１月14日のコメント欄
★本館サイトの関連記事→クラレンス・カーター｜B.T.エクスプレス
[ 2010年にいただいたコメント ]
col
はじめまして
トゥーサンはベスト盤と「サザン・ナイツ」だけ持ってます、、、ってヒトが多いと思うのですが、この「Life, Love and Faith」は（トゥーサンらしさが一番詰まっているから）必聴盤ですね
最近の深みを増したボーカルはもちろん魅力的ですが、サウンド的にはこのアルバムに独特の魅力を感じます
tanoux
はじめまして、ようこそ。
アラン・トゥーサンにコメントいただいて、とても嬉しいです。
「とりあえずベスト盤」→「気に入ったからサザン・ナイツ」
という流れは、とてもよくわかりますよ。
たぶん、そういう方は多いでしょうね。同感です。
「Life, Love And Faith」は僕も大好きなアルバムなので
改めて推薦しておきますね。
↓
「Life, Love And Faith / Allen Toussaint」(1972)
ニューオリンズ・ソウルがお好きな方なら
マスト・バイの作品だと思います。
これを機会に、また遊びに来てください。
どうぞよろしく。
[ 2008年にいただいたコメント ]
questao
tanouxさん、遅ればせながら新年のご挨拶に参りました。年も明けて随分経ちますが、本年もよろしくお願い致します。ver.4.1になりますます洗練された印象になりましたね。(日頃ケータイからお邪魔していたのでこちらも遅ればせながらのコメントですが…)
アラン・トゥーサン、誕生日なんですね。昨年tanouxさんにお薦めいただきようやく聴くことができました。これをきっかけにちょっとニューオーリンズものへ手を伸ばそうかと興味が湧いてきてしまいました(良いのか悪いのか…)。
また、いろいろご教授願います。
ご教授だなんて、とんでもない。今年もご一緒に遊びましょう（笑）。
ver.4.1のデザインも気に入っていただけたようで、とても嬉しいです。
アラン・トゥーサンは、入りやすいけれど奥の深い人ですよ。
薄いようでいて、実は濃いというか…聞くたびに新しい発見が見えてくる人です。
ぜひ、手を伸ばしてみてください。
とりあえず、もう１枚ご紹介しておきます。
↓
「Life, Love And Faith / Allen Toussaint」(1972)
冒頭のピアノの音だけで、もう泣いちゃいますよ（笑）。
[ 2007年にいただいたコメント ]
tapara
あっ、アラン父さんのこの盤は、ちょうどオラも持ってるやつ。
ほかに持ってる、サザンナイトやMOTIONなどともダブルけど、
気楽に聴けていいベストです。
バンドやジョンサイモンともいい仕事してるしね。
リンダ・ジョーンズは、どんなベストを持っていたっけなあ。
多分ご紹介のと同じくらいの曲数だったと思うけど。
ヒステリックだと言って、彼女を嫌う人もいるらしいけど、
オラは好きなほうですねえ。
tanoux
そうなんですか…リンダ・ジョーンズはヒステリック…うーん。
言われてみると、嫌う人がいるのも、わからないでもないですね（笑）。
たぶん、シチュエーションを選ぶ音楽なんじゃないかな。
昼間のドライブなんかで聴くと、はまりますよね。
ベスト盤は、もう一枚、同じような選曲のが出てますよ。
↓
「The Greatest Hits / Linda Jones」
[ 2006年にいただいたコメント ]
tapara
１月１４日はすごい日なんですね。
超有名人が３人も！！
クラレンス・カータですが、昔「キャンディ・ステイトンと結婚歴がある。」の話をきいたときに、こんちくしょう！（悪いことば）と思ったことがある。
よりによって、オラのキャンディさまと・・。 なんてね。
それにしても、「Patches」くらいまでは当時のＦＡＭＥの音とあいまって、すんばらしい名曲が多いですね。
うちの上の子は、昨日が誕生日でした。
tanoux
あはは、「オラのキャンディさま」ですか。
じゃあ、ルー・ロウルズも恋敵ですね（笑）。
若い頃にキャンディ・ステイトンと駆け落ちした話、ご存知ですか？
あ、話をクラレンス・カーターに戻しましょう（笑）。
フェイム時代はもちろん素晴らしいんですけど、
80年代〜90年代のイチバン時代もいいですよ。
代表作として「DR.C.C.」をお勧めしておきます。
あと、お子さんの誕生日おめでとうございます。
１月13日は、C.P.スペンサーと同じ日ですね。
oken_bass
あわ！ウチは上の坊主が今日お誕生日です（＾＾；
tanoux
わー、おけんさんのお子さんは今日ですか！ おめでとうございます。
ご覧のように、１月14日は偉大なソウル・スターが３人も産まれてます。
お子さんの未来が楽しみですね。
