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[ 2011年にいただいたコメント ]

musiqmusiq

Vanessa Williams、いっぱい聴いてたなあと懐かしい気分になりました。
ビルボード・ライブに5月とか6月とかに来る予定なはずなんですけど、無事にこれますかね。。。見に行きたいと思ってたので是非実現して欲しいなあと。こんな時だからこそ、海外のアーティストにも盛りたてて欲しいと思います。

tanoux

同感です。こんな時だからこそ、音楽の力が求められると思います。
ヴァネッサ・ウィリアムズのビルボード・ライブ公演は5月末〜6月初頭なので、
それまでには様々な状況も良い方向に向かうのではないでしょうか。
一日も早く復興して、
すべての人に「心から音楽を楽しめる日々」が戻ってくるよう、願っています。

[ 2006年にいただいたコメント ]

Magic_Cats

アイリーン・キャラとヴァネッサ・ウィリアムスは同じ誕生日だったんですね。
映画「フラッシュ・ダンス」大好きでした。サントラも持ってました・・・どこ行ったかな?(^^;
あの曲聴くとなんだか頑張る気になれますね♪
ヴァネッサはシュワちゃんの映画「イレイザー」に出てましたよね?

tanoux

あの人とこの人が同じ誕生日…というのは発見すると楽しいですよね。
「フラッシュ・ダンス」は僕も大好きな映画です。
ストーリー展開は、サクセス物の典型的なパターンなんですが
最後まで観客を引き込んでいくパワーがありますね。
ああいうシンプルな話は、簡単そうに見えて意外に難しいんですよ。


ヴァネッサ・ウィリアムズも最近は、女優としての活動がメインになってるのかな。
イレイザー」にも出てますね。
何かで当たり役を掴んだら、映画の世界でもビッグ・スターになれると思いますよ。
歌も止めて欲しくはないので、ちょっと複雑な気持ちですが(笑)。

tapara

ああ、なつかしや、アイリーン・キャラ。


このころ、「フラッシュ・ダンス」の影響か、レッグウォーマーの娘が多かったな。
フェームもよかった・・。

tanoux

レッグウォーマーは流行りましたね。
体育祭の応援ダンスで「フラッシュ・ダンス」を見た記憶が蘇ってきました(笑)。


フェーム」のヒットは、それよりさらに3年前の1980年。
意外なことに、アイリーン・キャラが唄ったテーマ曲は、
ソウル・チャートに入ってないんですよ。
なので僕も当時は、彼女はポップ歌手なんだろうと思ってました。
好きになったのは、"Flashdance" からです。


映画の「フェーム」も、大人になってからビデオで観ました。
面白かったですね。こちらもストーリーは王道パターンですが(笑)。

Suzu

アイリーンさん、そういえばうちにはサントラ2種(もちろん『フェーム』と『フラッシュ・ダンス』)しかありませんでした。中々アイリーンさんの単体のアルバムって、中古では見かけないんですよね。


そしてアイリーンさんと言えば、東京音楽祭のゲスト・ステージで、咽喉の調子が悪くて途中で歌えなくなってしまったのが、もの凄く印象に残ってしまっています…。


ヴァネッサさんは、ブロードウェイでの活動がメインになりましたよね。一昨年ぐらいにトニー賞の候補に上がってましたが、歌手も映画女優も微妙な立ち位置になってしまった今、わたし的にはがんばって舞台に立ち続けて、将来歴史のあるトニーの栄冠を勝ち得て欲しいんと思います。賞を獲れば良いってものじゃありませんけど、彼女にはそういうきちっとした「勲章」みたいなもの、がんばっているご褒美にぜひ獲ってもらいたいんですよね。


(『コンフォート・ゾーン』、大好きでした。)

tanoux

アイリーン・キャラは、他に2枚CDがあります。
Anyone Can See」(1982) と「Carasmatic」(1987)。
どちらもレア盤みたいですね。
内容は悪くないので、2500円ぐらいなら「買い」でしょう。


ヴァネッサ・ウィリアムズは、舞台がメインになってるんですか。なるほど。
トニー賞、取れるといいですね。
おっしゃる通り「賞を獲れば良い」っていうわけじゃありませんが
獲っておいた方がいいのも事実でしょう。
特にヴァネッサのように「別なジャンルからやってきた人」なら、なおさらです。
受賞すれば、その世界で認められるきっかけになりますからね。
もらった本人にも励みになるでしょうし。


それはそれとして、
舞台に立ちながらも2〜3年に1枚ぐらいは
コンテンポラリーなアルバムを作ってもらえないでしょうか?(笑)

tapara

Wilson Picket は来日時のライブ2枚組が、意外とよかったりするんですよ。
オラは彼のアルバムは5枚くらいしか持ってないと、思うな。
でも、亡くなるには惜しい人でした・・。

tanoux

…亡くなっちゃいましたね。
64歳ですから、まだ早いですよ。
ご紹介のライブ盤って、アナログLPですよね?
僕は持ってないなあ。
生でステージを観たい人でした。

rumirumi

ヴァネッサ・ウィリアムスは「Right Stuff」を初めて聴いて大好きになりました。
リミックスバージョンがかっこよくて、今でもたまに聴きます。
その後売れてからはスローな曲ばかりがヒットしたので、ああいうカッコイイ曲ももっと歌ってくれないかなぁと思っていました。
サルサ版「ダーティー・ダンシング」みたいな、「ダンス・ウィズ・ミー」もカッコイイですね♪

tanoux

そうそう、初期のヴァネッサ・ウィリアムスは、
ダンス系のアップ・ナンバーが中心だったんですよね。
ジャネット・ジャクソンが売れてた時期なので
たぶん同じラインを狙ったんでしょう。
僕も派手な曲は好きなので「The Right Stuff」は、お気に入りです。
セカンド・アルバムの「The Comfort Zone」も、同じテイストでオススメ。
冒頭3曲のダンス・ナンバーがカッコいいです。


映画では「ダンス・ウィズ・ミー」がやっぱり代表作になるのかな。
あの作品のヴァネッサは、ステキですよね。
単なるサクセス・ストーリーに留まってないし、
もちろん「ダンス映画」だけでくくれる作品でもない…。
いい映画だと思います。