９月16日のコメント欄
[ 2012年にいただいたコメント ]
ｂｅｒｒｙ
ＣＤジャケが並んでるのを見ると、見事にみんな姿が違うような気がします。
おととしに、生で聴きましたが、大きな体から出る良いお声をされてました。
ｊｏｅや、キーススウェトらのように、少しでも男性の色気を求めてはダメですね。
tanoux
ミュージック・ソウルチャイルドの持ち味は「包容力」でしょう。
色気のある人に疲れた時、聴きたくなる音楽なのかもしれませんね。
生で観ると…僕は「クマちゃんのぬいぐるみ」を連想してしまいました（笑）。
[ 2006年にいただいたコメント ]
aoi_aoi
こんばんは。夜中にお邪魔します。
musiqってもう29歳なんですね、それに驚いてしまいました。かつてはsoulchildだったのに・・笑。
彼の曲や歌声が大好きなんですが、新作まだでないのかなぁ？私はそういう動向に疎くてやきもきしてます。早く聴きたい。
ベタですが、halfcrazyとか大好きです。
tanoux
…29歳ですよぉ（笑）。
デビューが22歳ですから、時の流れを感じてしまいますよね。
「ソウルチャイルド」をやめたのは、重過ぎる名前だったからだそうです。
「我こそはソウル・ミュージックの継承者なり〜」という意味ですから
それはやっぱり、畏れ多いですよね（笑）。
"Halfcrazy" は僕も大好きですよ。
「ミュージックで１曲」といえば、"Halfcrazy" です（笑）。
収録アルバムはこちら。
↓
「Juslisen / Musiq」(2002)
ミュージックはデビュー以来、在籍していたデフ・ジャム・レーベルを離れて
現在は、アトランティックに移籍しています。
待望の新作は、2007年リリース予定。
新レーベルでの第一作なので、期待できますね。
KAZe
TBとコメントありがとうございましたm(_ _)m
それも妄想と毒言満点なうちなんかに(笑)
日産ティーダのせいでビル・ウイザースの音源が売れてくれるといいですねぇ(´¬`)
tanoux
何をおっしゃいますか。楽しい日記でしたよ。
アンテナ登録させていただきましたので、また伺わせてください。
で、日産ティーダの CM で使われてるのは、"Use Me"。
収録のオリジナル・アルバムは、こちら。
↓
「Still Bill / Bill Withers」(1972)
ビル・ウィザースは、売れて欲しいですねえ。
まだＣＤ化になってないアルバムもある人なので、
たくさん売れて、どんどんＣＤになってほしいと思います。
あと、このコメント欄は、雑談大歓迎です。
誕生日のアーティストにこだわらなくてもけっこうですので
掲示板感覚でゆるりと書き込んできださい。
KAZe さんのお名前からも、そちらの日記へリンクを張れますが、どうしましょう？
KAZe
ミクの方でもごあいさつしておきましたがデータベースや憩いの場としてこちらを是非活用させていただきたいです。
これからもどぞ、よろしくお願いします。
リンクはお任せします♪
tanoux
「データベースと憩いの場」というのは、
当はてなダイアリーのもっとも正しい使い方だと思います（笑）。
こちらこそ、どうぞよろしく。
tapara
管理人どの、ＫＡＺｅ様、
横入り、失礼します。
>「データベースと憩いの場」というのは、
>当はてなダイアリーのもっとも正しい使い方だと思います（笑）。
それと、ここでは、村の女の洗濯場みたいに、つまらぬことでもなんでも言える！
また、よろず問題相談室のようなものでもある・・。
（と、ここの品位を落としているのは、いつもワタクシです）
１ヶ月ほど前に管理人さんから紹介していただいたヤカンも、
ついに買えました。
その節は、どうもありがとうございました。
tanoux
「間違った使い方」を教えちゃダメですよお（笑）。
そういえば…アフリカ奥地に日本人が行った時の話。
親切に泊めてくれた村は井戸がなくて
女性たちが水汲み場から毎日、水を運んでました。
頭に瓶（カメ）を載せて、遠い道のりを往復してるんですね。
それが重そうなので
日本人は、ヤカンをプレゼントしたそうです。
で、一年後にまた村へ行ってみると、
女性たちはヤカンを頭に載せて水を運んでいたとか。
間違った使い方ですよね…それでも悪くはないけれど（笑）。
KAZe
taparaさん>
ぐはぁ(吐血・笑)
まぁ僕自身もレコードコレクター(最近は玩具漬…)だもんで僕のフェイヴァリットが重なればうんうんと頷き、知らない部分の知識補填があればtanouxさんに頼ろうかなと、そんな感じです・笑
tapara
KAZeさん>
同感です。
それと、オラは来年もこの企画（３６５ days）を続けていただければなあ、と思います。
何分、年のせいで、マイクル・ジャクソンの誕生日以外は、全て忘れてしまうので、毎年同じ文章でも全然平気です。
tanoux
ご安心ください。来年も続けますよ。
毎年、新しいアーティストは増えてくるし、新たに誕生日が判明する人もいますからね。
ただし、「同じ文章」は書いてる僕がイヤだなあ（笑）。
バイオグラフィーの部分は基本的に変化ないと思いますが、
来年以降はディスコグラフィーの充実をはかっていくつもりです。
