8月2日のコメント欄
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[ 2010年にいただいたコメント ]
tapara
ホーマーバンクスはMINITかSTAXのを集めたCDが出ていて、ときどき聴いとります。 暖かい声のひとですね♪
でも、アイザック・ヘイズなんかと組んだときの、コンポーザーとしての印象が強いかな?
tanoux
あ、たぶん、このCDじゃないかなあ。
↓
「Hooked On Love: The Best Of Homer Banks」
ミニット時代のレコーディングを集めたコンピレーションですね。
僕は、"Release Me Now" が大好き。
歌手としてもいい味を持っていますが、
実績で比べると、やはりコンポーザーのイメージが強いですね。
ホーマー・バンクスがすごいのは
アップテンポも、バラードもいい曲が書けることだと思います。
上掲のCDを聞いて再発見したのですが、
自分で歌う場合でも、アップテンポ、バラード共に素晴らしいんですね。
「ああ、なるほど。歌えるから書けるんだ」と思った次第です。
[ 2006年にいただいたコメント ]
mmsano
上のアーティスト、両方気になりました。
Fat Larry's Bandのジャケットも囚人ぽいし^^、
シンセサイザーを多用した80年代Electro Funk。。
う〜んどんな曲が入っているのか興味をそそります。
Chris BenderもNew Jack Swing、Bostonだし!
TouTubeで探してみます〜。
tanoux
エヘヘ、来ると思ったヨー ^^;
ご紹介したファット・ラリーズ・バンドのアルバムは、
初期のエレクトロ・ファンクです。
「多用」とは書いたけれど、後のミッドナイト・スターなどに比べれば
まだまだ控えめなシンセの使い方。
ちょうど過渡期のサウンドですね。
映像を見ることがあったら、バックでドラムスを叩いてる人がラリー・ジェームスです。
巨漢でアフロの人なので、すぐわかるヨ。
つのだ☆ひろみたいな感じです(笑)。