11月5日のコメント欄
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[ 2008年にいただいたコメント ]
flytetyme
"Runaway"、"Dreaming"が好きでサルソウル系をよく聴いてました。
ただ、ディスコタイプの曲を歌う彼女も好きですが、
やっぱりバラードを歌う彼女の方が自分にはしっくり来ます。
"Cry To Me"とかイントロの語りから歌い出しだけで痺れちゃいます。
tanoux
ああ、"Cry To Me" いいですねー。僕も大好きです。
アウェアからは「Loleatta」と「Cry To Me」の2枚が出ていて、
2in1で完全収録した国内盤CDがあります。
残念ながら、現在は廃盤みたいですね。
"Cry To Me" を聴いてみたい方は、こちらのベスト盤でどうぞ。
↓
「Cry To Me / Loleatta Holloway」(1973 - 1975)
ちなみに、プロデューサーのフロイド・スミスは、ロレッタ・ハロウェイの夫。
結婚前のロレッタは、ゴスペルを歌っていたそうですよ。
[ 2006年にいただいたコメント ]
tapara
大好きです。
60になっても70になっても、声で歌い続けてほしい人です。
彼女の唄は、バックの音が何であれ、みんな彼女そのものです。
tanoux
ロレッタ・ハロウェイは、
ゴスペル→ミュージカル→(ディープ)ソウル→(ガラージ)ディスコ…と変遷してますね。
これだけスタイルを急展開させた歌手も珍しい。
たしかに、どんなバックの音でも「ロレッタそのもの」で、
スゴいことだと思います。
もう一つ感心するのは「自分の活かし方を見つける才能」がスゴいですね。
ゴスペルで培われたあの唱法は、ガラージ・ディスコで映えます。
↓
「Love Sensation / Loleatta Holloway」
個性を活かせる仕事を嗅ぎ分ける力は、大切ですよ(笑)。
tapara
これもいいですよね。おそろしい顔のレコードということで
覚えています。
あと、手を広げているジャケのアルバムもあったような?
(それとも立っているだけか?)この方の個性は、それこそバター半ポンドにハチミツを1カップ混ぜてから、生クリームのホイップであえたような、濃いおいしさですね。
(プラス、ミントを2枚程度・・。)tanoux
ああ、ハニー・トースト食べたいです(笑)。
手を広げてるジャケは…うーん、ちょっとわかりません。。。tapara
こういう感じのジャケットです。
http://page11.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/n44672080
の下のほう。tanoux
あ、そうか、1978年の「Queen Of The Night」ですね。
(ちなみに、ご紹介のリンク先は、12インチ・シングル)
CDも出たようですが、今は入手困難じゃないかな。
こちらのベスト盤に完全収録されてます。
↓
「The Anthology / Loleatta Holloway」
2枚組でお値段は張りますが、オススメですよ。
音質も良いです。