5月29日のコメント欄
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[ 2011年にいただたコメント ]
flytetyme
ジェシー・ジョンソンもシャカ・カーン「Funk This」に参加してから
タイムのリユニオンとか匂わせて・・・何もないと(苦笑
2年前に新作出しましたが、ロック・アルバムでしたね。
ジェシーらしくて良いですが、何時かはリユニオンも期待したいです。
tanoux
タイムの再結成は、去年(2010年)やってましたね。
ちょうど今ごろだと思いますよ。
そのうちまたやるんじゃないかな。
ケンカする時もあるけれど、いつのまにか一緒になってるんですよね。
腐れ縁のカップルみたい(笑)。
2年前に出た。ジェシー・ジョンソンのソロ・アルバムはこちら。
↓
「Verbal Penetration / Jesse Johnson」(2009)
僕はロックだとは感じなかったけれど、何曲かは思い切りギター弾いてますね。
基本的には、いつものジェシー・ジョンソンじゃないかな。
ネオソウル系のヴォーカル曲があったり、
ジョージ・ベンソンか、
とツッコミたくなるような、ジャズのインストゥルメンタルもあって、楽しいアルバムでした。
ただ、長いんですよ。
2枚組で29曲もあるのは、なんとかして欲しいです。
次は厳選して、10曲ぐらいにしてくれないかなあ。
でもまあ、タイムやプリンスが好きな方にはお勧めの作品です。
[ 2008年にいただいたコメント ]
Itop
ご無沙汰で〜(^^ゞ
タイムとはこれまた懐かしいですー(^_^)v
tanoux
80年代前半に活躍したファンク・グループですから、もう25年ぐらい前ですよね。
感覚としては、ついこの間のような気がするのはなぜでしょう?(笑)
プリンスと共演した「Purple Rain」のDVDをご紹介しておきます。
↓
「パープル・レイン」(1984)
これ観ると、さらに懐かしくなりますよ(笑)。
[ 2006年にいただいたコメント ]
tapara
なんか、ジェシー・ジョンソンよさげですね。
プリンスのときみたいな、あの特徴のあるドラムスのポコン・ポコン音もあるのかしら・・(言っていること、わかっていただけますか?)
tanoux
「プリンスのドラムスのポコン・ポコン音」って…うーん、なんとなくわかります(笑)。
あれは、リンドラムですよね。
ジェシー・ジョンソンも使ってますよ。
試聴して確かめてみてください。
プリンスがお好きなら、ジェシー・ジョンソンもきっと気に入ると思います。
tapara
そうか、リンドラムていうのか。
電気楽器なんでしょうか?
もしかして雷さんが持っているようなやつ?
プリンス、普通に好きです。
御大だけでなくて、例えば彼のプロデュースのMAVIS STAPLESみたいのも好みです。
tanoux
プリンスは、プロデューサーとしても一流ですよね。
シーラ・Eやタイム、あとはヴァニティ6〜アポロニア6とか…
どれも素晴らしいサウンドを作ってました。
彼らのバックでもリンドラムが鳴ってますよ。
リンドラムは、電気楽器です。いや、電子楽器と言うべきなのかな。
シンセサイズド・ドラムスの一種で、ギタリストのロジャー・リンが開発したマシンです。
生のドラム音をサンプリングした音源を内蔵してて、
プログラムを組んで鳴らします。
シークエンサーの元祖みたいなものですね。
雷さんが持ってるアーチ状の太鼓とは…少し違うかもしれません(笑)。