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[ 2010年にいただいたコメント ]

tapara

ホーマーバンクスはMINITかSTAXのを集めたCDが出ていて、ときどき聴いとります。 暖かい声のひとですね♪


でも、アイザック・ヘイズなんかと組んだときの、コンポーザーとしての印象が強いかな?

tanoux

あ、たぶん、このCDじゃないかなあ。
 ↓
「Hooked On Love: The Best Of Homer Banks」


ミニット時代のレコーディングを集めたコンピレーションですね。
僕は、"Release Me Now" が大好き。


歌手としてもいい味を持っていますが、
実績で比べると、やはりコンポーザーのイメージが強いですね。
ホーマー・バンクスがすごいのは
アップテンポも、バラードもいい曲が書けることだと思います。


上掲のCDを聞いて再発見したのですが、
自分で歌う場合でも、アップテンポ、バラード共に素晴らしいんですね。
「ああ、なるほど。歌えるから書けるんだ」と思った次第です。


[ 2006年にいただいたコメント ]

mmsano

上のアーティスト、両方気になりました。


Fat Larry's Bandのジャケットも囚人ぽいし^^、
シンセサイザーを多用した80年代Electro Funk。。
う〜んどんな曲が入っているのか興味をそそります。
Chris BenderもNew Jack Swing、Bostonだし!
TouTubeで探してみます〜。

tanoux

エヘヘ、来ると思ったヨー ^^;
ご紹介したファット・ラリーズ・バンドのアルバムは、
初期のエレクトロ・ファンクです。
「多用」とは書いたけれど、後のミッドナイト・スターなどに比べれば
まだまだ控えめなシンセの使い方。
ちょうど過渡期のサウンドですね。
映像を見ることがあったら、バックでドラムスを叩いてる人がラリー・ジェームスです。
巨漢でアフロの人なので、すぐわかるヨ。
つのだ☆ひろみたいな感じです(笑)。