3月27日のコメント欄
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[ 2011年にいただいたコメント ]
tapara
2005年の書き込みを見ていて、ああロレッタ・ハロウェイが存命のときの分だと思いました。
彼女と、彼女が残してくれた唄に合掌です。
AWAREからガラージュ時代まで、どれを取っても好きなものばかりでした。。
tanoux
えっ! ロレッタ・ハロウェイが亡くなったんですか…知らなかった。。。
今、検索して事実を確認しました。
64歳とのこと。残念というか、まだまだ早いですよね…。
2005年に書き込んでくれた話題の曲はこちら。
ボーナス・トラックに、
バニー・シグラーとロレッタ・ハロウェイのデュエット "Only You" を収録してます。
↓
「Let Me Party With You / Bunny Sigler」(1978)
正規の収録アルバムは、ロレッタ・ハロウェイの作品。
↓
「Queen Of The Night / Loleatta Holloway」(1978)
それにしても本当に残念…もう少ししたら悲しみが沸いて来るんでしょうけど、
今はただ驚きでいっぱいです。
もっと歌って欲しかったなあ…。
[ 2006年にいただいたコメント ]
rumirumi
そうか〜。今日は知らない人だった〜。残念。
たぬさん、お祝いコメントどうもありがとう♪
tanoux
猩猩さんが夢に出てきて「今日、誕生日だよ」って教えてくれました(笑)。
バニー・シグラーは、
フィリー・ソウル〜サルソウル系のヒット曲をたくさん書いてる人です。
たとえば、パティ・ラベルの "Love, Need And Want You"。
オリジナルは、1984年のヒットですが、聞けばきっとわかるはず。
ネリー&ケリー・ローランド(Nelly & Kelly Rowland)の "Dilemma" の元ネタです。
イントロのエレクトリック・ピアノの音や、ケリーが唄う最初のフレーズは
バニー・シグラーが作ったものなんですよ。
rumirumi
そおか。猩々さんのおかげね♪
”Dilemma”は大好き!
それにしてもココにいらっしゃるみなさん、よくご存じですよね。
ワタシもおかげで勉強になる〜。
ていうか、たくさんのイイ曲やシンガーやプロデューサーを知ることが出来て楽しい。
これからもどんどん紹介してね♪
tanoux
"Dilemma" は、きっと大好きだと思いました。
喜んでいただけて、僕も嬉しいです。
どんどん紹介しちゃいますね。
あ、そうそう、どこかで猩猩さんに出会ったら、
お酒飲ませてあげてください(笑)。
プレゼントも運んでくれるといいのにね。
(あと、バレンタインのマフィンとかも…笑)
[ 2005年にいただいたコメント ]
tapara
へええ、バニー・シグラー歌ってたんだ♪
疎いわたし・・。
バニー・シグラーとロレッタ・ハロウェイのデュエットとは!!
すごいダイナマイトでしょうね。
tanoux
バニー・シグラーは子供の頃から歌手になりたくて唄い続けてた人です。
はからずも作曲・プロデューサー業で有名になってしまいましたが
本人は、あくまでも「歌手」が本業のつもりなんじゃないかな。
歌も巧いですよ。
熱唱型のシンガーですが、バラードも素晴らしいです。
ロレッタ・ハロウェイのデュエットは、ラストの ”Only You” ですね。
曲調は、意外にもドリーミーな三連のバラードです。
イントロで二人がアツアツのトークを交わしてます(笑)。
ロレッタも誤解されてる人なんですが、あの人スローも抜群に上手いんですよ。
バニー・シグラーの「Let Me Party With You」は、ぜひオススメです。