10月5日のコメント欄
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Suzu
こんばんわです。
ヘザーさん、ファーストは聞きそびれてしまった(埋もれてます…)のですが、セカンドは先日購入してしっかと聞きました。秋の夜長に相応しい、がっつりした聞き応えのアルバムですよね。
エリックさんのこのアルバムも良かったですね〜。軽やかさと濃密さがいっぺんに味わえて、好みにストライクな感じでした。
tanoux
ヘザー・ヘッドリーは、ファースト・アルバムもいいですよ。
掘り出して聴いてみてください(笑)。
↓
「This Is Who I Am / Heather Headley」(2002)
先日、ヘザー・ヘッドリーのライブ映像を見たんですが
生でも素晴らしい歌唱力でした。
中盤には、ソウル・クラシックスの名曲も挟んだりして楽しいステージでしたよ。
何よりも、本人が唄う歓びに満ちあふれていて、魅力的でした。
将来が楽しみなシンガーです。
エリック・ベネイも、中堅シンガーとして定着しましたね。
今回の「Hurricane」は、本人がプロデュースしたネオ・ソウルと
デヴィッド・フォスターやウォルター・アフェナシェフを起用したバラードの両輪体制です。
外部制作のバラードの方が僕は好きでした。
次はどんなアルバムをつくってくるか、楽しみです。