7月1日のコメント欄
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[ 2009年にいただいたコメント ]
tapara
シルジョンソンの「ダイアモンド・イン・ラフ」は、自分としては初めてソウルと意識して買ったアルバムなんです。 とにかく、汗がいっぱい飛んできそうな、凄い曲ばかりだ、と当時びっくらこきましたとさ。。
tanoux
かっこいいアルバムですよね。僕もお気に入りですよ。
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「Diamond In The Rough / Syl Johnson」(1974)
プロデューサーは、ウィリー・ミッチェル。
紛れもなく「ハイ・サウンド」なんですが、シル・ジョンソンが唄うと少し違った味わいですね。
シルが持っているシカゴ・ソウルのエッセンスを上手くブレンドしていると思います。
その辺りが、「カッコ良さ」の秘密なのかもしれません。
単体のCDは既に廃盤のようですが、
本文でご紹介した2枚組のコンプリート・セットにも完全収録されています。
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「The Complete Syl Johnson On Hi Records / Syl Johnson」(1973 - 1978)