5月19日のコメント欄
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[ 2009年にいただいたコメント ]
Itop
ちわー
グレース・ジョーンズ、懐かしいっす〜
最初に観た時は、その容姿にビックリしました(爆
なかなか面白い曲なんですが・・・日本ではあまり売れなかったような??
tanoux
うーん、日本での売上はどうだったんでしょうねぇ…。
ただ、話題にはなってましたよ。
トヨタだったかなあ…車のコマーシャルにも出演してたような記憶があります。
たしかに、インパクトのある容姿ですよね(笑)。
[ 2007年にいただいたコメント ]
tapara
Grace JONES、このお姉さんは主に雨の夜に聴くことにしています。 とにかく、昼のおひさん、サンサンのときに聴く音楽ではありません。
夕顔のように日があたらないところではあるけれど、うんと濃い音を提供してくれます。
tanoux
そうなんですか! 僕はまったく逆ですよ。
グレース・ジョーンズは、快晴の日に聴きたいです。
しかも、外で太陽を浴びながら(車を運転しながら)聴きたいなあ。
同じ音楽なのに、感じ方が違っていて面白いですね。
[ 2006年にいただいたコメント ]
Magic_Cats
グレース・ジョーンズ・・・80年代な女性ですね。(^^;イイ意味で人間離れした不思議なキャラでしたよね。ドルフ・ラングレンと婚約してたんですか?! 知らなかった。見た目のおっかないっていうか・・・物騒な(?)二人だなあ。
tanoux
「美女と野獣」じゃなくて「野獣と野獣」のカップルですよね(笑)。
グレイス・ジョーンズとドルフ・ラングレンの出会いは、
共演した「007/美しき獲物たち」じゃないのかな。
サントラからは、デュラン・デュランの "A View To A Kill" が大ヒットしましたね。
tapara
あの角刈りの方はずーーっと好きでした。
ハリソンフォード主演で「フランティック」というフランスが舞台の映画があって、その中で効果的に彼女の曲が使われていました。
その映画以前よりクルマのお供にあの無機的な声は似合っていたのですが、この映画をみてからはというものの雨の夜の運転時はいつも彼女のカセットをかけることになったのでした・・。
などと感傷的になるのはこれくらいにして、SOULとは違うと思うのですがとにかく気の入った唄が多いです。 オラが好きなのは、「LIVIN
My life」か「Night Clabbing」か?
和田アキ子よりもドスのある声が、素敵です。
tanoux
僕はロマン・ポランスキー監督は、人間として尊敬できないのでボイコットしてます。
なので、「フランティック」は観てないんですけど…あ、ありました!
サントラで使われてるのは "I've Seen That Face Before" ですね。
グレイス・ジョーンズのオリジナル・アルバムでは「Nightclubbing」(1981)に収録されてます。
おっしゃる通り、ソウルとは言いがたいアルバムですが
曲によってはソウルらしさも残ってますよね。
僕は、シングル・ヒットした "Pull Up To The Bumper" が好きだなあ。
tapara
ええっと、彼女は007の映画に出ていたんでしたっけ、それとも曲を作ったんでしたっけ。
なんか関わりがあったような記憶がありますが、例によって思い間違いか?
ところで今でもいるのかしら?
tanoux
「007」に出てますよ。出演作は「美しき獲物たち」。
ロジャー・ムーアのボンド最終作ですね。
グレース・ジョーンズは今も元気のようです。
去年のニュースですが、パリ〜ロンドン間を走る大陸横断列車ユーロ・スターで
車掌とケンカして大騒ぎになってました。
グレースは、80年代初頭にもTVの生番組で司会者を殴ってます。
怒りっぽい性格は直ってないようですね(笑)。
tapara
オラがあの方に殴られたら、地球の裏まで飛ばされてしまうだろうな。
しかし、けんかぱやい方なんですね。
でも、あの人が信号待ちで横にいたら、普通引くでしょうな。
tanoux
映画で見ても「かなり大きい人だな」というのは感じますよね。
元気なのは結構ですが、ケンカは止めてほしいな。
エレベーターに二人きりで乗り合わせたら…考えたくありませんね(笑)。