10月7日のコメント欄
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[ 2008年にいただいたコメント ]
Suzu
トニさんは1作目と2作目の印象が強すぎて、どうもその後のこのこの3作を楽しめ切れてない私です。
先日アトランティック・レコードと契約を結んで、来年の早いうちに新作のリリース計画があるってニュースが流れていましたね。その前に病気のニュースもあって心配してましたが、とりあえず一安心でした。
tanoux
1〜2作めと、その後の3枚はプロデューサーが違うので、
好みの差があっても仕方ないでしょう。
寝かしておくと、いつか耳に馴染む日が来るかもしれませんよ。
ちなみに、スズさんがお気に入りの1〜2作めはこちら。
↓
「Toni Braxton」(1993)
「Secrets / Toni Braxton」(1996)
制作陣は、L.A.リード&ベイビーフェイスが中心。
時代も90年代ですから、2000年以降の三作とは違った魅力があります。
ところで、新作が出るのですか。それは知らなかった。
元気になって、なによりです。
トニ・ブラクストンの歌声は、お年を召されても問題ないタイプ(笑)だと思うので
末長く歌い続けて欲しいなあ。