ。
一日中、パーラメントを聴いてたら、夜中に少し熱が出た(笑)。
とまあ、そんな感じで、こちらこそどうぞよろしく。
今年は、新譜もどんどん紹介していきます。
かじゅみ
tanouxさん、今年もよろしくお願いします。
Van McCoy、いいですね〜。
”The Hustle”って聴いているとなんか暖かい気持ちになるんですよ。
もちろん明るい曲調でリズム感あふれるアレンジ、ホーンとストリングスの絶妙なバランス、覚えやすい綺麗なメロディ、と色々言葉で言うことはできるんですけど、それだけでは表しきれない何か不思議な魅力を感じます。
なんで39才なんて若さで亡くなってしまったんだろう。
すごく残念です。
シャーリーブラウンは以前某所で話題になりましたね。
tanoux
いつもお世話になってます。こちらこそ、よろしく。
「ヴァン・マッコイを聴くと暖かい気持ちになる」って、わかりますよ!
僕も同じです。
特に "The Hustle" を聴くと「春」を感じるなあ。
ヒットした季節が春から初夏にかけてだったせいだと思うんですが、
毎年、桜が咲くとヴァン・マッコイを聴きたくなります。(笑)
でも、そういう個人的な記憶を抜きにしても、マッコイの音楽には温もりがあります。
きっと、作っている本人が、暖かみのある人間だったんでしょう。
音楽に限らず「作品」って、作り手の人間性が投影されますよね。
ヴァン・マッコイが亡くなった時の記憶は鮮明です。
1979年7月6日ですね。
その6日後、7月12日にはミニー・リパートンが亡くなってます。
ちょうど「70年代」の終わりだったし、
「新しい時代が来るのかなあ」と子供ながらに思いました。
なんだかすごく哀しかったなあ
シャーリー・ブラウンは…あ〜"Woman To Woman" の話ですね。
触れないでおきましょう(笑)
Jitta
遅ればせですが、今年もよろしくです。
”The Hustle” 心地良いですよね。波に漂ってるみたいな感じが。
1周年だそうで、これからも楽しみにしています。
知ってる話題の時だけ、遠慮気味にお邪魔させてもらいますね。(笑)
(と言っても、その知ってる話題で止まらなくなる気配ありますが。)
新年早々訃報を持ってくるの躊躇しましたが、ここにだれそれが亡くなった、とありましたので
http://www.nbc4.tv/entertainment/5885763/detail.html
だそうです。
ルー・ロウルズ、72歳。・・・寂しいですね。
tanoux
えーっ、ルー・ロウルズ(Lou Rawls)、亡くなったんですか…うーん。
情報ありがとうございます。リンク先の記事を読んできました。
病院で家族に看取られながら亡くなったというのが、せめてもの慰めなのかな。
「Don't Count me out, brother」というルーの言葉が、また泣けますね。
寂しがりやな人だったからなあ。いかにもルーらしいセリフです。
今夜は、ルー・ロウルズを聴いて過ごすことにします。
sumirere
tanouxさん、初めまして〜
お互い2年目なんですねーまだまだ「はてな」は判らないことだらけの私ですが、お互い楽しい事が沢山書ける2006年でありますように!
ところで、70年代ソウルは、私にとって大人の世界でした。
「The Hustle」のヴァン・マッコイって70年代に亡くなられていたんですかー
彼とかスタイリステックスとかの曲って、PARCO(当時全盛で、お金のない十代には憧れの場所)に行くいつも流れていて「大人の曲」っていうイメージでした。
それがスタイリステックス、大阪の「ブルーノート」に出演していたのを、最近知り、「生スタイリステックス」で、「You’re Are Everything」を聞くのが夢です。
tanoux
ちょっとしんみりしてしまいましたが、気を取り直してレス続けます。
sumirereさん、はじめまして。
ヴァン・マッコイの死は早過ぎましたよね。
生きていればまだ66歳。現役で活躍できる年齢ですから。
「70年代ソウルが大人の世界」という感覚は、おもしろいなあ。
わかるような気もします。僕にとっては、60年代ソウルが大人の世界ですから(笑)。
スタイリスティックスのステージは、僕も観たいんですけど、
今のメンバーはどうなのかなあ。
リード・シンガーが代わってるんですよ。
グループの看板だったラッセル・トンプキンス・Jr は抜けて、
ハロルド・ブラウンという人が唄ってます。
そうなってしまうと、別物のグループという気がしてなりません。
ちょっと観るのが怖いような気もします。(笑)
あ、それからsumirereさんのはてなをアンテナ登録させていただきました。
遊びに行きますので、これからもどうぞよろしくです。