365 Days Of R&B/SOUL

R&B/ソウル系アーティストの誕生日をご紹介しています

1月12日のコメント欄































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★本館サイトの関連記事→フィル・ペリージョージ・デューククラーク・デューク・プロジェクト


[ 2010年にいただいたコメント ]

flytetyme

エイメリー、何と言ってもあの美脚・・・
いや少しハスキーなヴォーカルがいいです(笑


新作が凄い充実してて、さらに惚れ直しました。
ミント・コンディション”Breakin’ My Heart”を
ネタ使いするなんて。。。反則ですよ(嬉泣

tanoux

美脚ですよね。僕も好きですよ(笑)。
話題の曲は、トレイ・ソングスとデュエットした "Pretty Brown" ですね。
元ネタはこちら。
 ↓
「Meant To Be Mint / Mint Condition」(1991)


なんと廃盤になっていて驚きました。
90年代初頭のアルバムも、既に廃盤コースなんですね…悲しい。
代案として、ベスト盤もご紹介しておきます。
 ↓
「The Collection 1991 - 1998 / Mint Condition」


しかし、本当にこのサンプリングは「反則」ですね。
初めてイントロを聴いた時は、カバーだと思いました。
だんだん、形振り構わなくなってきて、ちょっと心配です(笑)。


[ 2009年にいただいたコメント ]

tominxanadu

Shine〜on♪
初めて聴いたのは今は無き渋谷のCISCO。
流れてきたのを何かなぁとレジカウンターに確認しに行って
セール品のコーナーで発見、即買いしました。
間違って売り払ってしまった内の一枚ですが、
久し振りに聴きたくなりました。
この人元々ジャズ畑なんですよね〜♪

tanoux

ジョージ・デュークの "Shine On" は、懐かしいですねぇ。
僕は初めて聴いた時、ブラザース・ジョンソンかな、と思いました(笑)。


渋谷のシスコも良く行ったなあ。
多い時は、週に3〜4日は通ってました。
まだ、吉野家の裏の坂を登って左側にあった頃ですね。
ソウル系のCDは、片っ端から買い占めてました(笑)。


まあ、そんな思い出話は置いといて…
間違って売り払ってしまいましたか。それはいけませんね。
今はもう廃盤で、プレミアがついてますよ。
 ↓
「Dream On / George Duke」(1982)


買い戻すなら、ベスト盤の方がお得かも。
 ↓
「Greatest Hits / George Duke」


[ 2008年にいただいたコメント ]

berry

ジョージデュークとエイメリーって、何だかおもしろい組み合わせですね。


どちらも、それぞれの魅力がある方々。


エイメリーは、ホントにキレイに成長したというか...(^^;)よくなりましたね〜。
声も素敵ですし。

tanoux

ジョージ・デュークとエイメリー、二人並ぶと「親子」みたいですよね(笑)。


他に1月12日生まれの有名人には、ジョー・フレージャーもいます。
ボクシングの元ヘビー級チャンピオンで、モハメド・アリのライバルだった人。
世界で初めて、あのアリを倒した偉大なるボクサーです。


ちなみに日本人では、中谷美紀さんとか、かまやつひろしさん…これも面白い組み合わせですね(笑)。


で、話を戻してエイメリーですが、昨年出たサード・アルバムはサウンドが変わりましたね。
大ヒットをもたらしたリッチ・ハリソンと手を切って、
若手のプロデューサーたちを起用してます。
それが裏目に出て、アメリカでは苦戦してるようですよ。
おっしゃる通り、声も素敵だし、内容も悪くないんですけどね。
僕はこの新作、好きですよ。

Suzu

そうでしたか、エイメリーのサード、AMGのデータを見てもアルバムのチャート・イン歴がなかったので不思議に思っていたんですけど、米国でリリースされていなかったとは…納得です。


しかし前作でNo.1ヒットを放っている実績だってあるのに、厳しいですね。しかも内容だって悪くない(というか良い)のに。「テイク・コントロール」、かっこ良くて大好きです。

tanoux

たぶん、レコード会社と方針が合わないんだと思いますよ。
エイメリーが選んだプロデューサー陣では売れない、という判断じゃないかな。
レーベルとしては、もっと有名なプロデューサーを並べたいのでしょう。
何曲か差し替えた「US盤」が出るかもしれません。
もしかしたら「なかったこと」になって、
まったく別内容の「4作め」かもしれないけれど(笑)。
いずれにしても、契約はまだ切れていないので、これからも活躍してくれるとは思います。


[ 2006年にいただいたコメント ]

sanbo-n

こんにちは。

ジョージ・デューク、もう大御所といってもいいはずですが相変わらずのキラキラ派手派手サウンドのようでしばらくぶりに聴いてちょっと一安心してたりします。このアルバムに関して言えばノリノリ系がないようなのが少々残念ですが、ちょっとあたらしめのアルバムも聴いてみたい気がします。

tanoux

おっしゃる通り、ジョージ・デュークはもはや「大御所」ですよね。
最新作は、2005年の「Duke」です。
スティービー・ワンダーの "Superwoman" と、
ディオンヌ・ワーウィックの "In Between the Heartaches" をカバー。
サウンドは、やっぱり「しっとり系」です。


派手めがお好きなら、80年代の作品がお勧め。
イチオシは、こちらです。


僕も「キラキラ」が大好きなので、サンボンさんのお気持ちはよーくわかりますよ(笑)。

[ 2005年にいただいたコメント ]

HowardBrubaker

私の好きなジョージ・デュークのアルバムは「ブラジリアン・ラブアフェア」とクラーク・デューク・プロジェクトの”Sweet Baby”
が入ったやつです。今後もよろしくお願いします。

tanoux

コメントありがとうございます。
クラーク・デューク・プロジェクト、いいですねー。
ジョージ・デュークのアルバムでは「DREAM ON」が好きです。


これからいろいろなアーティストの誕生日を追加していきますので
どうぞよろしくお願いします。