365 Days Of R&B/SOUL

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●本館サイトの関連記事→フォー・トップスザ・タイムダミオン・ホールガイ


[ 2010年にいただいたコメント ]

flytetyme

ジミー・ジャム、最近はプロデュース業よりも
ミュージカル・アカデミーの会長職(でしたっけ?)の方が
ご多忙の様子で。。。


最近はアッシャーの新作に参加して嬉しいサプライズでしたが
肝心のザ・タイムの再結成〜アルバムリリースとか
有り得なさそうだけど、あったらいいなぁ〜。
なんて思ってますねぇ。



話は変わってフォー・トップス。
DVD『Reach Out〜Definitive Paformances〜』
コレがいいですね〜。すっかりお気に入りです。

tanoux

調べてみました。
ジミー・ジャムが会長を務めているのは、
「National Academy Of Recording Arts And Sciences」ですね。
グラミー賞を授けている団体、といった捉え方でいいのかな。
現在は会長から退いて、名誉会長になっているそうです。
なんだかだんだん「現役感」が薄れていきますねえ…。
今年で51歳ですから、ご隠居に収まる年齢でもないと思います。
タイムの再結成には大賛成!
あったらいいですね。
とりあえず、アッシャーの新作はこちら。
ジャム&ルイスが3曲手掛けてます。
 ↓
「Raymond V Raymond / Usher」(2010)


あと、フォー・トップスのDVD はこちらでしょうか?
 ↓
「Reach Out / The four Tops」


僕は持ってないんですけど、パッケージを見ると「1965年〜1973年」の映像ですね。
トップスの最盛期だったので、きっと素晴らしい内容でしょう。
買っちゃおうかなあ。
検索したら、こちらも良さそう。
結成50周年の記念ライブです。…迷う。。。
 ↓
「Fron The Heart: 50th Anniversary Celebration / The four Tops」(国内盤)


「Fron The Heart: 50th Anniversary Celebration / The four Tops」(リージョン1の輸入盤)


[ 2007年にいただいたコメント ]

G-pan

実はウチの親父とジミー・ジャムの誕生日が一緒だったり(ノ∀`)
ジミー・ジャムの方が当然若い訳ですが。。。


まだまだ老け込む歳でもないし、ジャム&ルイスも頑張ってほしい所ですねぇ〜。

tanoux

お父様もお誕生日、おめでとうございます。
やはり、中折れのソフト帽にサングラスだったり…するわけないですよね(笑)。


ジャム&ルイスも最近は仕事が少なくなってきてますが
本当にまだまだ頑張って欲しいです。
新しいところでは、カール・トーマスの最新作に参加してますよ。(16曲めの "Home")
 ↓
「So Much Better / Carl Thomas」(2007)


[ 2006年にいただいたコメント ]

Magic_Cats

ダミアン・ホールって本名なんですか?
(しょうもない質問で申し訳ないっす)
だって、666の日、生まれで
 名前がダミアンなんてハマり過ぎじゃない?(^^;

tanoux

あはは、それは面白い!
ダミアン・ホールは、本名ですよ。
「ダミアン」はミドル・ネームで、正式には、アルバート・ダミアン・ホール。
兄のアーロン・ホールと混同されないように、ファーストネームを落としたのでしょう。


ただし、残念ながら映画「オーメン」との関連はないです。
あちらは「Damian」で、スペルが違いますね。
公開も1976年なので、ダミアン・ホールの産まれが先です。
でもきっと友だちには「オーメン」と呼ばれて、からかわれたりした経験はあるかも(笑)。

berry

tanouxさん。
ものすごい早いペースで、進んでるので、ついていけませーん。すごいですね〜♪
もう〜尊敬です。
ちなみに、ダミアン.ホールも好きです。何たって、アーロン好きですからー☆

tanoux

頑張ってついてきてください(笑)。
僕もダミアン・ホールは好きですよ。
ソロ・アルバムは残念ながら廃盤のようです。
国内盤はまだ入手可能のようなので、興味をお持ちの方は今のうちに。
 ↓
「Straight To The Point」


今、気がついたんですが、国内盤では「ダミオン・ホール」と表記されてますね。
たぶん、「アン」と「オン」の中間の発音だと思うんですが…ですよね?>誰とはなく(笑)。
人名をカタカナにするのは難しいなあ。

vivelerock

リーヴァイ・スタッブスといえば、ビリー・ブラッグというアーティストが「Levi Stubbs' Tears」という名曲を出してます。
フォー・トップスはこれからボチボチと聴いていこうと思っているクラシックです。
ビリー・ジョエルの「アップタウン・ガール」もフォー・トップスの曲を下敷きにしているそうなんですが、どの曲かわかりません。
そういえば、ライヴ・エイドにも出演してたのに収録されなかったんですよね・・・。

tanoux

情報ありがとうございます!
"Levi Stubbs' Tears" もビリー・ブラッグも初めて存在を知りました。
収録のオリジナル・アルバムは
「Talking With The Taxman About Poetry」でよろしいんでしょうか?
試聴してきましたが、何を歌ってるのかちょっと興味あります。
フォートップスは超大物の人気グループなので、白人層にも浸透していたのでしょうね。


ビリー・ジョエル "Uptown Girl" は、
いかにも「60年代のモータウンサウンド」という感じで微笑ましかったです。
PVもシャレてたし、好きな曲でした。
でも、元歌がフォートップスだったとは、これも初耳!
そう言われてみると…"Baby I Need Your Lovin'" に似てるかもしれません。
本文で紹介したベスト盤の1曲めなので、聴いてみてください。


あと、ライブ・エイドはフォートップスに限らず、かなりカットされてますよね。
全部入れるのが難しいのはわかりますが、各アーティスト1曲ぐらいは入れて欲しいと思います。
せっかく参加したのに「なかったこと」扱いになってるのも悲しいですよね。

berry

94年のアルバムなら輸入盤で持っています。アーロン.ホールとの「ソング.フォー.ユー」や、シャンテ.ムーアのデュエットが入ってますね。この曲すごく好きです。


さて、確かに、ダミオンか、ダミアンか。気にしなかったですが、カタカナって、難しいですね。

tanoux

ダミアン・ホール(ダミオン?…笑)とシャンテ・ムーアのデュエットは
"Satisfy You" ですね。僕も大好きです。
ダミアン・ホールのシングル・ヒットは、なんとこの1曲だけなんですよ。
しかも、ピークは48位。
これがもっと売れてたら、セカンド・アルバムもあったはずなんですが…残念です。

tamachoz

Guyとか懐かしいですね〜。ニュージャックスイングとか盛り上がってたのは17,8年前のことなんですね・・・。はぁぁ。

tanoux

ホントだ…ニュージャック・スイングの流行は、
数えると17〜18年前の計算になりますね。
うーん、遠い目(笑)。


僕は、NJS が大好きでした。
キース・スウェットKeith Sweat)の "I Want Her" を初めて聴いた時は、震えたなあ(笑)。
あと、ジョニー・ケンプ(Johnny Kemp)の "Just Got Paid" も衝撃的でした。
さらに進化した形で、また流行らないかなあ…さらに遠い目(笑)。