365 Days Of R&B/SOUL

R&B/ソウル系アーティストの誕生日をご紹介しています

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★本館サイトの関連記事→ジェニュワイン


[ 2013年にいただいたコメント ]

berry

豪華メンバーですね。
Ginuwineは、今、TGTを聴いています。
このTGTもすごいメンバーだけど。
アルバムは、正直、あんまり好みではなかったな。
もう少し、ゆっつくり聴いてみます^^;


エリックベネィは、今年は日本に来ないのかな。
「THE one」が良かったし。次の作品が楽しみです。

tanoux

タイリース(T)、ジニュワイン(G)、タンク(T)で、TGT。
本当に豪華メンバーのスペシャル・ユニットですね。
話題のアルバムはこちら。
 ↓
「Three Kings / TGT」(2013)


好みは皆様それぞれですが、良く出来たアルバムだと思いますよ。
僕はとても気に入っています。
ただし、少々詰め込みすぎなのかもしれませんね。
もう少し曲数を絞って、10曲ぐらいにしてくれたら良かったのかも。
TGT に限らず、最近の CD はどれも目一杯入ってますよね。
あんまりたくさんあると、かえってありがたみがなくなると思いませんか?
一枚聴いて、もうお腹いっぱいになりませんか?
少し物足りないぐらいでちょうどいい、と思うんですけど…どうなんでしょ?


それから、エリック・ベネイ。
来日はないみたいですね。
次の新作が出てから、ツアーが始まるのかもしれません。
期待して待ちましょう。

[ 2010年にいただいたコメント ]

tominxanadu

エリック・ベネイ、記事を読むと
良さそうですね。
どこかで聴いたことあるのかな?
見かけたらチェックしてみますネ♪

tanoux

ぜひチェックしてみてください。
どれか一枚なら、まずはファースト・アルバムがお勧め。
 ↓
「True To Myself / Eric Benet」(1996)


エリック・ベネイは客演も多い人なので、どこかで聴いた可能性はあると思いますよ。
僕の予想では、これ持ってるんじゃないかな?
"Have To Go It" で、デュエットしてます。
 ↓
「Between Friends / Tamia」(2006)

[ 2008年にいただいたコメント ]

Suzu

ジェニュワインの「アイ・アポロジャイズ」、お店でよく見かけたのですけど、どことなく怪しい雰囲気が漂っていたので買い控えたのですが、インディー・レーベルの作品だったのですね。納得です。
…しかし、ということはジェニュワイン、インディーに下ってしまったのですね。厳しい世の中だなぁ…。

tanoux

厳しいけれども、ショービジネスのルールですから仕方ないですね。
新陳代謝が行われないと、新人が出て来られなくなるし。
でも、売上が伸びれば、メジャーレーベルへの復活も十分にあり得ます。
ぜひ一枚買って、応援してあげてください。
インディーズとはいえ、中身は悪くないですよ。
 ↓
「I Apologize / Ginuwine」(2007)


[ 2007年にいただいたコメント ]

Suzu

本館で紹介のジェニュワインさん。


嗜好上どうしても男性シンガーは奥手になるのでまだ聞いたことがないんですが、ティンバランド注目のきっかけになり、プリンスのカバーのあるこの作品。ぜひ聞いて見たいと思います!

tanoux

ご注目ありがとうございます。
ただ、どうなんでしょう…本館サイトで紹介しているジェニュワインのデビュー盤は、
スズさんの好みに合うかどうか、自信がありません。
かなり好き嫌いの分かれるサウンドだと思うんですよ。
最新の男性R&Bがお好きな方にはお勧めできるんですが…。


とりあえず、アリーヤのセカンド・アルバムを聴いてみてからの方がいいかもしれません。
 ↓
「One In A Million / Aaliyah」(1996)


こちらも同時期のティンバランド・プロデュース作品です。
全曲の試聴はこちら→♪試聴→


このサウンドが気に入ったら、ジェニュワインのデビュー盤もいけるかもしれませんよ。

Suzu

アーリアのそのアルバムは持っているんですが、「ガット・トゥ・ギブ・イット・アップ」のカバー以外すっかり忘れちゃってます(昔から聞きっぱなしなもので…もう一回掘り起しますね)。
でも、ティンバランド・プロデュースのアルバムは何作か他にも聞いたことがあるのですが、取りあえず嫌だ…という記憶がないのでイケるかもです。


ご指南有難うございます。

tanoux

良かった。それならジェニュワインのデビュー盤もイケるかもしれません。
アリーヤのセカンドは、当時ものすごく驚いた記憶があります。
大ヒットしたファースト(R・ケリーのプロデュース)から、スタイルを大きく変えてきましたから。
一説によると、レコード会社が「R・ケリーのイメージを一掃する」ために
ティンバランドを担ぎ出したとも聞きます。


[ 2006年にいただいたコメント ]

Suzu

本館のほうのエリック・ベネイさん。好きなシンガーのお一人です。
この間の久しぶりの新作「ハリケーン」もよかったですね。1曲目のああいう曲をさらっとやれちゃうのが素敵。曲も粒がそろってましたし、何より濃密なヴォーカルに酔えて幸せな1枚でした。(…ちょっと、ベイビーフェイスっぽいかなぁとも思いましたが。)

tanoux

本文で紹介の「Hurricane」もいいでしょ。
エリック・ベネイの歌を聴くと、心が洗われるような気がします。
(ちょっと大げさかもしれませんが…笑)
深夜に聴きたくなるアルバムです。
ベイビーフェイスっぽく聞こえるのは、
それだけメロディラインが美しいということなのかもしれませんね。

hatchan

エリック・ベネイのハリケーン、持ってます!結構好きです。
以前のアルバムで、Georgy PorgyやIf You Want Me To Stayのカバーをやってる人、っていう導入で出会いました。

tanoux

エリック・ベネイ、いいですよねー。
オリジナルはもちろんですが、
毎回さりげなく入ってる意外な選曲のカバーが楽しみです。


"If You Want Me To Stay" は、ファースト・アルバムに収録。
 ↓
「True To Myself / Eric Benet」(1996)


オリジナルは、スライ&ザ・ファミリー・ストーン
 ↓
「Fresh / Sly & The Family Stone」(1973)


オリジナル・バージョンは2分40秒しかなくて
アッという間に終わっちゃうんですよね(笑)。


それから、"Georgy Porgy" のカバーは、セカンド・アルバムに収録。
 ↓
「A Day In The Life / Eric Benet」(1999)


オリジナルは、トト feat.シェリル・リン
当はてなダイアリーは「R&B」と「ソウル」のブログなので
ここではシェリル・リンのベスト盤をご紹介しておきます。
 ↓
「Got To Be Real : The Best Of Cheryl Lynn」


いずれも、原曲のイメージを大切にしたカバーだと思います。
「ああ、ベネイ本人が好きな曲なんだな」と感じますね。