365 Days Of R&B/SOUL

R&B/ソウル系アーティストの誕生日をご紹介しています

12月16日のコメント欄





















→誕生日の記事を読む

★本館サイトの関連記事→レイラ・ハサウェイボーイズIIメン




[ 2011年にいただいたコメント ]

musiqmusiq

Boyz II Men、アルバム出しましたね〜。


こういったベテラングループがインディーからこっそり、、、じゃなくてメジャーから大物プロデューサーを引き連れてアルバムを作っちゃうってのがカッコいい。まだまだ現役で頑張ってほしいと思っちゃいました。

tanoux

出ましたねー、ボーイズ II メンの新作!
国内盤は試聴できます。
 ↓
「Twenty / Boyz II Men」(2011)


僕は輸入盤をオーダーしてあるので、まだ届きません。
その代わり、お値段ほぼ半額。
エグザイルのボーナス・トラックはいらないよ、という方にはオススメ。
 ↓
「Twenty / Boyz II Men」(2011)


というわけでまだ中身は聴いてないんですけど、
プロデューサーのラインナップは豪華ですよね。
テディ・ライリーベイビーフェイス、ティム&ボブ…と並んでます。


カバー曲集が続きましたが、今回はオリジナル曲ということなので、その辺りも楽しみ。
まだまだ現役で歌える人たちなので、本当に頑張って欲しいです。
だってまだみんな、40歳ぐらいですよ。


[ 2010年にいただいたコメント ]

tominxanadu

Lalah Hathawayさん
コンプリートですね♪
新しく入った
”Song lives on”大好きです♪
楽曲、雰囲気、演奏、録音
全て素晴らしい出来なんですよね♪
強いて言えば、朝から聴くのは
気が引けるというところでしょうか
(行動を起こす気が萎える)。
Street Lifeも全く違った雰囲気に仕上がっていますが
コレもありですね♪


もはや、Donny Hathawayの娘という冠言葉は要らないのでは?

tanoux

「Song Lives On」いいですね。
ジョー・サンプルとの共演盤なので他の作品とは少し雰囲気が違いますけど
レイラ・ハサウェイの別な一面を上手く表現していると思います。
 ↓
「Song Lives On / Joe Sample feat. Lalah Hathaway」(1999)


ご指摘の "Street Life" は、クルセイダーズランディ・クロフォードの共演がオリジナル。
ジョー・サンプルにとっても、思い入れの深い曲なのでしょう。
レイラ・ハサウェイのバージョンはジャジーな作りで、
たしかに朝から聴くと力が抜けてしまいますね…働く気がなくなってくるというか(笑)。
雰囲気はオリジナルとまったく違いますが
僕も、これはこれで「アリ」だと思います。


レイラ・ハサウェイは常に「ダニー・ハサウェイの娘」として紹介されてきたわけですが
そろそろかんべんしてやってほしいな、とは思います。
本人もデビュー前からずっと重圧に感じていたでしょう。
でも、父親の曲をカバーするようになってからは、乗り越えたのかもしれませんね。
「Song Lives On」にも、"For All We Know" が入ってます。


別な記事にも書きましたが、偉大なる親と同じ道を進むのは本当に大変。
レイラの場合は、ジョー・サンプルという素晴らしい理解者に恵まれたので、
幸せだと思いますよ。


[ 2009年にいただいたコメント ]

musiqmusiq

レイラ・ハサウェイ!懐かしいですね〜。彼女には、2ndアルバムの”A Moment”ではまりました。冒頭の3曲がカッコよくて。
そこから、1stアルバムを買って聴きました。久しぶりに引っ張り出したくなりましたね〜。

tanoux

レイラ・ハサウェイのセカンド・アルバムは、僕もお気に入りです。
 ↓
「A Moment / Lalah Hathaway」(1994)


冒頭の3曲は、ブライアン・アレクサンダー・モーガン
キース・クロウチ、マーティン・ウェアと三者三様のプロデューサーが作っています。
エッジの立ったサウンドが、レイラのヴォーカルを引き立てていますね。
ちなみに3曲めの "Family Affair" は、スライ&ザ・ファミリー・ストーンのカバーです。
オリジナルはこちら。
 ↓
「There's A Riot Goin' On / Sly & The Family Stone」(1971)


レイラ・ハサウェイは、カバーの選曲が上手い人で
ファースト・アルバムでもジャッキー・グラハムの "Heaven Knows" と
ヴェスタ・ウィリアムスの "I'm Coming Back" を取り上げています。
 ↓
「Lalah Hathaway」(1990)


出来ればもう少したくさんアルバムを出してくれないかなあ。
今のところ、4〜5年に1枚のペースなんですよね。
各々の出来は充実しているので、文句は言えないんですけど(笑)。


[ 2006年にいただいたコメント ]

spa

ご無沙汰しております。
最近,レイラにはまっていまして,タイムリーなエントリーでした。
ジョー・サンプルとの共演盤「The Song Lives On」は今年の秋によく聴いていました。
最新作もいいですが,デビューアルバム「Lalah Hathaway」のNJSばりばりの懐かしサウンドも,今だに好きですね。

tanoux

デビュー・アルバム、懐かしいですね。
本館サイトで紹介してますから、よろしければどうぞ。


あと、レイラ・ハサウェイとダニー・ハサウェイの共演盤も気に入ってますよ。
 ↓
「The Song Lives On / Joe Sample & Lalah Hathaway」(1999)


いちばん好きなのは、"Street Life" です。
オリジナルのクルセイダーズ・バージョンでは、ランディ・クロフォードが歌ってます。
 ↓
「Street Life / The Crusaders」(1979)


ジョー・サンプルにとっては「セルフ・カバー」になるわけですが
思いきったジャズ・アレンジで、別な曲みたいになってますね(笑)。
レイラ・ハサウェイのハスキーな歌声によく合ってると思います。
二人のコンビネーションもいいんじゃないかな。
ジャケットの写真を見ると、レイラとジョーは親子みたい(笑)。

tamachoz

レイラ・ハサウェイは「Cover・Morning Musume.Hello!Project!」というアルバムで「タンポポ」の「聖なる鐘がひびく夜」というつんく曲をカバーしてるという恥ず・・・いやいや素晴らしい過去があるということがそっち方面の(どっちだ!)極々一部の音楽ファンに有名なんです・・・(汗)。

tanoux

あ、そのカバー・アルバム、知ってます!
買おうかなあ、といつも迷ってるCDです(←ホント)。
 ↓
「カバー・モーニング娘。ハロー!プロジェクト! 」(2002)


モーニング娘。の曲を海外の歌手が英語詞でカバーするという企画盤ですが、
参加メンバーが豪華ですよね。
R&B/ソウル系では、アイリーン・キャラ、シャルロット(ソウルIIソウル)、
キャリン・ホワイト、メイザ・リーク、レイラ・ハサウェイと、5人が名を連ねてます。
アマゾンのカスタマーズ・レビューを読むと、内容も良さそうですよね。
決して「恥・・・」ではないと思いますよ(笑)。


[ 2005年にいただいたコメント ]

c-ponno

初めまして♪C-たけと申します。
コメント欄を辿ってここまで来ました!宜しくお願いします。
この時期は、ホントにボーイズ�メン×ブライアン・マックナイト
「Let It Snow」が映えますねぇ。
僕も遠くからですがマイケル・マッカリーさんの復帰を願っています。
あと、ちょっとさかのぼってブログを拝見しましたが、コメント欄が熱い!
「コメント欄がメイン・コンテンツ」といわれるのも納得です。

tanoux

いらっしゃいませ&はじめまして!


”Let It Snow” はいいですねー。僕も大好きです。
クリスマスものは今の時期しか聞けないので、
我が家ではもう毎日、かけまくってますよ(笑)。


マイケル・マッカリーは、だいぶ前からツアーには出てませんね。
5年ぐらい前にコンサート行きましたが、既に3人体制でした。
マッカリーの低音がないと、どうも軽くていけません。
いろいろ大変だとは思いますが、戻ってきたらいいなあ。
ファンからの応援メッセージも勇気づけられるんじゃないかと思います。


あと、コメント欄は、楽しんでいただけましたでしょうか?
楽しい方ばかりなので、ぜひ仲間になって交流してください。
「ぷにぷに日記」もアンテナに登録させていただきましたので、
これからもどうぞよろしく。