365 Days Of R&B/SOUL

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[ 2010年にいただいたコメント ]

musiqmusiq

Bobby Brownですか。もう当時は聴きまくりましたね。
思い入れのある作品ばかりですが、やっぱりセルフタイトル・アルバム”Bobby Brown”は名作中の名作です。
ああ、聴きたくなってきた(笑)

tanoux

セルフ・タイトルのアルバムというと…これですか?
 ↓
「Bobby / Bobby Brown」(1992)


リアルタイムで聞いていた音楽が流れると、当時の記憶が蘇りますね。
僕は "Humpin' Around" が、大好きだったなあ。
ああ、聴きたくなってきた(笑)


[ 2009年にいただいたコメント ]

Suzu

ボビーは新しい恋人との間に子供が出来、ホイットニーはレイ・Jといい仲みたいですね。


二人とも幸せなのはいい事ですが、新作、早く届けてほしいです…。

tanoux

えぇーっ! ホイットニー・ヒューストンレイ・Jが交際してるんですか?
それは知らなかった。歳の差なんと「18歳」ですよ…すごいなあ。
どの程度のお付き合いなのか、ちょっと興味ありますね(笑)。
レイ・Jと結婚したら、ホイットニーは、ブランディの義妹ということになります。


とまあ、空想は限りなく広がりますが…(笑)
肝心のニュー・アルバムは、2009年3月のリリース予定だそうですよ。
ただし、今までも何度か発表されては延期になってますから
本当に出るかどうかはわかりません。
ここまで来たら、少しぐらい先になってもかまわないから
いちばんいいタイミングで、いいアルバムを出してほしいな、と思います。


それから、ボビー・ブラウンも動き始めたみたいですよ。
今は、ラルフ・トレスヴァントジョニー・ギルと一緒にユニットを組んで唄ってます。
日本にも12月に来ましたね。
もしかしたら、3人でレコーディングした新作が出るかもしれません。
こちらも楽しみに待ちたいと思います。


[ 2008年にいただいたコメント ]

tominxanadu

ボビ男、懐かしー響きですね。それにしても、Whitneyさんも最近はパッとしませんね。お互い下げマン状態なのだったらサッサと別れて、スッキリしたらそれぞれイイ作品が出来て、また復活
!したりして。

tanoux

あ、もうとっくに離婚してますよ。
もう1年以上経つんじゃないかな。
その後も、子供の養育費や親権のことで揉めてるようですが…。


でも、ホイットニー・ヒューストンは、再起を目指して動き出してます。
新作のレコーディングが始まったようですよ。
なんと、契約金が1億ドルという噂です。
今年(2008年)の秋から冬頃にはリリースされるかもしれません。
待ち遠しいです。


一方、ボビー・ブラウンには、あまりいいニュースはないんですけど
メディアには時々登場してるようですね。
ボビーもこのまま消えるような人ではないので、いつかまたチャンスが巡ってくると思います。

tominxanadu

そうですか、失礼しました。契約金一億ドルって、凄!慰謝料あわせてガッチリでんなぁ、Whitneyさん。それにしても待ち遠しいですね。

tanoux

すごいですよね。
今日は、1ドル=108円ぐらいでしょうか。
換算すると、108億円です…他人事ながら笑いがこみあげてきますね(笑)。
ただし、1億ドルの契約は、あくまでも「噂」です。
こういうのって、宣伝効果も見込んで発表するだろうし、
本当に1億ドルでも、アルバムを何枚作る契約かわからないですよね。
もしかしたら、10枚制作で1億ドルかもしれないし…。


でも、そういう話は置いておいて、いずれにしても復活が近いことは事実だと思います。
ホイットニー・ヒューストンは、まだまだやれますよ。
今年で45歳ですから、あと30年は歌えるでしょう。
伝説・第2章の幕開けですね。


[ 2007年にいただいたコメント ]

Suzu

(私も違いましたが)ボビ男、ハマ男、ジャネ子…懐かしいですね。


そしてシングル・カットすればどれもヒットした、勢いもクオリティもあった良いアルバムですよね、これ。


ボビーさん、私と同い年(生まれた月も一緒だ…)なんです。色々ありましたけど、心機一転、もう一花二花咲かせて欲しいなぁと思います。

tanoux

「Don't Be Cruel」からは、シングル・ヒットが5曲も出ましたね。
しかも、1位が3曲、あとは2位と3位。
同じ時期に「ゴーストバスターズ2」のサントラから "On Our Own" も1位になってます。
 ↓
「Ghostbusters II / Original Motion Picture Soundtrack」(1989)


1988年〜1989年のボビー・ブラウンは本当にすごかったなあ…。
まだ38歳なので、いくらでも復活のチャンスはあると思いますよ。


しかし、スズさんも1969年2月生まれでしたか。
じゃあ、福山雅治クンがボビー・ブラウンと一日違いの1969年2月6日生まれなのはご存知ですね?

Suzu

同い年、ということだけは知ってました。


福ちゃんも、ちょっと休養期間が長い(テレビに出ない期間が長い)と、あごのラインがたるんでたりして、あぁ、同い年の人なんだなぁと感じます。


(それでも天と地ほどの差がありますが…。)

tanoux

福山君の場合は特別なので、比べちゃダメです(笑)。
女性だと富田靖子さんとか、石田ゆり子さんが1969年生まれですね。
ああいう38歳ならいいなあ、と思います(何が?)。

tapara

大昔、ジョン・リッチバーグの会社のを集めたアルバム(LP)を買ってずいぶん楽しみました。
そのころから、ANN SEXTONが好きです。
情感がありそうでいて、自分にとってはそっけないこの歌い方、しみじみとしゃぶりつくすことの出来る、ペロペロキャンディーのような方でした。(なんのこっちゃ)



それで思い出したけど、生江幸子師匠お亡くなりになりました。
合掌・・。
責任者は出てきてください。


それから、ジョー・ハンターにも「南無阿弥陀仏」でございます。

tanoux

ジョー・ハンター、亡くなってしまいましたね。
本文で紹介する機会は持てないので、この場を借りて経歴を。
1927年11月19日、テネシー州ジャクソン生まれ。
本名は、ジョセフ・ハンター。育ったのは、ミシガン州デトロイト
60年代のモータウンでピアノを弾いていたスタジオ・ミュージシャン。
いわゆるファンク・ブラザーズのバンドリーダー的な存在だったようです。
ただ、実際にはモータウンにいた期間はそんなに長くないんですよね。
たしか、60年代後半にはもう、フリーになっていたんじゃないかな。
僕はジョー・ハンターというと、ボビー・ブランドのバック、という印象が強いです。


それから、ジョン・リッチバーグは、ただのプロデューサーじゃなくて
サウンドステージ・セブンのオーナーなんですよね。
僕は、ジョー・サイモンが好きでした。


あと、申し訳ないんですが、生江幸子さんは存じ上げておりません。
昔の漫才師でもっとも古い記憶は、横山やすし・西川きよしかなあ。

tapara

それは残念なことですなあ。
生江幸子師匠は、人生幸朗師匠と夫婦ぼやき漫才をしていました。
tanouxさんも、意識せずに1度くらいはご覧になったかもしれません。


こんなんです。


責任者でてこい!



ところで、富田靖子さんも石田ゆり子さんも好きなんですが、それよりも好きなのが小林聡美さまでして、この自分的女優さんベスト1は変わりません。

tanoux

うーん、リンク先を見せていただきましたが、やっぱりわかりません。
そういう漫才師がいた、というのは知識として知ってますが
漫才を見た記憶はないですね。すいません。


でも、小林聡美さんは好きですよ。
やっぱり猫が好き」は、夢中になって観てました。
もしかしたら全部、見たかも。
 ↓
やっぱり猫が好き


[ 2006年にいただいたコメント ]

dondanzu

私の青春、ボビーは最近どうしてるんでしょうね。。。
ラルフは新譜が3月にでるらしいので楽しみです。


ニュートロンズは湯村氏のお気に入りでもあるので
興味があります。外しても文句言いませんよ(笑)。

tanoux

ボビー・ブラウンは僕も大好きなんですが…あんまりいいニュースないですねえ。
ホイットニー・ヒューストンじゃなくて、
別な女性との間に2人の子供がいるのはご存知ですか?
養育費未払いで訴えられて、去年の夏に逮捕状が出てます。
州法に基づく判決なので、今すぐ監獄というわけではなさそうですが
マサチューセッツ州に入ったら逮捕されるみたいですよ。


それが原因かどうかわかりませんが、
ついにホイットニーと離婚か…という噂も聞きました。
本人が語ったそうです。
どうも現在、別居中らしいですね。


あとは…あ、いいニュースがありました!
ニュー・エディション再結成…かも。
ボビーを加えた6人でリユニオン・ツアーの計画があるそうです。
どんな形でもいいですから復活して、また大ヒットを出して欲しいなあ。
…去年の誕生日も同じことを書いたような気もしますが(笑)。


あと、ラルフ・トレスヴァントの新譜は知らなかった。
情報ありがとう。楽しみですね。
プロデューサーは誰なんだろう。ジャム&ルイスだったらいいな。


ニュートロンズは…聞いてからのお楽しみということで(笑)。

dondanzu

あらあら、女とお金ですか。
ボビーは何やらハデにやってるようですね(笑)。
何はともあれ、また素敵な音楽を聴かせてほしいものです。


ラルフの新譜のプロデューサーは、私はわかりませんが、
http://www.ralphtresvant.com/main.html
↑ココでちょろっと試聴できます。
急に音がでるので、ご注意を。

tanoux

女とお金のトラブルって、困った男の典型ですよね(笑)。
ボビー・ブラウンぐらいの大スターになると、
簡単に新譜を出すわけにもいかないのはわかります。
気長に待つので、いい作品を創ってほしいなあ。


その点、ラルフ・トレスヴァントは堅実にやってますね(笑)。
ご紹介のオフィシャル・サイトを見てきたら、
なんと今は映像制作会社を立ち上げてて、びっくりです。
新曲もなかなかいいじゃないですか。
最新のR&Bトラックで安心しました。これは売れるかも。

rumirumi

うおー。今度はラルフか・・・。
あぁ。またムカシのアルバムほしくなった。
新譜も早速チェックします!

tanoux

ムカシのアルバムって、「Ralph Tresvant」ですね?
"Sensitivity" とか "Do What I Gotta Do" とか懐かしいなあ。
僕は "Stone Cold Gentleman" が好きでした。


新譜もアマゾンで予約が始まってますよ。
タイトルは「Rizzwafaire」。3月7日発売予定だそうです。