１月１日のコメント欄
[ 2012年のごあいさつ ]
tanoux
今まで、フィル・ペリーの誕生日を「１月１日」として紹介してきましたが、
新しい情報で「１月12日らしい」とわかりました。
記事は新たなページに移動しています。
年頭からいきなり訂正のお知らせというのもお恥ずかしいのですが
「バージョン８を迎えて、ますます進化しているのだなあ」と捉えていただければ幸いです。
本年もどうぞよろしく。たぬ。
[ 2012年にいただいたコメント ]
musiqmusiq
あけましておめでとうございます〜。
Tankってそんなにメデタイ日の生まれだったんですね〜。去年は個人的にも色々ありましたが、今年は色んな意味で充実した1年にすべく頑張りたいなあと思います。
今年もよろしくお願いいたします！
おめでとうございます。こちらこそ、よろしくお願いします。
タンクの誕生日ですが、実は「本当に１月１日なのか？」という疑念が拭えません。
「生まれた年は判るけど、誕生日は判らない」アーティストは、
「１月１日」と記されている場合が多いからです。
でもまあ、タンクの場合はウィキペディアにも「１月１日」とあったので
当ブログでも倣ってみました。
ウィキもあまり信用できない情報源ですけど…。
何かわかったら、教えてください。
今年も相変わらず、他力本願のブログです（笑）。
[ 2011年にいただいたコメント ]
tapara
もしかして、初コメかしら。
たぬさん、明けおめです。
一昨年に書いていた映画：
ビヨンセの映画は「キャデラック・レコード」ですね。
昨年やっと見ることができました。
以外にビヨンセが良かった♪
好きなシンガーだけに、ひいき目で見てしまうのかもしれませんが。
とにかく、ことしもこの場が続くようでしたら、例によってカラオケの話とジャケの話だけ、コメさせていただきます。
初コメですよ、おめでとうございます！
ご安心ください。
当ブログは「バージョン７」となって、今年もちゃんと続きます。
例によって、どんなコメントでも大歓迎しますので、どうぞよろしく。
「キャデラック・レコード」は、楽しめたようで良かったです。
映画や音楽は「ひいき目」に観る・聴くことも大切だと思いますよ。
一歩引いたところからではなくて、作品という輪の中に入ってしまった方が楽しいですよね。
一昨年にご紹介したDVD は、既に廃盤になっているので、
新しい現行盤をリンクしておきます。
↓
「キャデラック・レコード（コレクター・エディション）」
「キャデラック・レコード（ブルーレイ盤）」
サントラはこちら。
↓
「Cadillac Records」（2008）
ということで、本年もご一緒に楽しんでいきましょう。
輪の中に、どんどん入ってきてくださいね。
[ 2010年にいただいたコメント ]
flytetyme
明けましておめでとうございます。
今年も更新、大変かと思いますが楽しみに拝見させて頂きますね。
どうぞよろしくお願いしますm(_ _)m
フィル・ペリーさん、ここ最近のジャケットは
スマイル加減がほぼ同じですね（笑
僕が好きなフィル・ペリー。
ウィスパーズがバックで歌った”Pretty Lady”が忘れられません。
収録アルバムには確かアル・グリーン・メドレーも入ってました♪
ありがとうございます。
こちらこそ、ご愛読のほどよろしくお願いいたします。
個人的には、年末からずっと仕事が続いてます。
「お正月」という目出度さがまったくありません。
現在も仕事中で「普通の金曜日の夜」という感覚ですね…困ったもんだ。
せめてもの慰めは、フィル・ペリーの「初日の出スマイル（笑）」なんですが
本当にずっと同じ笑顔ですね。
昔から黒人男性のジャケットは怖い顔をしている写真が主流なんですが
この笑顔は珍しいパターンだと思います。
で、ウィスパーズを従えた "Pretty Lady" はこちら。
↓
「One Heart, One Love / Phil Perry」(1998)
プロデューサーも、ウィスパーズのニコラス・コールドウェルです。
ジャケットもスマイルは封印して、女性とのツーショット。
ムードたっぷりの内容で、オススメの作品です。
来年は、本文でもご紹介しようかな。
Itop
あけましておめでとーございます。
今年も宜しくお願い致します〜
p.s.
先日のLee DORSEY、イイっすね〜(^O^)／
こちらこそ、どうぞよろしく。
年末の検査、無事で良かったですね。
本年も健やかな一年でありますように。
リー・ドーシーに目を付けるとはさすが！
本文でもご紹介したこちらの２in１がイチオシです。
↓
「Yes, We Can : Night People / Lee Dorsey」(1970 / 1978)
今の季節に聞くと、身体が暖まってきますよ。
猫ちゃんたちも喜ぶかも。
今かけてみたんですが、うちの猫は…うーん、無反応でした（笑）。
[ 2008年にいただいたコメント ]
jackali
たぬさん、ver4.0であけましておめでとうございます！！
今年もどうぞよろしくです、更新楽しみにしてます〜。
ありがとうございます！
今年は素晴らしいことがありそうな予感がします…根拠はないんですけど（笑）。
Jackaliさんにも、幸多き年になりますように。
こちらこそ、よろしくお願いいたします。
sumirere
新年おめでとうございます！
「バージョン4.0」ですか。
いろいろまた聞かせて頂きますね〜
昨年は、Blogもお世話になりまして、ありがとうございました。
はてなサイドがらみなんですが、途中から画像がおかしくなり、文章部分が変に長くなったのが残念でした。
今年ははてなフォト一本でいくつもりです。
こちらこそ、たいへんお世話になりました。
今年もよろしくお願いいたします。
ところで、ブログのデザインに何か不都合が出ましたか？
はてなも時々、仕様変更するので、そのつど修正が必要です。
アフターケアもきちんといたしますので、
レイアウトが乱れたら遠慮なくおっしゃってください。
「もう飽きたから、新しいデザインにしたい（笑）」という要望にもお応えしますよ。
[ 2007年にいただいたコメント ]
tapara
え、今年になってまだだれも書いてないの？
一番のりじゃあ！
tanouxさん、皆様、
明けましておめでとうございます。
tanouxさん、
今年のブログのデザインはすっきりしていいと思いますよ。
右下にEditor'sがちょこっとあるのが、おしゃれです。
それと、本文の左下に1枚置いてあるのもいいですね。
毎日、毎日の更新はひじょうにたいへんなのがわかりますが、
たいへん楽しませていただいております。
SOUL百科事典としても・・。
tanoux
ありがとうございます。今年もどうぞよろしく。
更新は大変じゃありません。大丈夫ですよ。
「大変なことはしない主義」で今まで生きてきましたから（笑）。
でも、お気遣いありがとうございます。本当に嬉しいです。
ところで、ちょっと気になるんですけど、
「右下にEditor'sがちょこっとある」んですか？
本当は「右上」にあってほしいんですけど…。
僕の意図する理想形は下の画像です。
見比べて違いがあったら、また報告してくださると嬉しいです。
（追記：確認いただきましたので画像は外しました）
Yume
あけおめ、ことよろでございます！
お久しぶりでございまして！
えろーご無沙汰でーナイトしております！
ご挨拶にきてみました候m(__)m
んで、ちゃんと右上になっております、はい。
tanoux
いらっしゃいませ。確認ありがとうございます！
こちらこそ、ご無沙汰してます。
リンクさせていただきましたので、今年はたくさん遊びに行きますよ（笑）。
どうぞよろしく。
tapara
管理人どの、
上でyumeさんも書かれているように、理想形になってますよ。
朝見た時と、変わっています。
うちの環境は、Win ME ＋ IE5.5（ともに古いタイプ） です。
昨年の夏は、ヤカンのご紹介でたいへんお世話になりました。
その節は、どうもありがとうございました。
ヤカンも半年使って、年期が入ってきました。
今年も、SOUL/R＆B/FUNK系以外のことで、ご相談することがあるかもしれません。 その節は、またまたお願い申し上げます。
tanoux
あははは、ヤカンですか。そういえば、そんなこともありましたね（笑）。
お役にたててよかったです。
あと、デザインの確認ありがとうございました。
思うところに収まったようです。本当に助かりました。
こちらこそ、今年もよろしくお願いします。
[ 2006年にいただいたコメント ]
HowardBrubaker
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
tanoux
こちらこそ、よろしくお願いいたします。
ハワードさんのところにも書きましたが、
「はてなダイアリー」をはじめて最初にいただいたコメントがハワードさんでした。
僕は子供の頃から日記が苦手だったので、
あの時コメントいただかなかったらとっくに挫折してたかも（笑）。
感謝です！
tapara
あけおめです。
昨夜は、年末最大のイベントである、岡村くんの愛の火へ挑戦を鑑賞し堪能はしなかったものの楽しみました
今年からコメントに日時が入るようになったんですね。
いいと思います。
Phil PERRYはMontclairsの人だったんですね。
試聴もさせてもらいました。いい感じです。
モンクレはいなたくて、かつ、まったりとして、好きです。
前の会社の時に、シュリブポート（Jewel/Paulaはここじゃなかったけ）に留学した人がいて、すんごくうらまやしく思ってました。
一度南部ツアーに行ってみたいもんです。
tanoux
岡村くん、今年もやってましたね。もうライフワークみたいになってますね（笑）。
で、フィル・ペリーいいでしょう！
モントクレアーズで唄ってたのは、20代の頃です。
それから30年…今や、クワイエット・ストームのベテラン・スターですからね。
厳しいソウルの世界で、よくぞ生き残ったと思います。
ジュエルとポーラは、シュリーブポートが発祥の地ですね。
オーナーのスタン・ルイスは、元々、レコード店の経営者だったようです。
「売るだけじゃなくて作りたい」と思う人はたくさんいたはずですが、
実際に夢を実現させしまったのですから、すごいサクセス・ストーリーです。
当時の熱気を一望できるボックス・セットはこちら。
The Jewel / Paula Records Story: Blues, Rhythm & Blues and Soul Recordings
参加アーティストは表記されてませんが、曲名から推察すると
トゥーサン・マッコールやテッド・テイラーあたりが入ってるようです。
南部ツアーですか…僕も行きたいなあ。
あ、ツアーには向かない性格なので、レンタカーを借りてふらふらしたい（笑）。
アラン・トゥーサンとか、アーロン・ネヴィルを生で観たいです。
tapara
tanouxさん、ご紹介の
The Jewel/Paula Records Story: Blues, Rhythm & Blues and Soul Recordings [Box set]
はちょっと高すぎないですか。
2枚組で「￥11,818より」て書いてありますよ。
それなら、ご存知かもしれませんが、P-VINEのこのほうがよくないですか？
http://www.p-vine.com/app.php/mo/Shop/ac/ProductDetail/id/822
3枚組みで、￥ 7,350 （税込）ですね。
自分は近くの図書館にあったので、ＣＤＲにコ○ーしてしまいました。
臭いのが多くていいですね。
オラはアーマ・トーマスとか、どこにいるのかしらないけど、ジミー・ルイスとかがいいですね。
tanoux
えっ、２枚組でしたか…あ、ホントだ。
２枚で１万円以上なんて、とんでもないですね（笑）。
おっしゃる通り、Ｐヴァイン盤の方がいいでしょう。
アーマ・トーマスのステージは観たいですね。
ニューオリンズの水害で避難してましたが、元気なのかなあ。
今のところ最新盤は、2000年発表の「My Heart's Is Memphis」ですね。
ジミー・ルイスは、2004年に亡くなってます。
いかにも南部の黒人おじいちゃんという感じで、味のあるシンガーでしたね。
三連のスロー・バラードが得意な人だったなあ。僕も大好きでした。
ルイスも最終作の「Lighten Up」をご紹介しておきます。
spa
あけましておめでとうございます。
私「も」おとなり日記からやってきました（笑）。
こちらにもっとコメントできるよう，いろんなアーティストのＣＤを聴こう！というのが今年の密かな目標です。
どうぞ，今年もよろしくお願いします。
tanoux
密かな目標、了解いたしました（笑）。
雑談でも感想でもかまいませんので、どうぞお気軽に書き込んでください。
あ、そうだ。アレサ・フランクリンを一枚、ご紹介しましょうか。
アトランティックからの第二作「Aretha Arrives」はいかがでしょうか。
あまり語られることのない作品ですが、聞き込むと味が出てきます。
こんな感じで、今年はたくさん交流いたしましょう。どうぞよろしくです。
questao
あけましておめでとうございます！
昨年はブログを通じてtanouxさんと知り合えてよかったッス。
今年もソウル/R&Bを学ぶために「365Days参り」を続けたいと思います。
よろしくお願いします！
tanoux
ありがとうございます。
今年は「ほぼ日刊」体制で、たくさんご紹介していけると思います。
（と言いつつ、今日はいきなりお休みですが…笑）
questaoさんもいろいろと大変だと思いますが、
このブログが少しでも生活の潤いになればいいなあ。
こちらこそ、よろしくお願いいたします。
tapara
業務連絡です。
tanouxさん、tanouxさん。
>ルイスも最終作の「Lighten Up」をご紹介しておきます。
「Lighten Up」が見れません。
失礼ですが、そういうわけでご覧ください、です。
今日は。「再会の時」というＤＶＤ映画を見て、アレサの「Natural Woman」が出てきて、にんまりしてしまいました。
テンプスの「Second That Emotion」や、ミラクルズの「Tracks of My Tears」もあって、うれしかった。
それと、自分が持ってるのと同じテンプスの3枚組みLPをかけるシーンがあって、ようござんした。
tanoux
トラブル報告ありがとうございます。直しておきましたので、ご確認ください。
「再会の時」は、僕も観ました。いい作品でしたね。
監督のローレンス・カスダンは、脚本家としても一流の人物です。
どちらかというと、シナリオに専念した方が冴える人なのかな。
アマゾンで検索してみたら、サントラ盤が出てきました。
マーヴィン・ゲイも一曲、入ってますね。
テンプテーションズの３枚組LPは何だろう…1973年の「Anthology」でしょうか？
toka3000
tanouxさん、
あけましておめでとうございます！
最近の私のブログでは
邦楽の紹介が多く、
ソウル関係を紹介していないので、
また近いうちに紹介していきたいと
思っております。
今年も宜しくですっ！！
tanoux
こちらこそ、どうぞよろしくです。
ソウルの紹介がなくても、トカさんの「はてな」は読んでて楽しいですよ。
気候も暖かそうでいいなあ。テニス出来るんですものね。
今年の東京は、とても寒いんですよ。
「ああ、南の島へ逃避行したい」と夢を見ながら、僕はただいま仕事中です（笑）。
