365 Days Of R&B/SOUL

R&B/ソウル系アーティストの誕生日をご紹介しています

4月13日のコメント欄


























→誕生日の記事を読む

★本館サイトの関連記事→アル・グリーンピーボ・ブライソン

ブラザーズ・ジョンソンアトランティック・スター



[ 2013年にいただいたコメント ]

tapara

たぬさん、

たいへんご無沙汰しております。

MARGIE ALEXANDER が、3月26日にお亡くなりということですな。おらはFUTURE STARS時代の「Keep on searchin’」がとても好きで、買った当初は毎日のように聴いておりました。

彼女が出したシングルはあまり多くありませんが、
どれも味わい深い曲ばかりです。

合掌でございます。

tanoux

マージー・アレクサンダーが亡くなったのは、知りませんでした。
"Keep On Searching" は、いい曲でしたね。
アルバムを作れなかったのが残念です。
当ブログでもご紹介から漏れてしまっていますので、
この場を借りてプロフィールを記しておきます。


マージー・アレクサンダーは、
1948年10月11日、ジョージア州テンプル生まれ。
ビルボードのチャート・ブックには、「ジョージア州キャロルトン」とあります。
両者は15キロほど離れていますが、まあ隣町といっていいでしょう。
いずれにしても、その辺りの出身。
南部生まれの典型的なサザン・ソウル・シンガーです。
代表曲は、tapara さんもお気に入りの "Keep On Searching"。
プロデュースと作曲は、クラレンス・カーター。
1974年秋のヒットで、50位まで上がっています。
その後は、シカゴのチャイ・サウンドに移籍。
合わせて、シングル・ヒット3曲の記録を残しました。
コンピレーションでも良いので CD が欲しいのですが
アマゾンで探しても見つかりませんね。
もっとたくさんのソウル・ファンに聞いてもらいたいなあ…。


[ 2010年にいただいたコメント ]

flytetyme

ご無沙汰してます。
リニューアルされましたね?またオシャレになりましたね(笑


ピーボ・ブライソン、デビュー〜キャピトル時代の作品って
やっぱりCD化されない様子ですよね。
エレクトラ時代〜も好きですけど・・・


最近だとノーマン・コナーズの新作(と言っても去年リリース)で
”You Are My Starship”で聴いた歌声が忘れられません。
歳を重ねても魅力的なヴォーカリストですよね。


もちろん、アルおじさんも素敵です(笑

tanoux

ありがとうございます。
本館サイトを大幅にリニューアルしたので、
ブログもデザインを合わせてみました。
どちらでも、お気付きの点があれば、ぜひ教えてください。
よろしくお願いいたします。


さて、ピーボ・ブライソンですが、
"You Are My Starship" が聴けるノーマン・コナーズのアルバムはこちら。
 ↓
「Star Power / Norman Connors」(2009)


でも、実際は、2000年の録音を再収録してるんじゃないかなあ。
オリジナルのロング・バージョンはこちら。
 ↓
「Eternity / Norman Connors」(2000)


最近も元気で来日していましたが、不思議なぐらいにリイシューが進まないシンガーですね。
なんだろう? 契約上の理由でもあるのかなあ。
キャピトル時代のディスコグラフィーは以下の通り。
「Reaching For The Sky」(1978)
「Crosswinds」(1978)
「We're The Best Of Friends」(1979) ←ナタリー・コールとのデュエット盤
「Paradise」(1980)
「Turn The Hands Of Time」(1981)
「I Am Love」(1981)
「Don't Play The Fire」(1982)
「Born To Love」(1983)←ロバータ・フラックとのデュエット盤


この中でCDになっているのは、2枚のデュエット盤だけです。
どちらも、すごいプレミアが付いてますよ。
 ↓
「We Are The Best Of Friends / Peabo Bryson & Natalie Cole」(1979)


「Born To Love / Peabo Bryson & Roberta Flack」(1983)


以降のエレクトラ時代はCDがあります。
本館サイト(ピーボ・ブライソンのページ)でご紹介していますので、ご覧になってみてください。


こうやって並べてみると、あらためて奇妙な感じです。
何か問題があるんだろう、と思えてきました。
ピーボ・ブライソンは、キャピトルを辞める時に少し揉めているので
その辺りに原因があるのかもしれませんね。


あ、でも、デビュー盤の「Peabo」(1976) もCD化されてない…。


[ 2008年にいただいたコメント ]

tominxanadu

 お陰様で、この間、Bro.Johnson購入しました。ご紹介の、"Right on time”、と"Stomp”収録の"Light up the night”です。ベースライン格好イイですね。チョッパー(古)もといスラッピングの名手なんですね。
 "Stomp”はQuincyさんの"Q's Jook Joint”にも収録なんですね、サビの部分だけオリジナル通りでアレンジが全く違うので最初判りませんでした。もうかなり聴いていたんですけど(汗)。
 ワタクシの記事にも書きましたが、マイケルさんの"Rock with you”でのプレイが素晴し過ぎます。ツボを押さえたどころか刺激しまくりなんですよね。


 Al さんは"Let's Stay Together”は好きですが他の曲は勉強中です。Peaboさんは、もうデュエットの名手というか良い曲歌いますね〜。"Can you〜”も良かったですけど、"Tonight〜”でのRobertaさんとのデュエットはとろけそうです。

tanoux

ご購入ありがとうございます。
ルイス・ジョンソンのベースは、本当にカッコいいですよね。
ニュー・バージョンの "Stomp" を収録したクインシー・ジョーンズのアルバムはこちら。
 ↓
「Q's Jook Joint / Quincy Jones」(1995)


クーリオ、ヨーヨー、シャキール・オニールなどがラップするヒップホップ・バージョンです。
加えて、キーボード・ソロがなんと、ハービー・ハンコック
これはもう、オリジナルとはまったくの別物ですね。
それでも「クインシー・ジョーンズサウンド」になっているのが
あの人のすごいところだと思います。


それから、マイケル・ジャクソンの "Rock With You"。
僕も大好きな曲です。
でも、あのベースは、ボビー・ワトソンですね。
ルーファスのベーシストだった人です。


アル・グリーンは、70年代中盤のハイ・レーベル在籍期がお勧めです。
「もう一枚」でご紹介した「Call Me」あたりから、ぜひどうぞ。


最後に、ピーボ・ブライソン&ロバータ・フラック
デュエット・アルバムをご紹介しておきますね。
名曲 "Tonight, I Celebrate My Love" が入ってます。
 ↓
「Born To Love / Peabo Bryson & Roberta Flack」(1983)


…あ、これはもう廃盤なのかな。
マーケット・プレイスの中古盤しかないようですが、よろしければどうぞ。

tominxanadu

"Rock with you”は違ったんですね、てっきり前後の曲もLJだったのでかと思っていました。でもそうなるとBobby Watsonの方も気になりますね。Rufusなら願ったりかなったりのような。

 いろいろご紹介頂き有難うございます。

tanoux

「Off The Wall」のアルバム中、"Rock With You" だけがボビー・ワトソンなんですよ。
ちなみに、エレクトリック・ピアノを弾いているのも、
ルーファスのデヴィッド・ホーク・ウォーリンスキーです。
他の曲では、グレッグ・フィリンゲインズが弾いているので
"Rock With You" だけは「別セッション」でのレコーディングなのかもしれませんね。


[ 2007年にいただいたコメント ]

oken_bass

あ。ルイス・ジョンソン(嬉


この間ちょっとしたバトンで「今一番怠けてるベーシストは?」って質問にルイスって答えちゃいました。


もっと活躍して欲しいです。

tanoux

そういえば、最近は何してるんでしょうね。
調べてみたんですが、消息不明です。
スタジオ・ワークもないし、コンサートをしてる様子もありません。
具合でも悪くなければいいなあ。
「日本人と結婚して大阪に住んでる」という噂は本当なのかも(笑)。

juice1ete

そんな噂あったんですか!!
確かめに大阪行ってこようかな(^^)笑


もっと活躍してほしいですなっ◎

tanoux

僕も昨年、おけんさんにコメントいただいて初めて知りました。
楽器屋さんを尋ね歩くと見つかるかもしれませんよ。


[ 2006年にいただいたコメント ]

oken_bass

ルイス・ジョンソンにぴくりと反応(笑
"I' ll Be Good To You”名曲ですね。テレビのCMでクインシーが「ヒタチノエーヴイ」って笑ってたのが印象に残ってます。
ルイスはかなりの日本びいきらしいですね。一時期、大阪の某楽器屋に居候していたと聞いてます(笑

tanoux

日立のCM、懐かしい!(笑)
"I'll Be Good To You" はいい曲ですよね。
クインシー・ジョーンズも、かなり気に入っていたんじゃないかなあ。
1989年の「Back On The Block」では、
レイ・チャールズチャカ・カーンにデュエットさせてますね。


ルイス・ジョンソンが大阪で居候してたのは、初めて知りました(笑)。
奥さんは日本人だっていう噂を聞いたことあるんですが、本当なんですか?

tapara

okenさんの、
>一時期、大阪の某楽器屋に居候していたと聞いてます(笑』
を見て、サカネ楽器を思い出してしまいました。
(ここで初めてシル・ジョンソンのアルバムを買いました)


June pointerが死にました、まだ52歳だというのに。
もうあの3人そろってかしまし娘は聴けないのか・・。
ということで、静かに「Break out」を聴いてました。


ここんとこ2年ほど知っている人で亡くなる人がいる。
Wilson Picket、Tyrone Davis、本田美奈子
ロックではJim Capaldi、Robert Palmerなどなど。
この前は松本竜介も亡くなった。
ビートきよしもザぼんちのおさむと違うほうの人も、影が薄い。
(このおふたりはまだピンピンです)


家のものどもに(奥方など)に見られないよう風呂に行って、そっと涙しました。


ブラ・ジョンはいいよね、ちょっと買ってみようかしら。

tanoux

ジューン・ポインターが亡くなりましたか…うーん。
ポインター・シスターズ四姉妹の中では、いちばん若かったんですけどね…。
僕は "He's So Shy" が好きだったなあ。
オリジナル・アルバムは入手が難しいようなので、ベスト盤をご紹介しておきます。
Greatest Hits

oken_bass

なんとなくそんな噂を聞いたことあるような気が。。。
>奥さんは日本人


ちょっと調べてみたらルイスの奥さんの名前はバレリーさんとおっしゃるそうです。日本人じゃないですね。。。たぶん(笑

tanoux


そうそう!
奥さんはヴァレリー・ジョンソン(Valerie Johnson)です。
歌手なんですよね。

ブラザース・ジョンソンのアルバムにも、バック・ヴォーカルでクレジットされてます。
あと、"Stomp!" など何曲かで、ソングライターとしても名前がありますね。
ルイス・ジョンソンと一緒に、パッセージ(Passage)というグループもやってました。
アルバムも出てます。上のジャケットをご覧ください。
真ん中が、ヴァレリーです。
ただ…今も一緒なのかなあ。なにしろ、80年代の話ですから。
もしかしたら、ヴァレリーとは離婚して、今は日本人と再婚してるのかも…?

Suzu

お誕生日の話題を…と思いましたが、
Editor's Choiceがマイケルさんなのでそちらに。


最近ジャクソン・ファミリーに興味があって色々聞いてるんです。
マイケルさんも2枚組の「エッセンシャル」を先週とかけっこう聞いていました。
「帰って欲しいの」から「ユー・ロック・ザ・ワールド」まで、音楽自体は良いものを作り続けてるのになーなんて思いましたが、やっぱり何事もほどほどってのが一番なのかも知れませんね。


これからマイケルさんがどんな音楽を作っていくのか、非常に興味があります。

tanoux

マイケル・ジャクソンも波乱の人生ですよね…。
冷静に考えると、かなり問題のある人だとは思いますが、
僕にはマイケルを否定することは出来ません。
子供の頃からショービジネスという大人の世界で生きてきた弊害なんでしょうね。
同情すべき余地はあると思います。
今はちょっと逆風が吹いてますが、必ず復活してくれると思いますよ。
このまま潰れてしまうような才能じゃないはずです。


そういえば、70年代末のマーヴィン・ゲイが同じような感じでした。
私生活の問題から海外へ隠遁したり、破産の危機に直面したり…。
マイケルにも、ドバイで新作をレコーディングしてほしいなあ。
ポップ路線じゃなくて、R&Bに回帰しつつレトロではないサウンド
今後5年間のスタンダードになるようなサウンドを期待します。
そういった願いも込めて、今週は「Off The Wall」をご紹介いたしました。

tapara

あのう、前から気になってるんですけど、
マイクルの皮膚が白くなる病気、てのは
ほんとのことなんですか?


もひとつ、たぬさんはムーンウォークできますか?
オラはカラオケのときやってみたけど、へっぴり腰でした。
(ははは)

tanoux

うーん、マイケル本人が病気と言ってるんだから病気なんでしょう。
「病気」に関しては、マイケルに限らず「自己申告」を認めていいと思いますよ。
一見、元気に見える人でも持病があることって珍しくないですよね。
マイケル本人に非がある問題もたくさんありますが、
あの病気のことだけはそっとしておいてあげたいな、と思います。


さて、ムーンウォークですが…出来るわけがありません(笑)。
練習はしました(笑)←別な意味で「そっとしておいて」ください。

rumirumi

ムーンウォーク、練習してるたぬさんが見たかった〜♪
あ、ごめんなさい。そっとしておくべきでしたね・・・。

tanoux

大丈夫です。きっと誰かツッコミ入れてくると思ってました(笑)。
ムーンウォークが流行った時は高校生だったので許してください。
ルミちゃんだって高校生の頃は…ゴホッゴホッ。
まあいわゆる「若気の至り」というやつですよ(笑)。

rumirumi

連続で、シツレイしまっす。


最近、"Rock With You”のいろんな人のカバーを聴いて、名曲だなぁ〜と再認識。


マイケルって、こういう曲がイイですよね。
早く新しいアルバム出して欲しいな。

tanoux

"Rock With You" は名曲ですよね。僕も大好き♪
カバーというと、ブランディのバージョンかなあ。
The Best Of Brandy
ソングライターは、ロッド・テンパートンなんですが、この人すごい才能です。
他にも "Thriller" とか "Always And Forever" とか書いてますね。
マイケルの新譜は、ロッド・テンパートン作品集というのもいいかもしれない。
リメイクじゃなくて、ぜんぶ新曲でお願いしたいです。


[ 2005年にいただいたコメント ]

oken_bass

どもども、こちらでは初めまして^^
「Always」・・・以前バンドでレパートリーにしてました。ベースというパートから見れば、もうホントにシンプルにルートを弾くライン(その上シンベ)なのですが、楽曲のよさなんでしょうね。この曲弾いてるとうっとりしちゃいます。


ちなみにウチのワイフは記念日とか結構忘れちゃうタチです(汗

tanoux

どもども。今、あらためて聴きながら書いてますけど
ホントにシンプルなベースラインですね。
これって、シンセサイズド・ベースなんですか…気付かなかった。
さすがミュージシャンですね。

HowardBrubaker

ブラザーズ・ジョンソンといえば、「Strawberry Letter 23」曲の構成、リズム、歌の内容などなど、いつ聴いても好きですね・・・。ちなみに、この曲は大昔、大学の夏合宿で白馬に行った時、当時はちょっとおしゃれなお店で自分たちで持っていったカセット(私が選曲して作ったミュージックカセットにこの曲が入ってました)をかけてもらったのを想い出してしまいます。皆さんもそうでしょうが、音楽(曲)って、結構、想い出の断片で流れてたりしてませんか?楽しい想い出、悲しい想い出、その時々に想い出の曲、ありませんか???

tanoux

”Strawberry Letter 23” いいですねー。
テヴィン・キャンベルのカバーも良かったなあ。


思い出の曲はですね…たくさんありますよ。(笑)
偶然に聞こえてくると、記憶が一気に蘇りますね。
しかも忘れていた記憶まで。
自分の意思でかけて聴く時は、そんなことないんですけどね…不思議です。

cocoizm

いずみは、記念日といえば誕生日くらいで十分なんですけど…女ってけっこう、
自分の恋愛は特別だって盛り上げたがるよね。
でも誕生日はしっかりイベントっぽくしてほしいなあ…
20代後半にさしかかりましたが、まだまだそう思いますよ。


いずみの思い出の曲は「Just THE Two Of Us」でち。泣けるっつーの!

tanoux

あーなるほど。そういう心理から起きる行動なんですか。勉強になるなあ。
僕も誕生日はしっかりお祝いさせてもらいますよ。
だけど、
「え〜忘れちゃったの? 今日は初めて一緒にレッサーパンダを見た記念日だよ」
とか言われてもなあ。
いつもここから」の二人だったら
「くだらねーこと言ってんじゃねーぞ、バカヤロめコンニャロめ!」って怒ると思う。(笑)

kei-harret

はじめまして。yakoさんとこから来ました、ら、上のアル・グリーンは勿論、4人全員レコードもってた…。oken_bassさんも発見!。ブラジョンなつかしー。特にソウルファンではないのですが…。アルは又ウィリーと組んで復活しましたねえ。最近またアルバムだして好評みたいです。まだ聴いてないですけど。前作はCCCDになってたので買わなかった。今度のもそうなのかな。Alwaysはボクも名曲だと思います。アルバムもってました。

tanoux

はじめまして、ようこそ。
「特にソウルファンではない」だなんて、何をおっしゃいますか。
アル・グリーンとウィリー・ミッチェルの関係をご存知なら、
十分にソウル・ファンです。(笑)


で、アルの新作はいいですよ。前作も傑作でしたし。
僕は2枚ともアマゾンで輸入盤を買いましたが、どちらも通常のCDでした。


あと、いずみさんが泣いちゃう ”Just the Two of Us” はこちら。
 ↓
http://www.cam.hi-ho.ne.jp/kt-tokyo/groverwashingtonjr.html


これも持ってたりしますか?

kei-harret

どもども。いや、そんなに詳しい訳じゃないんですよねぇ。
最近はモー娘。についての方が詳しいです。(笑)
> ”Just the Two of Us” これも持ってたりしますか?
ビル・ウイザースのベストアルバムでもってました。何故か全部過去形…。
ビルは曲数はすくないけどスタンダードになるような曲をいくつかもってますよねえ。
アルの新譜は輸入盤を探します。ありがとうございます。

tanoux

アル・グリーンの新譜は、輸入盤でも2種類あります。
CCCD盤もあるので、気をつけてくださいね。


あと、ビル・ウィザースも持ってるんですか。
でもなぜ過去形?(笑)
”Just the Two of Us” は、
ビル・ウィザースのベスト盤とグローヴァー・ワシントン・Jrの「WINELIGHT」では
バージョンが違うって、ご存知でしたか?
 ↓
http://www.cam.hi-ho.ne.jp/kt-tokyo/billwithers.html