6月30日のコメント欄
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[ 2009年にいただいたコメント ]
musiqmusiq
ファンテイジア、化けましたよね〜。
歌はウマいし曲もいいんだけど、たぶん日本で感じるよりも本国では相当に人気がありそうな感じですよね。
姉御っぽいところがいいんですかね。
でも久々に曲を聴きたくなりました。ええ曲ありますからね〜。
tanoux
ああ、たしかに姉御っぽいかも(笑)。
でもヴォーカル・スタイルは、意外に繊細なんですよね。
十年後、二十年後が楽しみなシンガーです。
その前にサード・アルバムなんですけど(笑)。
前作から3年経ってますから、そろそろ出るんじゃないでしょうか。
期待大で待ちたいと思います。
[ 2008年にいただいたコメント ]
Suzu
ファンテイジア、アメリカン・アイドル同期のジェニファー・ハドソンが派手な脚光を浴びたので、少々地味な感じになってしまいましたが、セカンド・アルバムも凄くよかったですよね。
そのアメアイのステージでこの間ゲスト・ライブをしてましたが、ガールズを引き連れたティナみたいなパフォーマンスが凄くかっこよかったです!
tanoux
先行デビューしたのはファンテイジアで、
初めは完全にリードしていたんですけどね。
今は、ジェニファー・ハドソンに注目が集まっていて、
人生はやっぱり最後までわからないな、と思います(笑)。
二人ともまだ若いですから、おそらく今後もいろいろなことがあるでしょう。
元気に歌い続けて欲しいな。
僕はどちらも応援してますよ。
[ 2005年にいただいたコメント ]
dondanzu
お久しぶりです。モーメンツは好きで中古屋さんでCDやレコードをぼちぼち買い集めていますが、レイ・グッドマン&ブラウンは持っていません。おすすめがあったら教えてくださいな。ちなみにモーメンツはLook At MeとMy Thingがお気に入りです。
tanoux
まず1枚買うなら、1979年のファーストが名盤です。
タイトルはズバリ「RAY, GOODMAN & BROWN」。
その後、「II」→「STAY」→「OPEN UP」と続きますが、徐々にソウル色が薄くなっていきます。順番に買いそろえていくといいかもしれません。
「OPEN UP」以外は国内盤CDがあります。(入手困難かも)
あと、80年代に入ってからの6・7枚め
「TAKE IT TO THE LIMIT」と「MOOD FOR LOVIN’」も出来はいいんですが
こちらはアーバン・コンテンポラリーです。モーメンツの面影はまったくありません。70年代好きのdondanzuさんにはどうかなあ。
いずれも輸入盤CDがあります。(入手困難かも)
この他、ハリー・レイのソロ・アルバムもありますよ。
タイトルは「SWEET BABY」。
プロデューサーはシルヴィアですし、こちらの方がモーメンツ色は濃厚。
国内盤CDもあります。(入手困難かも)
dondanzu
入手困難はアナログで探しますよ。時々、レイ・グッドマン&ブラウンの中古レコードを見かけますが、どの辺がいいのかわからなくて買えずいました。情報ありがとうございます! 楽しみがまた増えました。
tanoux
じゃあレア盤も1枚、紹介しときます。
彼らの5枚め「ALL ABOUT LOVE, WHO’S GONNA MAKE THE FIRST MOVE ?」はかなり入手困難のはずです。
1984年の制作。
ハリー・レイが一時脱退した時のアルバムで、ケヴィン・オーウェンスがリードを務めてます。
僕はこのアルバム、一回も聞いたことないんですが、オーウェンスはソロ作品もあるいいシンガーです。
安ければ試しに買ってみる価値があるかもしれません。
レーベルは「Panoramic」。規格番号は「 PLP-10002」です。
dondanzu
ケヴィン・オーウェンスって人がどれ程の人かわかりませんが、ハリー・レイがいないモーメンツ(あ、レイ・グッドマン&ブラウンですね。)は考えられませんね。でもレア盤だといい値段しそうですね。私の場合、ふところ具合で2000円が安かったり高かったりしますよ(笑)。
tanoux
おっしゃる通りだと思います。
僕もハリー・レイのいないモーメンツ(RG&B)はちょっとイヤですねえ。
しかも、レイがいないのに「レイ・グッドマン&ブラウン」と名乗ってるし(笑)。
2000円以下で見つけたら、別物のグループだと思って聞いてみてください。
僕もCDに定価以上は払わないタイプなので、お気持ちはわかります(笑)。