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★本館サイトの関連記事→レオン・ウェアマーヴィン・シーズジェームズ・イングラム


[ 2008年にいただいたコメント ]

tapara

前のコメントを見返していて、マービンシムズのことを書いていたことをおもいだしました。


この人ですね。


http://www.soul-treasures.com/featurearticles/marvinsims/marvin_sims.htm


マービン・シーズと同年代みたいですね。



あと、いつもルーサー・イングラムとジエームス・イングラムも間違ってしまいます。(おっちょこなので・・)


ルーサー・イングラムのKOKO時代のも、いいのが多いですよね♪

tanoux

リンク先、拝見してきました。やっぱり、知らない人だった(笑)。
ローカル・シンガーかと思いましたが、
ディスコグラフィーを見ると、マーキュリーからシングル盤が3枚も出てるんですね。
どんな歌を唄うのか、聴いてみたいです。


あと、ルーサー・イングラムと、ジェムーズ・イングラムと、ルーサー・ヴァンドロス
混乱してる人が少なくないようですよ(←ホントか?)
水野真紀さんと、水野美紀さんと、中谷美紀さんみたいなものでしょう(笑)。
ルーサー・イングラムは、ココ・レーベル時代のシングル盤集が2枚出てます。
 ↓
「Pitty For The Lonely : The Ko Ko Singles Vol.1 / Luther Ingram」


「I Don't Want To Be Right : The Ko Ko Singles Vol.2 / Luther Ingram」


ナンバー1ヒットの "(If Loving You Is Wrong) I Don't Want To Be Right" が入っているのは、Vol.2 の方。
ルーサー・イングラムは、いい歌手ですよね。僕も大好きです。

tominxanadu

>ルーサー・イングラムと、ジェムーズ・イングラムと、ルーサー・ヴァンドロスは混乱してる人が少なくないようですよ(←ホントか?)


ネタっぽいけど、何だかごっちゃにしたような名前ですよね。JイングラムとLヴァンドロスは大好きなので、混同しませんが、Lイングラムとなると、パチもの?と思ってしまいます(失礼!)


”Just once”好評のようですね、皆様。ワタクシは、” Where Did My Heart Go? ”や”Somewhere Out There”のゴージャスなアレンジに負けないVo.がたまらないですね。ちょっと地味ですけど”There’s No Easy Way”も夜聴くとしみじみします。

tanoux

僕はリアルタイムで聴いていたので、ルーサー・イングラムの方が先でした。
だから、ジェームズ・イングラムが出てきた時は
ジェームズ・ブラウン」と「ルーサー・イングラム」のパクリか? …と思ったです(笑)。


さらにややこしいことに、その名もずばり「イングラム」というグループがあるのですよ。
しかも、メンバーには「ジェームズ・イングラム」がいます。
この人は同姓同名の別人なんですが、こちらは本当に時々、混同されてますね。


それはともかくとして、ジェームズ・イングラムのゴージャスなバラードはいいですよね。
新譜が出ないので、ちょっと寂しいです。


[ 2007年にいただいたコメント ]

G-pan

ZINGARAの歌声の主の一人がJames Ingramみたいですが
Lamont Dozierと繋がりでもあったんでしょうか?


あ、それから自分はSam Salterとタメみたいです。

tanoux

サム・ソルターと「タメ」ですか。
他に1975年生まれは…ジェニュワインや、トニー・トンプソンハイ・ファイブ)がいますね。
なんとなくGパンさんの世代が想像できます(笑)。


あと、ジンガラのお話、ありがとうございます。
本文から落ちていた部分なので、補足させていただきました。
ジェームス・イングラムが参加してるのは、このアルバムですね。
3曲めの "Love's Calling" でリード・ヴォーカルを取ってます。
 ↓
「Zingara」(1980)


このアルバムはご存知のように、ラモント・ドジャーのプロデュース。
ラモントの妻・バーバラ・ウルマン・ドジャーが、ジェームズ・イングラムと知り合いだったそうですよ。


[ 2006年にいただいたコメント ]

berry

毎日、私のツボにぴったんこ。
ジェームズ・イングラムといえば、「ジャスト.ワンス」だけど、ほ〜んとに、甘いです。素敵な歌声。泣けます...


そして、クインシー繋がりのリオン・ウェアもいいですよね〜。昨年は、2作ほど、出してなかったですか?
私は、「イフ.アイ.ルーズ.ディス.ヘブン」とか好きですよ〜♪

tanoux

「ぴったんこ」ですか! 嬉しいなあ。ありがとうございます。
ジェームズ・イングラムといえば、僕も "Just Once" ですね。
あとは、"One Hundred Ways" かな。
この2曲が入ったクインシー・ジョーンズの「The Dude」は、大好きです。
ジェームズ・イングラムにとっても、思い出深いアルバムでしょう。
才能を見抜いたクインシーも素晴らしいと思います。


リオン・ウェアの "If I Ever Lose This Heaven" を選んだあたりにも
クインシー・ジョーンズの眼力を感じますね。
収録アルバムは、1974年の「Body Heat」。
カバーもたくさんありますが、
ナンシー・ウィルソンがドラマティックでいいですよ。
1975年の「Come Get To This」に入ってます。


リオン・ウェアは、最近たくさん出てますよね。
最新作の「A Kiss In The Sand」は、ラテン・サウンド
僕はちょっと拒絶反応が出てしまいました(笑)。
でも、2003年の「Deeper」はよかったですね。
往年のメロウ・サウンドで嬉しくなってしまいました。

tapara

マービンシーズは若いときにデビューできなかったんですね。
それはともかくも、エロイおっさんでいいと思います。


マービンシムズ(?)とまちがったこともある。


レオンウェアもすばらしいでしょう♪

tanoux

40歳でのデビューですから、すごいですよね。
しかも、いきなりメジャー契約でしょう。
1986年といえば、サザン・ソウルが見向きもされなかった時代ですから
(今もそうですけど)
マーヴィン・シーズの実力を見抜いたA&Rも、
クインシー・ジョーンズに負けない眼力だと思います。


で、taparaさんが間違ったという「マービン・シムズ」は、初耳の名前です。
マーヴィンといえば、マーヴィン・ヤンシーが有名かな。
ナタリー・コールの夫だった人です。
シムズなら、カール・シムズというサザン・ソウル・シンガーはいますね。
間違えたのはそちらの方かも。

tapara

話は違うけど、KENTのゴールドワックスシリーズで、スペンサー・ウイギンスが出るらしい。
んんんん・・。

tanoux

スペンサー・ウィギンスまでCD化ですか。
ケントもすごい仕事しますね。
あ、あったあった。これですね。
The Gold Wax Years
ヴィヴィッドから出てる国内盤の収録曲と、
ダブりがどれだけあるかが気になりますね(笑)。
でも、リマスターで音は良くなってるかも。
個人的には、フェイム時代の音源をCD化してほしいです。
"Double Lovin'" とか、70年代のウィギンスを聴いてみたいなあ。

Magic_Cats

ジェームズ・イングラム! 
以前 Musicバトンが回ってきた時に
Just Onceを選んだのですよ!

tanoux

わー、ジェームズ・イングラムのファンだったんですか。嬉しいなあ。
"Just Once" は泣けますよね。
ミュージック・バトンも見てきましたよ。
ピーボ・ブライソンもオール・4・ワンも、登場予定です。
今後にご期待ください(笑)。