8月17日のコメント欄
●本館サイトの関連記事→エヴェレット・ハープ|インコグニート|メイザ
|デイブ・ホリスター|ブラックストリート
[ 2007年にいただいたコメント ]
tominxanadu
Maysa Leakさん、’95の『Maysa』というソロしか持っておりません。その後も元気に出されていたんですね。深みのある、パワフルなVo.、Incognitoのもう一つの顔でもあるような。
tanoux
メイザ・リークのソロ・アルバムは、6枚ありますね。
トムさんがお持ちのものが、ファーストで、以降、順にご紹介していきます。
↓
「Maysa」(1995)
「All My Life / Maysa」(2000)
「Out Of The Blue / Maysa」(2002)
「Smooth Sailing / Maysa」(2004)
この後は、本文で紹介した、2枚のカバー・アルバムに続きます。
「All My Life」は、ブルーイ、
「Out Of The Blue」は、レックス・ライドアウトのプロデュース。
「Smooth Sailing」は、両者の競作。
どれから買ってもハズレはありませんが、僕は「Smooth Sailing」がオススメです。
[ 2006年にいただいたコメント ]
oken_bass
メイザ時代のインコグニート好きでした。っていうか知名度もあわせて、嫌いって人聞いた事無いくらいですね。結構クセのあるヴォーカルなのに意外な気がします。
tanoux
なるほど!
そう言われてみると「メイザ時代のインコグニートが嫌い」という人には、
僕も今までお目にかかったことないですね。
「クセのあるヴォーカル」にも同感です。
きっと、脳に心地よい周波数が出てるんですよ(笑)。
スティービー・ワンダーも、同じ仲間じゃないかな。
あの人の歌声もクセがあるけど、なぜか心癒されますよね。
royaldo
意外な所で、やっとtanouxさんのブログに書き込みが出来るアーティストに出会えました!
インコグニートは大学時代よく聴きました!とにかく都会的なセンスよい楽曲の数々に魅了されました。そのリードヴォーカルがメイザ・リークだったんですね。
特に1996年にリリースされたリミックスアルバムが最高でした。ていうか、ヴォーカルが変わっていたこと知りませんでした・・・。
tanoux
1996年のリミックス・アルバムというと…これですか?
↓
「ザ・ベスト・リミックス・イン・ザ・ハウス/インコグニート」
1曲めの "Always There" が素晴らしい出来ですよね。
リードを取っているのは、ジョセリン・ブラウンです。
インコグニートの女性シンガーは、ずいぶん入れ替わってますよ。
他には、カーリーン・アンダーソンが有名かな。
あと、コメントは誕生日のアーティスト以外の話題でも大歓迎ですよ。
掲示板感覚で、ゆるりと書き込んでください。
「ようやく」などと言わずに、どうぞよろしく(笑)。
royaldo
コレです!
ちなみに輸入盤を買ったので、タイトルは「REMIXED」です。
4曲目の「I hear your neme」が特にお気に入りです!
tanoux
あ、よかった。当りでしたね。
ちなみに輸入盤は現在、単体での在庫はないみたい。
代わりに、1995年の「100 And Rising」とセットになった2枚組があります。
↓
「Remix - 100 And Rising / Incognito」
で、royaldo さんの好みがだんだんわかってきましたよ(笑)。
メイザ・リークのソロもきっと気に入ると思うな。
↓
「Smooth Sailing / Maysa」(2004)
インクグニート時代よりは少し地味な作りですが、じっくり聴くといいですよ。
機会があったら、試してみてください。