365 Days Of R&B/SOUL

R&B/ソウル系アーティストの誕生日をご紹介しています

ジミー・ラフィン|テルマ・ヒューストン|リンデン・デヴィッド・ホール


ジミー・ラフィン(Jimmy RUFFIN)

1939年5月7日ミシシッピ州コリンズヴィル生まれ。

60年代〜70年代に活躍した男性シンガー。弟のデヴィッド・ラフィン(David Ruffin)とコンビを組み、ザ・ラフィン・ブラザーズ(The Ruffun Brothers)あるいはジミー&デヴィッド(Jimmy & David)名義でも作品を残した。ソロとデュオを合わせて、8曲のシングル・ヒットと、2作のチャートイン・アルバムがある。


紹介したCDは、コンピレーション・アルバム「The Best Of jimmy Ruffin」。レーベルは、モータウン傘下のソウル。録音は、1966年〜1970年。代表曲 "What Becomes Of The Brokenhearted" をはじめ、5曲のシングル・ヒットを収録。デヴィッド・ラフィンとのデュエットで、ベン・E・キングBen E. King)の "Stand By Me" をカバー。モータウン・ソウルの伝統を感じるベスト盤。アマゾン→

(ソウル)

[ ラフィン・ブラザーズでもう1枚 ]


「I Am My Brothers Keeper」。デヴィッド・ラフィンと組んだ、共演盤。1970年作。上掲の "Stand By Me" がシングル・ヒットを記録。プロデューサーは、ヘンリー・コスビー、フランク・ウィルソン、ボビー・テイラー、レオナルド・カストン、アル・ケント、デューク・ブロウラー。兄弟各々の持ち味を上手く活かした充実作。アマゾン→

(コンテンポラリー・ソウル)




テルマ・ヒューストン(Thelma HOUSTON)

1946年5月7日ミシシッピ州リーランド生まれ。

育ったのは、カリフォルニア州ロングビーチフィフス・ディメンションのマネージャーにスカウトされて、1969年にデビュー。シングル・ヒット15曲(1位1曲)、チャートイン・アルバム7作。ジェリー・バトラー(Jerry Butler)とのデュエット・アルバムもある。


紹介したCDは、2007年の最新アルバム「A Woman's Touch」。17年ぶりのカムバック作。ソウル・クラシックスのカバー集。アース・ウインド&ファイアーアル・グリーンルーサー・ヴァンドロスハロルド・メルヴィン&ザ・ブルー・ノーツなどの曲を歌い上げている。ブランクを感じさせない充実作。アマゾン→

(コンテンポラリー・ソウル)

[ テルマ・ヒューストンであと5枚 ]


「Throw You Down」。1990年作。ヒット曲 "High" を収録。プロデューサーは、リチャード・ペリーが中心。他に、ルメル・ヒュームスとハウイー・ライス。80年代末〜90年代初頭の、ポップなエレクトロニクス・サウンド。曲も粒揃いの充実作。アマゾン→

(アーバン・コンテンポラリー)


「Breakwater Cat / Never Gonna Be Another One」。2in1 CD。前者は、1980年作。プロデューサーは、マイケル・スチュワートとジェームス・ギャドソン。70年代スタイルのソウル・アルバム。後者は、1981年作。ヒット曲 "If You Feel It" を収録。プロデューサーは、ジョージ・トービン。80年代スタイルのディスコ・テイスト。味わいは違うが、歌は共に充実。アマゾン→

(コンテンポラリー・ソウル/アーバン・コンテンポラリー)


「The Devil In Me」。1977年作。ヒット曲 "If It's The Last Thing I Do" を収録。プロデューサーは、ブレンダ&マイケル・サットン、ブライアン・ホーランド、グレッグ・ライト、マイケル・ルビーニ、テリー・ウッドフォード、クレイトン・アイヴィー、マイケル・マッサー。ダンサブルな幕開けから、ドラマティックなバラードのラストまで。充実のヴォーカル・アルバム。アマゾン→

(コンテンポラリー・ソウル)


【NEW】「Any Way You Like It」。1976年作。ナンバー1ヒット "Don't Leave Me This Way" を収録。プロデューサーは、マイケル・L・スミス、ハル・デイヴィス、マイケル・サットン、ハロルド・ジョンソン、ジョー・ポーター、クレイトン・アイヴィ、テリー・ウッドフォード。ディスコ・ブームに呼応した作品だが、テルマのヴォーカルは変わらずソウルフル。アマゾン→

(コンテンポラリー・ソウル)

「Best Of Thelma Houston」。デビューからモータウン時代にかけてのベスト盤。ナンバー1ヒット "Don't Leave Me This Way" をはじめ、16曲を収録。録音は、1969年〜1979年。テルマ・ヒューストンのヴォーカルがパワフルで爽快。アマゾン→

(コンテンポラリー・ソウル/ダンス・ディスコ)

●本館サイトの関連記事→テルマ・ヒューストン





リンデン・デヴィッド・ホール(Lynden David HALL

1974年5月7日イギリス・ロンドン生まれ。

レコード・コレクターの父に影響されて、少年時代からソウルの名曲に親しむ。デモ・テープがBBCのDJトレヴォン・ネルソンに認められて、デビューを果たす。アメリカでのヒットはないが、イギリスでは3枚のアルバムを制作した。


紹介したCDは、1997年のデビュー・アルバム「Medicine 4 My Pain」。全曲、リンデン・デヴィッド・ホールの自作。生音を活かした心地よいトラックに、スムーズな歌が映える。アマゾン→

(ネオ・ソウル)

[ リンデン・デヴィッド・ホールのディスコグラフィー ]


「In Between Jobs」。2005年作のサード・アルバム。全曲を自作、セルフ・プロデュース。インディペンデント・レーベルからのリリースだが、内容に遜色なし。軽やかなバック・トラックに乗せて、リンデン・デヴィッド・ホールの歌声が瑞々しく響く。2000年代UKソウルの到達点として、評価されるべき充実作。アマゾン→

(ネオ・ソウル)

「Other Side」。2000年作のセカンド・アルバム。前作に続き、全曲がリンデン・デヴィッド・ホールの自作。サウンドもほぼ従来路線を踏襲。ヒットにはつながらなかったが、70年代ソウルのテイストあふれる曲が並んでいる。アマゾン→

(ネオ・ソウル)




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