365 Days Of R&B/SOUL

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[ 2008年にいただいたコメント ]

Suzu

10月19日は凄くバラエティー豊かな人たちが生まれた日なんですね。
…しかしジョージ・マクレーとグウェン・マクレーが結婚していたなんて全然知りませんでした。同じマクレー姓だからおやっとかって思っても良さそうでしたけど、カーメン・マクレーとかもいますしね、仕方ないですか(smile)。


そしていやーんデルフォニックスのファースト、単品CDで前に買ってしまいました。2in1が良かったのにぃ。


そしてジェニファー、taparaさんじゃありませんが、今日カラオケで「And I Am Telling You」を歌わせてもらいました。大声出せるから、気持ちいいんですよね、これ。

tanoux

ジョージ・マクレーグウェン・マクレーのデュエット・アルバムもありますよ。
タイトルは「Together」で、1975年のリリース。
でも、CDにはなってません。
二人にとっては、思い出したくない共演作なのかも(笑)。
こちらのベスト盤には、2曲収録されています。
 ↓
「The Best Of George McCrae」


それから、デルフォニックスの2in1。
リリースは1年前、2007年10月末です。
お気持ちはわかりますが、こればかりはしょうがないですね(笑)。
セカンド・アルバムの単体CDもありますから、探してください。
既に廃盤ですけど、アマゾンのマーケットプレイスにも出てます。
 ↓
「Sound Of Sexy Soul / The Delfonics」(1969)


最後に、ジェニファー・ホリディでもう一枚。
"And I Am Telling You I'm Not Going" を収録したオリジナル盤をご紹介しておきましょう。
 ↓
「Dreamgirls (Original Broadway Cast)」(1982)


ブロードウェイ・ミュージカルのサントラなので、スズさんはもう持ってるかな。
映画版のジェニファー・ホリディと聴き比べてみると楽しいですよ。
 ↓
「Dreamgirls (Soundtrack)」(2006)

Suzu

はい、その昔アリスタエイズ・チャリティー・イベントで、ジェニファー・ホリデイさんがマイケル・ベネットのためにと歌ったこの「And I Am Telling You」を聞いて、あまりの素晴しさに翌日キャスト盤を買いに走った思い出があります。


You- Tubeとかですと、わざわざ二人の曲を続けて流す親切な画像とかもありますものね。どちらも素晴しいのでなんですが、今はハドソンさんの歌声のほうが、若さならではの一途な悲しみみたいなのが感じられて、センチメンタル好きな自分にはより心に響いてきたりします。それでもホリデイさんの上記イベントでの衝撃は、忘れられませんかねー。

tanoux

実は、持ってないわけないだろうな、と思ってました(笑)。
おっしゃる通り、どちらのバージョンも素晴らしいですよね。
気分に応じて聴き分けて楽しみましょう。
個人的にも大好きな曲です。
たぶん、一生、楽しめると思います。

tapara

ん?


Suzuさんの声が聞こえたような気がする。。。

そうですか、Suzuさんは歌唱力のある方なんですね。
でも、大声ていうのはいいですね。


前も書いたかもしれないけど、おらも大声でトランプスの「21 ホールド・バック・ザ・ナイト」やファイブ・デュー・トーンズの「SHAKE A TAIL FEATHER」とか歌いたいな♪(まんず、カラオケでは見かけないけど・・)

tanoux

トランプスやファイブ・デュー・トーンズまで作っていたら
カラオケ屋さんが潰れてしまうと思います(笑)。


[ 2006年にいただいたコメント ]

tapara

うーん、やはりデルフォニックスは美しいですね。


フィリーのきらめくストリングスと味わいのあるリズムは、何十年聴いても飽きることがなく、さらに魅惑されるものです♪


とか言いながら、グランジ系の汚い音もけっこうすきなんですけど・・。

tanoux

あ、デルフォニックスは「フィリー」ではないですね。
フィラデルフィアのグループではありますが「フィリー・ソウル」とは別物です。
でもまあ、そんなことは抜きにしても、デルフォニックスはいいですよね。
60年代のヒット曲はリアルタイムでは聴いてませんが
気がついたらずっとそばにいた…という感じのグループです。

tapara

へえ、オラよくわかってないから、


トム・ベル = フィリー


だと思い込んでました。
とはいうものの、とにかくこのあたり、すんばらしいグループだと思ってます。

tanoux

「ケニー・ギャンブル&レオン・ハフ=フィリー・ソウル」だと思っていただければ間違いないです。
レーベルでいうと、フィラデルフィア・インターナショナル(PIR)と、TSOP。
百歩譲って、ゴールデン・フリースまで。
それ以外は「疑似フィリー」ですね。


あと、ギャンブル&ハフが関わっていても、
エクセル、ギャンブル、ネプチューンなどのレーベルは
いわゆる「アーリー・フィリー」です。
フィリー・ソウル」発祥以前のスタイルなので、これも「別物」です。


デルフォニックスは、フィリー・グルーヴ・レーベルのグループで
プロデューサーは、スタン・ワトソンがメインですね。
トム・ベルは当時まだ駆け出しの若手だったので、
アレンジを中心にお手伝いしたという感じではないのかな。

tapara

tanoux師匠、ありがとうございます。
なるほど、フィリーのあらましがよくわかりました。


ともあれ、「疑似フィリー」てのはおもしろいですね。
言いえて妙な感じ・・。

tanoux

「疑似フィリー」にも、実は二種類あります。
よくあるのが、フィリー・ソウルとはまったく関係ない人たちが、
フィリー・サウンドをパクってるもの。
有名なのは、初期のタヴァレスでしょう。
 ↓
「Best Of Tavares / Tavares」


もう一つは、トム・ベルMFSB など、
フィリーのスタッフを呼んで本物のエッセンスを導入しようとしたもの。
例えば、初期のスピナーズなどですね。
 ↓
「Mighty Love / The Spinners」


ただ、一言申し添えておきたいんですが
「疑似フィリー」だろうが「本物のフィリー」だろうが良いものは良いわけで
どちらが上とか下とか、そういうわけではありません。
タヴァレスもスピナーズも素晴らしいグループですし、
まずは音を聴いて楽しんでほしいな、と思います。


[ 2005年にいただいたコメント ]

third_stone

デルフォニックスは某所で一時期話題になりましたよね。音飛び問題で(笑)
あ、そうそうCD発売されたみたいです。買って。

tanoux

音飛び問題…懐かしい。(笑)
"La La Means I Love You” のセカンド・バース頭で飛んでる、という話でしたね。


調査結果をご報告いたしますと、
やっぱり、どの音源も同じ場所で「飛んで」ました。
原因は「スプライシング・ノイズ」だと思います。(ジンジャーさん説)


他には、「アナログ起こしの針飛び説」
「マスター・テープの磁気落ち説」などありましたが、
ジンジャーさんの考察がいちばん説得力ありました。


ヴォーカル・パートをツギハギする時に、うまくつながらなかったのでしょう。
名曲なのに、惜しいですよね。
どこかの倉庫に完全版が眠っていないかなあ。

dondanzu

おっ、デルフォニクスだ!
このところよく聴いています。秋だから?
いやいや、真夏でも平気ですよ、私は。

third_stoneさんの言う「CD発売された」ってやつ、新作でしょうか?
店頭で見かけますが、良かったら買います。
どんなもんですかね。誰か先に買ってくださいな。

tanoux

お久し振りです、ようこそ!
秋はスウィート・ソウルが似合いますよね。
真夏に聴くなら、エアコンの効いた室内がいいなあ。
ガラス張りの喫茶店に座って、外を汗だくで歩く人を眺めながら聴きたい(笑)。


「third_stoneさんの言う「CD発売された」ってやつ」とは、
スティービー・ワンダーのニュー・アルバム
「A TIME 2 LOVE」のことだと思います。
そうですよね、ジンジャーさん?(笑)

third_stone

そうそう、スティービーは買っておかないとね、っておい!ノリツッコミさせないでよ!

tanoux

あはは、ハッキリ書こうよ(笑)。

dondanzu

そうか、お久しぶりです!
ちょくちょく見てましたけど、コメントってタイミング逃すと
書けなくなっちゃいますよね。先を越されたりとか…(笑)。
わたしは元気でやってます。よろしくです^ ^

tanoux

元気ですか、よかった。僕も元気ですよ。
相変わらず、ふわふわとやってます…見てればわかるか(笑)。


「新作」っていうのは、ジンジャーさんのニュー・アルバムのことみたい
CDショップで見かけたら、平積みにしてあげてください(笑)。


ところで、どんだんずさんは、
デルフォニックスの ”La La Means I Love You” を持ってますか?
持ってたら、ちょっと聴いてみて。
1分21秒あたりで、音が飛んでませんか?

dondanzu

ははは、音飛んでますね。
当たり前のように聴き流していましたよ。
昔はこの程度のことと許されたのでしょうかね。


ジンジャーさんのCD、この休み中に買いに行きますよ。
ホントは昨日、会社に帰りに買おうと思ってたのですが、
飲みに行ってしまった。。。
おけんさんのベースも楽しみだし。

tanoux

飛んでるでしょー、ビックリですよね。
僕もずっと気付かなかった。
今年の2月に、ハワードさんから指摘されて初めて知りました。


昔はこの程度のこと…許されてたのかなあ。
かなり問題あると思いますけど、どうなんでしょう?


僕の推測ですが、誰もこんなに売れるとは思ってなかったんじゃないかなあ。
当時のデルフォニックスはまだ「新人グループ」だったわけですし、
フィリー・グルーブという会社もフィラデルフィアのマイナー・レーベルですからね。


あるいは、レコーディングをやり直す金銭的余裕がなかったのかもしれません。
とにかくシングル盤を発売して当座の金が必要だったのかも…。


考え出すとだんだん悲しくなってきますが、
大きく外れてはいないような気もします。

kenny U

Delfonics「La La Means I Love You」で
”If I ever saw a girl・・・”と歌われる
1分21秒あたりの音飛びについて、
まさかこの話題がここで交わされているとは
驚きましたー!!


わたしもこの曲大好きでかねがねから気になってました。
過去には、NHKの番組「ソウルミュージック」でも
再々オンエアーされましたがいつも
ここ”If I ever saw a girl・・・”が気になる・・・


でも、はっきりと話題に出ているのを見つけたのは
今回が始めてでした。
ソウルってのはこんなラフなもんなのかなーって思ってました。


やっぱり、みんなも、おなじ様に”おかしい”って
感じていたんだー
ってすこし安心したりしてます。


じゃあ、また来ますので・・・

tanoux

たしかに、”La La Means I Love You” の作りはラフですよね(笑)。


でも(当時の)ソウルがすべてラフだったわけじゃないと思いますよ。
少なくとも、モータウンやアトランティックだったら許されないでしょう。
自前のスタジオを持ってれば、いくらでも録り直しが利きますしね。


あのつなぎは、
フィリー・グルーブという「インディ・レーベル」ならではの
「荒技」なんじゃないでしょうか(笑)。


今でも「インディ・ソウル」の中には、とんでもないCDがありますからね。(笑)
バジェットとクオリティは、どうしても比例するでしょ。
そういうハンディキャップを乗り越えてヒットしたところが
”La La Means I Love You” という曲の持っている魅力であり
デルフォニックスの底力なんだと思います。

HowardBrubaker

こんなにいろんな技術が進んでいるのに・・・。多分、簡単に修正出来るんじゃないでしょうか?レコード会社はどう思ってるんでしょう?この曲って一般的にはデルフォニックスの中では一番有名な曲なわけですよね・・・。ンー??何とか、ならないんでしょうか??

tanoux

修正は、ちゃんと録れてる音源があれば、つなぎ直せるでしょうね。
なにしろ、亡くなった人とデュエットできる時代ですから。
レコード会社にやる気がないのか、
倉庫を探しても音源がないのか…どちらかでしょう。


ただ、直すとなると、他にも気になる部分はあります。
よーく聞くと、コーラスの音程も不安定ですよ。
大好きだし、愛着のある曲ですが、冷静に聞くとかなりヘロヘロです。
その辺りも含めて「オールド・ソウルの味わい」で好きなんですけど(笑)。


いちばん気にしてるのは、歌ってる本人たちじゃないかなあ。
いっそのこと、再レコーディングして欲しいなあ、と僕は願います。
名付けて「デルフォニックスが歌うスイート・ソウル名曲集」。
出たら買っちゃうでしょ、ソウル・ファンの皆さん?

be

デルフォニックスが歌うスイート・ソウル名曲集」出たら...


はい、絶対買いますよ。(^^
tanouxさん、ご招待ありがとうございます。

tanoux

買うでしょー。迷わず買っちゃいますよね。
ビーさんだったら、他に何の曲を入れて欲しいですか?


あ、そうだ!
みんなで「スイート・ソウル名曲集」を作りましょう。
とりあえず、”La La Means I Love You” は決定です。
一人一曲限定で書き込んでください、よろしく。

dondanzu

デルフォニクスの歌じゃなくてもいいんですか?
だったら、モーメンツの「ルック・アット・ミー」に入ってる、#Girlsに一票!

tanoux

アーティストは誰でもいいですよ。名曲を集めましょう。
モーメンツの ”Girls” いいですねー。僕も大好き。


ちなみにソウル・チャートを見てみると…
1974年のリリースで、翌75年に25位を記録してますね。
軽やかでテンポもあるので、
「スイート・ソウル名曲集」の1曲めにピッタリだと思います。

be

一曲って難しいですねー。悩むなぁ。
THE MONTCLAIRS“Make Up For Lost Time”なんていかがですか?
スイートなんだけど切ないメロディーが好きです。

tanoux

モントクレアーズの ”Make Up For Lost Time” とは、
マニアックな選曲ですねー。(笑)


収録アルバムは、1974年の同名作。
シングル・チャートでは46位。
今は2in1のCDで手に入ります。
 ↓
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005J6UH/soulclassics-22


リード・シンガーのフィル・ペリーは、今でも活躍してますよ。
この人、いい声なんですよね。
現役のファルセット・シンガーでは、ナンバー1じゃないかなあ。


あと余談ですが、サム・ディーズの ”So Tied Up” はご存知ですか?
イントロが ”Make Up For Lost Time” とそっくりですよ。
発表はサム・ディーズの方がわずかに後ですが
どちらがパクったのかは微妙です(笑)。

sunny

「スイート・ソウル名曲集」ですか!いいですね!
定番中の定番なんですが
今の私からは、BULE MAGIC「Sideshow」を。
一昨日Ray Goodman & Brown「The moments with Friends」
を見かけてから、頭の中をグルグルなんです。(笑)

tanoux

ブルーマジックの ”Sideshow” は僕も大好きです。
1974年にソウル・チャートで1位を獲得。
定番中の定番ですが、外せない名曲だと思います。


一昨日見かけたという
レイ・グッドマン&ブラウンの「The Moments With Friends」は
迷わず「買い」です。


リード・シンガーは、ケヴィン・オーウェンスに代わってますが
ハリー・レイと比べなければ楽しめますよ。
いつまでもあるCDじゃないので、見た時に買ってください。

sunny

レイ・グッドマン&ブラウン「The Moments With Friends」
買うべきでしたか。
まだ置いてあるかな…とそわそわしてきました。(笑)

tanoux

もう売れちゃったかも〜。
早く買いに行かないと(笑)。

be

"So Tied Up" 聴いてみました。
ほんとだ、メロディラインの似ているところがありますね。
そうかぁ、チャートではあまり上がらなかった曲なんですね。「The Moments With Friends」...むふふ...よいことを小耳に挟んだぞ。

tanoux

でしょー。
モントクレアーズの ”Make Up For Lost Time” と
サム・ディーズの ”So Tied Up” は、イントロがそっくりですよね。


でも、クレジットを確かめてみたら納得です。
”Make Up For Lost Time” のライターは、ボビー・パターソンなんですね。
サム・ディーズとボビー・パターソンは交友のある関係ですし、
ボビーはディーズの曲も歌ってます。


だから「パクった」という表現は適切じゃないかもしれませんね。
仲間うちのシャレなのかも。


あと、あらためてもう一回。
「The Moments With Friends」は「買い」です!

stonegroove

「スイート・ソウル名曲集」、僕はソウル・ジェネレーションの「Sailing」をリクエストします♪ ちょっと明るめの爽やかな感じの曲で、海岸をドライヴしながら聴きたいなぁ。ペーパーですが(笑)。
サビのメロディとか、別に似てないんだけど何故か尾崎紀世彦の「また会う日まで」を思い出してしまいます(笑)

tanoux

ソウル・ジェネレーションの ”Sailing” ですか!
さらにマニアックな選曲ですねー(笑)
 ↓
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0000008M0/soulclassics-22


ソウル・ジェネレーションを持ってきたのもスゴイけど、
選んだ一曲がまた泣けてきます。
普通、彼らの代表曲といったら、”Body And Soul” が挙がるはずなんですが(笑)。


ベタな選曲の中にこういうの入れると、コンピ盤の「厚み」が出るんですよね。
ぜひ入れましょう。
”Girls” に続けて、2曲めでいかがでしょうか。

かじゅみ

tanouxさん、やっと見つけました(笑)。
メールマガジンのページは知っていたけど、こんなブログまであったんですね。


「スイート・ソウル名曲集」、私の好みで一曲選ぶとすれば、Bloodstone の ”Natural High”かな。


でも、Peaches & Herbの”Reunited”も絶対外せないでしょうね。

tanoux

見つかってしまいました(笑)。


ブラッドストーンの ”Natural High” も外せないですね。
ヒットしたのは、1973年。
チャートは4位止まりですが、ミリオン・セラーになってます。


1996年に出た「新作」にも、リメイク版が入ってますよ。
あと、アフター7も、メドレーでチラッとカバーしてましたね。


ピーチェス&ハーブの ”Reunited” は僕も大好きな曲なんですが
「スイート・ソウル」からは少し外れますね。
今回は、あきらめてください(笑)。

dondanzu

ひとつわかったことがあります。
この日記の上の方に書いたコメントで、デルフォニクスの新譜かと思ってたアルバムですが、
FONIC ZONEってグループのWILL HART FORMERLY OF THE DELFONICS
ってアルバムでした。ジャケットのデザインで「DELFONICS」の部分が強調して
あったので、デルフォニクスの新譜かも!って勝手に思っていました。。。
私の時々ある、勘違いはさらって流してください(苦笑)。

tanoux

あー、フォニック・ゾーンでしたか。またまた納得です。
夏ごろから出回ってましたね。僕は買っちゃいました。
でも安心してください。中身はハズレです(笑)。


かつてのヒット曲 ”Hey Love” をリメイクしたりしてますが
妙に「今風」のアレンジを意識しすぎてます。
オリジナルの方がずっといいですよ。


その他の曲も半分ぐらいは、なんとラップ入り!
スイートっぽい曲も、なんだか鼻歌みたいでした。
1曲だけ、アーバン・コンテンポラリー・タッチでいい曲がありましたけど
全体としては、星1つ。
コレクターか、デルフォニックスのマニアなら、買ってもいいかな。

sunny

こんにちは!
やっと昨日都内へ行くことができまして。
「The Moments With Friends」
もうありませんでした…(泣)
3枚あったので来週購入できるかな?と思ったのが
甘かったですね。(笑)
再会できる日を楽しみにぃ〜。(トホホ)

tanoux

売れきれてましたか…。
レア盤になる可能性大なので、
バックオーダーしておいた方が確実かもしれませんね。


正しいタイトルは「A Moment With Friends」。
番号は「AG1000」です。
3000円ぐらいまでだったら「買い」だと思いますよ。


でも、会いたいと思ってる人とは必ず再会できるんですよね。
CDも同じかも(笑)。

sunny

バックオーダー
はい!お願いしてみます。


タイトルや番号
きちんとメモらせてもらいました。
どうもありがとうございましたー。

tanoux

手に入るといいですね。
たぶん、コンサート会場で手売りしてるCDなので、
在庫は常に確保しているはずだと思います。
気長に待てば入ってくるかもしれませんよ。