３月13日のコメント欄
[ 2014年にいただいたコメント ]
tapara
古い記事を見ると、どうも3年毎に書いているようだ。
というわけで、今年もこりずに3月13日、永遠のお姉さまの日にやってきたわたくしです。最近はとんと何も買えていません。せいぜいは、去年に1500円くらいで買えたドン・ブライアントの2枚組くらいかしら。。
tanoux
ホントだ！ 2008年、2011年、2014年と来て、見事に３年置きですね。
何か周期でもあるのでしょうか？（笑）
お買い求めになったドン・ブライアントの２枚組は、こちらですね。
↓
「The Hi Records Single Collection / Don Bryant」
60年代のレコーディングということになるのかな。
ドン・ブライアントは結局、ただの一枚もヒットを出すことが出来ませんでしたが、
中身は素晴らしいですよね。
どうしてチャートに入らなかったのか、不思議です。
[ 2011年にいただいたコメント ]
tapara
地震の余波にやられながら、今年も3月13日にやってまいりました。
ところで、この「Nightlites」いいなあ。。
SUGARHILLだったら大好きレーベルだし、悪いわけないもんね。
しかし、新品は凄い値段がついていますね。
ご無事でなによりです。
キャンディ・ステイトンの「Nightlites」は、とてもいいですよ。
tapara さん好みのアルバムだと思います。
↓
「Nightlites / Candi Staton」(1981)
しかし、７千円超の価格はすごいですね。
廃盤 CD ですから、２千円の中古盤がお勧めです。
このアルバムは、今後もおそらく再発は難しいでしょう。
見つけた時に買っておいた方がいいかも。
全７曲のコンパクトな作品ですが、ヴォーカルは聞き所十分。
本文でも少し触れましたが、
「80年代のアーバン・サウンド」と「70年代サザン・ソウル」が出会ったような作りです。
イチオシは、"Suspicious Minds" ですね。
テルマ・ヒューストンのバージョンと聞き比べると楽しいですよ。
↓
「Breakwater Cat + Never Gonna Be Another One / Thelma Houston」(1981)
[ 2008年にいただいたコメント ]
tapara
いよいよ3月13日です。
ご招待を受けてやってまいりました。（笑）
去年は、たぬさんご紹介のボビー・パターソン「Taking Care Of Business」を手に入れることができました。
これ、よかったなあ。
PAULAのはコンピで何曲か持ってると思うけど、やっぱりレコもほしいなあ・・。
「Taking Care Of Business」のご購入、おめでとうございます！
「PAULA の…」というのは、
ボビー・パターソンがポーラ・レーベルで70年代初頭にレコーディングした作品のことですね。
申し訳ありませんが、昨年も同じ話題でご紹介させていただいております（笑）。
改めてもう一度、僕の推薦のアルバムはこちら。
↓
「How Do You Spell Love ? (The Paula Recordings 1971 - 1973) / Bobby Patterson」
ちなみに、1972年のオリジナル・アルバム「It's Just A Matter Of Time」を完全収録してます。
曲順で言うと「13、3、7、8、9、10、11、12、2、14、16、17」の順番ですね。
その他は、シングル盤や未発表曲など。
現在は、マーケットプレイスでプレミアがついてます。
去年だったら、普通の値段で買えたのに。。。
Itop
今晩はー
ご訪問＆書き込み、ありがとうございます。<(_ _)>
Ｒ＆Ｂとソウルっすか。
何かお勧めの女性ヴォーカル物があったらヨロシクっすー(^^ゞ
あ、どもども。いらっしゃいませです。
女性ヴォーカルをご希望ですか…誰がいいかなあ。
ご存知のように、一口に女性ヴォーカルと申しましても、いろいろなタイプがございます。
今、お気に入りなのは、誰ですか？
どんなサウンドや、ヴォーカル・スタイルがお好みですか？
もちろん、ソウル・R&Bに限らなくてもけっこうです。
ご希望を教えていただければ、たくさんご紹介できると思いますので、どうぞよろしく。
あ、それからブログを勝手にリンクさせていただきました。
もし、差し障りがあるようでしたら、お申し出ください。
僕も猫が大好きなので、また遊びに行きますね。
[ 2007年にいただいたコメント ]
tapara
いつものように細かいことで悪いんですが、ジェスター じゃなくて ジェットスター（JETSTAR）です。
ところで、このＣＤよさげだなあ。
JETSTARのが全部入っているのか！
彼はポーラのもいいしねっ。
いとしのCANDYさまはオラよりも１５歳年上です。
こんとこは、「ハートのときめき？」を卒業して、
「Run TO ME」のカラオケに精進したい、
と思っています。
あしたは仕事がうまく早く終われば、会社のすぐそばにできた映画館で「Dream Girls」を観ようと思ってんだけど、うまくいくかしら♪
tanoux
ありがとうございます！
ホントだ、間違ってますね。本文は訂正しておきました。
「細かいこと」などとおっしゃらずに、気付いた点があったら何でもご指摘ください。
記事の正確性を高めるうえで、たいへん有益です。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。
さて、ボビー・パターソンですが、本文で紹介したＣＤいいですよ。
廃盤にならないうちに、ぜひどうぞ。
さらに、ポーラ・レーベルの曲をまとめたベスト盤もあります。
僕はどちらかというと、ポーラ時代の方が好きだなあ。
↓
「How Do You Spell Love ? (The Paula Recordings 1971 - 1973) / Bobby Patterson」
ところで「ハートのときめき？」って何でしょう？
キャンディ・ステイトンの曲ですよね？
"Young Hearts Run Free" のことかなあ。
「ドリームガールズ」は、ぜひ映画館で観たい作品ですよね。
うまくいきますように。
tapara
ぐわ、こちらもすごそおう！
とてもおいしそうですね。
>ところで「ハートのときめき？」って何でしょう？ご名答、さようでございます。
金曜はとにかくさっさと仕事をあげて、ららぽーと横浜へ
「ドリームガールズ」を見にいきました。
とにかく、ほんとうにジェニファー・ハドソンの映画ですね。
彼女の圧倒的迫力に押しつぶされて、見ていました。
シネコンじゃなかったら、少し休んでもう一度見たいもんです。
それとエディ・マーフィには笑ってしまいました。
どうしても、彼のひょうきんな演技が思い浮かぶのです。
あと、ビヨンセが最初のうぶな感じから、だんだんオバケになっていくのもおもしろかったね。
映画館から出た後は、シュプリームスのＤＶＤが無性に欲しくなりました。
おしまい。
tanoux
「ドリームガールズ」楽しめたようですね。よかったです。
サウンドトラックをご紹介しておきますね。
↓
「Dreamgirls / Original Soundtrack」（通常盤）
「Dreamgirls / Original Soundtrack」（デラックス盤）
実は僕、まだ観てないんですよ。観たいなあ。
あ、シュープリームスのDVDもありましたよ。
↓
「Reflections : The Definitive Performances 1964-1969 / The Supremes」
[ 2006年にいただいたコメント ]
Makisi
こんばんは。
前から非常に気になっていたことがありまして。
tanouxさんのところで気になっているミュージシャンは試聴できるのでとってもありがたくって、よく、試聴しに行くんですが、しに行く「アマゾン」さんのサイトにはほぼ必ず、左に
『鼻毛カットで男をあげる』
鼻毛（おそらくカットと付くところ省略していると思うけど）トップ10へ
と、鼻毛カットの広告があるんです。
これはあたしだけなんでしょかね。
（あたしはアマゾンで機械物とかカットできるものを頼んだ覚えがまったくないんですが・・）
もしあたしだけじゃないんなら、何故？と最近よく考えてしまいます。
何故かソウルが好きな人は鼻毛カットを買っている。とか濃いとか・・ソウルがよく流れるまちでは鼻毛カットが売れているとか・・考えたら馬鹿馬鹿しいことなんですけど鼻毛カットだけに想像が逞しくなってしまいます（笑
tanoux
そうだったのか…僕も不思議でした。まったく同じですよ。
その種の商品を買ったことはないのに、
なぜか最近は「鼻毛カッター」の広告が出てます。
たぶん、お間抜けなバイヤーがいて、大量に仕入れてしまったんじゃないかな。
在庫一掃の至上命令が出てるんでしょう（笑）。
それにしても「鼻毛トップ10」ってすごいネーミング！
ちょっと覗いてみましょう（笑）。
アマゾンの鼻毛トップ10ランキング（笑）
そういえば「鼻毛のカットはデートの基本」だと、
田中康夫さんがエッセイに書いてました。
「君がどんなに二枚目でも、鼻毛が出ていたその一瞬に恋は終わる」
…だそうです（笑）。
