1月30日のコメント欄
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[ 2010年にいただいたコメント ]
musiqmusiq
Jody Watleyは大好きなアーティストなんですよね〜。
正直最近はトーンダウン感が否めないですが、この人のライブに行くといつも元気な気分にさせてくれます。
この1stアルバムは傑作ですよね、本当に。
tanoux
ジョディ・ワトリーは僕も大好きなシンガーです。
ソロ・デビュー盤は、本当に傑作ですね。
80年代の歴史に残るダンス・アルバムだと思います。
↓
「Jody Watley」(1987)
チャートの記録を見ても、アルバムは3週間1位でミリオン・セラー。
シングルも、"Looking For Love" が3週間1位。
他にも3曲が3位、1曲が11位。合計5曲のヒットが生まれています。
イントロの口笛を聞くと、当時の記憶が一気に蘇りますね。
バブルのど真ん中で楽しかったなあ(笑)。
ジョディ・ワトリーのライブにも行きましたよ。
[ 2009年にいただいたコメント ]
tominxanadu
Jody Watleyさん
リアルタイムに聴いたのは
"Everything"だったと思います(懐)。
"Looking for a new love"も前後して聴いていましたが、
"Everything"の切ない感じが
堪らなく好きでした。
今聴くとやはり'80年代の音作りでビミョーですが。
最近はすっかり様変わりしてハウス系の音でこれはこれで悪くないと思います。
Flower('98)
the saturday night experience('99)
midnight lounge('01)
と持っていますが今改めて見るとこれらも少々前の作品なのですね。
むしろ夜にしっとり聴くにはうってつけです。
かつてShalamarで"Night to remember"で一世を風靡したりと
息の長い活躍を続けている彼女にはまだまだ
期待しています。
ご紹介のCDも買わなくっちゃ(まだ聴き込んでいないCD溜まっちゃったけど・・・)。
tanoux
ジョディ・ワトリーの "Everything" 懐かしい!
当時、大好きな曲でした。
あの曲、聴くとなぜか胸に込み上げてくるものがあります。
別に何かの思い出と結びついてるわけではないけれど、
切ないメロディですよねえ…歌詞もステキです。
↓
「Larger Than Life / Jody Watley」(1990)
もう廃盤のようですが、リンク先のマーケットプレイスでは、なんと「1円」から出てますよ。
嬉しいような、悲しいような(笑)。
新品でお探しの方には、ベスト盤でどうぞ。
↓
「The Best Of Jody Watley」
"Everything" もヒットから既に19年。
シャラマーの "A Night To Rmember" からは、なんと27年…。
ずっとリアルタイムで聴いてきた僕としては、
もう「う〜ん」とうなるしかないですね…。
様々な思いが込み上げてくる時の流れでございました(笑)。
[ 2008年にいただいたコメント ]
Suzu
昨日更新ネタでジョディさんの昔のアルバムについて書いていたのですが、今日がお誕生日だったとは偶然でした。やっぱり好きだと何か呼ぶんですかね〜。
そして今、昨年出したアルバム「The Makeover」をようやく注文して、到着待ちしてます。凄く楽しみです!
tanoux
そういう偶然ってありますよね。
それとも、記憶の奥底に意識として残っていたのかもしれませんが。
ジョディ・ワトリーの新作は、手の込んだ作りです。
↓
「The Makeover / Jody Watley」(2007)
タイミングよくコメントいただいたので、
本文にも追加で紹介しておきました。
基本はカバー・アルバムなんですが、オリジナルがスローな曲はダンサブルに、
アップ・テンポの曲はスロウ・ジャムに変えてるケースが多いです。
ちょっとしたアイデアですね。
[ 2007年にいただいたコメント ]
Suzu
ジョディー・ワトリーですね!
(名前が出てくるだけで嬉しくなります)
最初に「ルッキング・フォー・ア・ニュー・ラブ」を聞いたとき、なんてかっこいいんだーと思いましたです。タワー・レコードでシングル・レコード買って、毎日のように聞いていました。
(次の『ラージャー・ザン・ライフ』からの「リアル・ラブ」にもノック・アウトでした)
彼女の登場(再登場)を皮切りに、褐色のディーヴァというくくられかたで、ペブルスとかキャリン・ホワイトとかヴァネッサ・ウィリアムスとか、スタイリッシュな女性アーティストがたくさん脚光を浴びましたよね。今も次々と魅力的なアーティストは登場しますが、この時代の方は(聞き始めでしたし)どの方もとっても思い入れがありますです。
tanoux
"Looking For A New Love" は、僕も大好きな曲です。
イントロからいきなりカッコいいですよね。
"Real Love" も好きでした。
収録の「Larger Than Life」は廃盤のようなので、ベスト盤をご紹介しておきます(5曲め)。
↓
「The Best Of Jody Watley」
80年代後半には女性シンガーがたくさん出てきましたが、
きっかけは1985年にブレイクしたホイットニー・ヒューストンでしょう。
翌1986年にジャネット・ジャクソンもブレイクして、ブームが本格化したんじゃないかな。
tapara
ジョディー・ワトリーという人について、いつもレゲーの同じような名前の人と間違っていて、まだ聴いたことがありません。
tanoux師匠のご紹介を見て、すごい人なのだ、とわかりました。
アンジー・ストーンは、この前ピンク色のアルバムが出ていた人でしょうか? あれを店で見て、買おうかどうしようかを100回くらいやって、それでもまだ買っていません。
ところで、上↑のSuzuさんの書き込みですが、途中「彼女の登場(再登場)を皮切りに、・・」の部分から文字間隔が少なくなっているように見えます。 気のせいだろうか。 それとも自分の頭が壊れたか?
tanoux
ご指摘ありがとうございます。
ただ、文字間隔については、こちらでは指定してません。
皆さまがお使いのブラウザに依存してます。
途中から間隔がおかしくなっているのなら、たぶんパソコンか、気のせいではないかと…(笑)。
あと、「アンジー・ストーンの最初の一枚」なら、「Black Diamond」がオススメです。
↓
「Black Diamond / Angie Stone」(1999)
[ 2006年にいただいたコメント ]
third_stone
アンジーストーンって42歳なんですよね。知ってたけど、年を考えるたびに若いなあと思います。遅咲きだからかな。
tanoux
最初のソロ・アルバムが1999年ですから、35歳。
これだけ見ると「遅咲き」みたいですが、
シークエンスでの初ヒットは16歳の1980年ですからねえ。
その後のヴァーティカル・ホールドでも、しっかりヒット曲を出してますし
アンジー・ストーンの場合は「大ベテラン」と言った方がいいのかもしれません。
ずっとリアルタイムで聞いてきた僕としては
「えーまだ唄ってるのかあ」という感じですね。
だって、1964年生まれというと、三原じゅん子や杉田かおると同級生です(笑)。
すごいことですよ。
コアラの奥さんが最新のR&B唄って、
倖田來未とオリコンのチャートに並んでるようなものでしょ(笑)。
rumirumi
ジョディ・ワトリー、ナツカシイっす。
アンジー・ストーンのStone Loveは買おうと思って買いそびれてしまった1枚です。
tanoux
わー、ルミルミさんも、ジョディ・ワトリーが懐かしい世代ですか!
バブルの頃に流行りましたよね(笑)。
最近のジョディは、あんまり目立った活動してないので嬉しいです。
アンジー・ストーンの「Stone Love」はお勧めアルバムですよ。
アンソニー・ハミルトンとのデュエットは、5曲めの "Stay For A While" です。
ぜひ聞いてみてください。