4月8日のコメント欄
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[ 2009年にいただいたコメント ]
Suzu
全然意識してませんでしたが、けっこうグッド・タイミングなピック・アップだったんですね、呼んでくれたんだなぁ、きっと(smile)。
縁がなくてまだ最新作を手にしていないんですが、そうですか「トラックス・オブ・マイ・ティアーズ」のカバーを…彼女のシルキーな声はスモーキーの曲にぴったりとはまりそうですね。
tanoux
そうそう、スズさんとこでも
ブレンダ・ラッセルを紹介してましたね。
その手の偶然の報告は、皆さまから時々いただきます。
「たまたまCDを買ったら誕生日だった」とか、
「全員集合のDVDを観ていたら、いかりや長介さんの訃報が届いた」とか…
不思議ですね。
スズさんの心に留まったアルバムはこちら。
↓
「Between The Sun And The Moon / Brenda Russell」(2004)
本文にも書きましたが、スモーキー・ロビンソン&ザ・ミラクルズの
"The Tracks Of My Tears" をカバーしてます。
他にもしっとりした曲が満載でお勧めですよ。
ブレンダ・ラッセルのCDはプレスの枚数も少ないので、お早めに。
[ 2008年にいただいたコメント ]
tominxanadu
"Piano in the dark”長年探していました。あるとき(去年だったと思う)、ネットラジオを接続した時に流れて来て、ああこれか、と思いチェックしましたらこれでした。ワタクシは”Get here”のOletaさんVer.を聴いて良い曲だナァと思って作者を調べたらBrendaさんで、それがお初でした。でも実際初購入は『Soul talkin’』でしたが@中古で安かったもんで(´Д`) 。
それにしても長く活動しているのに、8作とは寡作な方なんですね、Bostonみたい。
tanoux
平均すると、3〜4年に1作のペースですね。
ブレンダ・ラッセルの場合は、ソングライターとしても活躍しているので
このぐらいのペースがちょうどいいのでしょう。
最後の作品が2004年なので、そろそろ新作が出るかもしれませんね。
オリータ・アダムスが歌う "Get Here" は、こちら。
↓
「Circle Of One / Oleta Adams」(1990)
他にも「作曲家・ブレンダ・ラッセル」の推薦曲として、
ロバータ・フラックの "My Love For You" を挙げておきます。
↓
「I'm The One / Roberta Flack」(1982)
アルバムの内容も素晴らしいですよ。オススメ。
[ 2007年にいただいたコメント ]
Suzu
ブレンダ・ラッセル、大好きです。
洒落ている、って表現もあまり適当じゃありませんけど、軽く聞かせてくれるけどけっこう中身は熱い歌声とか、聞いていてじーんとします。
『キス・ミー・イン・ザ・ウィンド』の中の「ナイトトレイン・トゥ・レーニングラード」という曲がお気に入りです
tanoux
ブレンダ・ラッセル、いいですよね。
スズさんがお気に入りのアルバムは、こちら。
↓
「Kiss Me With The Wind / Brenda Russell」(1990)
僕は、"Drive My Car (Till Sunset)" が大好きだったなあ。
「洒落ている」という表現は、ぴったりだと思いますよ。
ソウルだけじゃなくて、ポップスやジャズ、ブロードウェイ・ミュージカルなど
様々なエッセンスを持ち合わせたシンガー・ソングライターですよね。
[ 2006年にいただいたコメント ]
tapara
へえ、ブレンダラッセル、そんな年だったんだ!
レオンハフとDUOできるくらいの。
うちのおばと同い年くらい。
でも彼女は若いイメージがあるからな♪
"The Tracks Of My Tears” をカバーしてるとは、知らなんだ。
tanoux
ブレンダ・ラッセルは、57歳になりましたね。
ブライアン&ブレンダで、"That's All Right Too" をヒットさせたのが1978年1月。
28歳での初ヒットですから、スタート自体が遅咲き。
若いイメージがあるのは、きっとそのせいでしょう。
その後の活動もマイペース。
なにしろ、28年間でアルバムが8枚ですから。
時間をかけて唄いたい歌だけを唄い続けてる…そういう人みたいです。
"The Tracks Of My Tears" のカバーも、いい出来ですよ。