365 Days Of R&B/SOUL

R&B/ソウル系アーティストの誕生日をご紹介しています

10月8日のコメント欄





















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[ 2011年にいただいたコメント ]

Kenny U

お久しぶりです。


タカ・ブーンのCDって、
二曲目、1:44と2:45に音飛びありますね!


私は、てっきり、不良品をつかまされたのか、と、思ってしまいました。


念の為にIT検索していて、
「ディスコ堂」のブログにたどり着き、そこに
tanoux さんのコメント載っていまして
「そうか、これ、プレス状の問題だったのか」と
納得しました!


しかし、これ、カッコいい曲のオンパレードですね!


ユーロビートっぽい打ち込みリズムは使っていても
オクターブ・ユニゾンとかは出てこないし、
とっても素敵なディスコ&ダンス物に仕上がっていて
大変、気に入りました 。

tanoux

お久しぶりです! 
おっしゃる通り。タカ・ブーンのCDは、2曲めが音飛びしてるんですよね…。
 ↓
「Middle Of The Night / Taka Boom」(1985)


ディスコ堂のコメント欄にも書かせていただきましたが、
いい曲なのに残念です。
でもまあ、他の曲は(当たり前ですが)ちゃんと入ってるので
十分に楽しめます。


プロデューサーのビリー・ラッシュは、白人のギタリストで
4曲めの "Love On The Side" でギター・ソロを披露してます。
ソウル系のアルバムでは、他に名前を見ない人ですね。
僕は、後半(アナログ盤B面)からの流れが、しなやかで好きです。


[ 2007年にいただいたコメント ]

Gパパ

tanouxさん、おはようございます。
今日はいまから、ちょっと車で出かけるので『Still Kool』を持ち込んで、
安全運転してきまーす!

tanoux

行ってらっしゃいませ!
ノリのいい音楽をかけていると、ついアクセルを踏みすぎてしまいますよね。
お互い、安全運転に注意しましょう(笑)。


クール&ザ・ギャングは、
セカンド・シングルの "Dave" も順調にチャートを上がってますね。
60年代から続いているグループですから、
このチャート・アクションは、実に素晴らしいと思います。




[ 2006年にいただいたコメント ]

Gパパ

tanouxさん、こんばんは!
やっぱり来ちゃいました(笑)
ロバート・クール・ベルはシーラ・ファーガソンと同じ誕生日だったんですね!
シーラ・ファーガソンのオフィシャルサイト見たら今も現役でバリバリやってるんですね〜
しかも今も変わらずお美しい〜。ステキです。


ところで、こないだJTの誕生日の時にアナウンスした、K&Gのニューアルバムが
発売延期になってしまいました。。来年までおあずけです。
延期は良くあることなので、出るまでじっと我慢します。

tanoux

わー、来た来た! 待ってましたよー(笑)。
クール&ザ・ギャングの新譜は待ち遠しいですよね。
発売延期は残念ですが「大物感」があっていいじゃないですか(笑)。
慌てて半端なものを出すより、
時間をかけて納得いく作品を仕上げた方がいいですよね。
僕もじっと我慢しますよ(笑)。


それから、シーラ・ファーガソンは本当に元気そうで何よりです。
ソロ・アルバムも良さそうですよ。
 ↓
「New Kind Of Medicine / Sheila Ferguson」(2004)


シーラは華があるし、歌も上手いし…もう一度、売れたらいいなあ。

[ 2005年にいただいたコメント ]

Gパパ

おー、今日は僕の大好きなロバート・クール・ベルのバースデイだったのですね!
いつもここで、「あら、今日はこの人の誕生日だったのね」と見ています。。
今日は特に良いことありそうだ〜

tanoux

どもですー! もう毎朝見て「めざましテレビ」のように使ってください。
「今日の占いカウントダウン」もやろうかなあ(笑)。


で、今日はどうでしたか? 何かいいことありました?
僕は明日、Gパパさんちの近所に行くかもしれませんよ。

saiteijin1059

私は「EARTH,WIND&FIRE」のファンです。以前、昔買ったLPレコードの代わりにCDを買い直したのですが、そのCDのライナーノートに「今は聴く価値なし」って書いてあったんですよ。それで音楽畑の人はコワイなぁと……w

tanoux

いらっしゃいませ。
アース・ウインド&ファイアーもお好きだったんですね。
どうやら「クール&ザ・ギャング好きは、EW&F好き」という法則があるようですよ(笑)
(そうですよね、Gパパさん?)


それはさておき、「今は聴く価値なし」の件は、驚きました。
そういう書き方は止めてほしいですよね。
好きだから買ったCDなのに、解説でけなされてたら悲しくなります。
でも実際、たまにいるんですよね、そういうこと書く人が。
きっと「本当の音楽ファン」ではないんですよ。思い上がってますね。
変な解説は忘れて、中身の音楽だけを楽しんでいただければいいなあと思います。

MAE

スゴイ情報量ですね〜見入ってしまいました。
中学の時,仲間が持ってたEW&Fの黙示録を聴いて感動!
自分で2枚目(1枚目はドゥーリーズ(笑))に買ったLPがEW&Fのベスト・・
それ以来,賑やかな頃のEW&Fが基本となってます。また,寄らせていただきますね〜
そうだ,今日のブログはR&B/ソウルって題にしよう!

tanoux

はじめまして、ようこそ。
MAEさんもアース・ウインド&ファイアーのファンですか、嬉しいです。
黙示録(I Am)は、本館サイトでも紹介してますが人気ありますよ。
ソウル・ファンクの歴史に残る名盤だと思います。
 ↓
http://www.cam.hi-ho.ne.jp/kt-tokyo/earthwindandfire.html


そういえば、昨日、EW&Fのメンバーがテレビに出てました。
来年(2006年)1月に来日するそうですが、ご覧になりましたか?
正直に言うと…歳とったなあという感はありましたが(笑)、
元気そうで良かったです。

stonegroove

僕も、クールもアースも好きです(笑)。
クールの弟分、ケイジーズも好きです。『KEEP ON BUMPIN’ & MASTERPLAN』はカッコいいっスね♪ あ、でもポケッツは一枚も持ってません(笑)。
ガイのデビュー当時、僕は中学生だったんですけど、当時はプリンスに夢中で、ガイはあんまりピンとこなかったんです。で、今だにニュー・ジャック・スウィングが苦手です。キース・スウェット「I WANT HER」は結構好きだったんですけどね。

tanoux

クール&ザ・ギャング好きはアース・ウインド&ファイアー好きの法則は
どうやら本物みたいですね(笑)
そのうえさらに、ケイジーズと来ましたか。さすが!
僕もその辺りの70年代ファンクは大好きですよ。


しかし、ポケッツ(Pockets)を一枚も持ってないのは惜しい。
クール好き、EW&F好きの方なら、間違いなく気に入るはずです。


アルバムは3枚ありますが、どれもCD化されてます。
イチオシはデビュー盤の「Come Go With Us」。
今は廃盤のようなので、ベスト盤をご紹介しておきます。
 ↓
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00000092Q/soulclassics-22


形はベスト盤ですが、
実は1〜8曲めに丸ごと「Come Go With Us」を収録してます。
ぜひ試聴してみてください。


あと、ニュージャック・スイングが苦手なら、
ジョニー・ケンプ(Johnny KEMP)がお勧め。
 ↓
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0009GX1PG/soulclassics-22


”Just Got Paid” をイントロからフルサイズで聴いてもダメだったら、
相性が悪いと思ってあきらめた方がいいかもしれませんね。(笑)
騙されたと思って試してみてください。

Gパパ

今日もイイ事ありましたよ〜(笑)


>どうやら「クール&ザ・ギャング好きは、EW&F好き」という法則があるようですよ(笑)
そうです。ほら、stonegrooveさんも(笑)stonegroove初めまして!
でも正しい使い方は「アース好きはクール好き」です(笑)
経験上、アースを知ってるけど、クールは知らないって人が意外と多いので
「あともう少しなのに!」って意味も込めて、クールを知ってもらおうという狙いもあります。(笑)
ケイジーズも最高にカッコいいですよね〜 僕も大好きです!


tanouxさん、明日は見かけたら声かけますね。・・・って顔知らないのに(笑)

tanoux

なるほど。「正しい使い方」了解です!
そっか、一般的にはEW&Fの方が知名度あるんですね。
僕は同じぐらいだろうと思ってたので、ちょっと意外でした。


あと、明日、見かけたらよろしくお願いします。
ソウル・ファン同士、カンでわかるかもしれませんよ(笑)。

saiteijin1059

こんばんは。コメント欄がエライ長くなってきましたねw
ところで、アースのアルバムとかに参加してた「エモーションズ」とかはどうなったんでしょうか?
アースが来日するとの情報がありましたが、モーリス・ホワイトはもういないッスよね。 大丈夫なんでしょうか? 何年か前にテレビで見たんですけど、どう見てもパーキンソン病っぽかったですけど……。

tanoux

エモーションズは、まだ歌い続けてますよ。
さすがに新しいCDを出すのは難しいようですが
コンサート・ツアーでアメリカ中を回ってます。
ただ、最近はあまり話を聞きませんね。
プロダクションとの契約は継続してるようなので、休養中かもしれません。


モーリス・ホワイトは、
ステージに立つのはちょっと難しい状況みたいですね。
しかし、いまでもメンバーの精神的支柱であることは変わりないはずです。
アース・ウインド&ファイアーは、モーリス・ホワイトのグループですので
誰がプロデュースしても歌っても、本質は揺るがないと思いますよ。


以前にも“引退”したり復帰したりしてましたから
これからも一度だけの復活はあると思います。
ただ、モーリス・ホワイトは完全主義者なんですよ。
思った通りに動けない自分が許せなくて、ステージには立たないのかもしれませんね。

questao

こんちは〜。
いやぁ〜賑わってますね。それにしても皆さんお詳しい!
へぇ…、テディ・ライリーって10/8生まれなんですね。
僕はアースもクールもガイもどれも中途半端にミーハーなリスナーでしたが、
やっぱりどのアーティストもこれだけ人々を”踊らせてしまう”グルーヴっていうのは不滅でしょう。僕もまたCDを引っぱり出して聴きたくなってきました。
実は、僕、昨日の10/9が誕生日でして、こちらを覗きに来たんですが…。
残念ながら、この日は無いんでしょうか…ね?
ま、いいか、テディと誕生日が隣どうしだって分かっただけでも。
ニュー・ジャック・スウィング、万歳!

tanoux

お誕生日おめでとうございます。
10月9日は、O.V.ライトと同じ日ですね。
サザン/ディープ・ソウルのスター・シンガーです。
 ↓
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000002QGD/soulclassics-22


ニュー・ジャック・スウィングは、僕も大好きですよ。
あれはハマりましたね。
オーケストラ・ヒットを聞くと、今でもワクワクするなあ。
ミーハー度では負けませんよ(笑)。


テディ・ライリーとロバート・クール・ベルって、
「縁の下の力持ち」「裏方の腕利き職人」という感じの人ですよね。
二人とも、“人々を踊らせてしまうグルーブ” を作ったクリエイターですし。
同じ誕生日なのが、なんとなく納得できる僕です。