5月10日のコメント欄
★本館サイトの関連記事→カール・ダグラス|ドラマティックス|ロン・バンクス|ソウル・フォー・リアル
[ 2006年にいただいたコメント ]
tapara
Bill Codayは、最近CDがVIVIDかP-VINEから出ましたね。
なんでもオラが昔買ったLPとは収録曲が違うそうだから、ちょっと欲しい。
とにかく、熱い人。
ドラマスは、高低の声のかけあいがどのアルバムも素晴らしい。
へえ、これはドン・デイヴィスのプロだったんですか。
道理でいい音してるわけだ。
tanoux
ドラマティックスは、ヴォルトから3枚でてますが、
最初の2枚「Whatcha See Is Whatcah Get」と
「A Dramatic Experience」が、トニー・ヘスター。
本文で紹介した三作目だけが、ドン・デイヴィスのプロデュースです。
それから…ビル・コディの再発CDは、Pヴァインですね。
↓
「Right On Baby / The Crajon Recordings」
収録曲は、以下の15曲。
1.Get Your Lie Straight (14位)
2.You're Gonna Want Me
-Crajon 48204 / Galaxy 777 (1971)
3.Sixty Minute Teaser (part 1)
4.Sixty Minute Teaser (part 2)
-Crajon 48202 (1971)
5.Keep It Coming
6.Right On Baby
7.When You Find A Fool, Bump His Head (48位)
8.Woman Rules The World
-Galaxy 779
9.What Cha Laid On Me
10.High On Your Love
11.Let Me Be Your Handy Man
12.I Got A Thing
-Galaxy 781
13.Jury Of Love (8 Men 4 Women)
14.I'm Back To Collect
-Crajon 48208 (1972)
15.Everything Gotta Change
…ということで、(5)(6)(9)(10)(15) が未発表曲になるのかな。
これは「買い!」ですね。
tapara
tanouxさん、曲目の紹介、ありがとうござんす。
デニス・ラサール嬢のCrajon も、こういう形ででないかなあ。
tanoux
ビル・コデイが出るぐらいですから、デニス・ラサールも出るかもしれませんよ。
今回の再発が売れたら、Pヴァインも「次のステップ」に進みやすくなると思います。
そのためにも、ぜひ買いましょう(笑)。