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[ 2009年にいただいたコメント ]

questao

アメール・ラリューのソロ・デビュー盤、僕も気に入って聴いていました。懐かしさを感じてしまったことに自分でも驚きました。
ヴァン・ハントはプリンスDNAが濃厚というウワサを知りつつも、残念ながらまだ聴けておりません。"ロックのエッセンスを漂わせる曲も多い"という2ndは特に興味があります。

tanoux

アメール・ラリューのソロ・デビュー・アルバムは、もう9年前ですよね。
懐かしい感情が湧いてきても不思議はないと思います。
僕も、お気に入りのアルバムですよ。
今でも、寝る前に聴いたりしています。
 ↓
「Infinite Possibilities / Amel LARRIEUX」(2000)


ヴァン・ハントは、本人も認める「プリンスのフォロワー」ですね。
でも、単なる物真似に終わっていないところが素晴らしい。
できれば、ファースト・アルバムから順に聴いていただいた方が
セカンド・アルバムをより深く味わえるかもしれません。
「小説の上下巻」や「映画のパート1〜2」のような関係でしょうか。
「ああ、こういう人がセカンド・アルバムでは、こうなっていくのか…」
と妙に納得するのも、また楽しいものですよ(笑)。
 ↓
「Van Hunt」(2004)