５月25日のコメント欄
[ 2007年にいただいたコメント ]
milk-coffee
このアルバム当時すごく聴きましたよ〜。おかげでここにコメントが書けます！すごく才能がある女性だと思うのですが最近名前を聞かないですね。新しいアルバムが出たら聴きたいなぁと思う人です。
tanoux
ローリン・ヒルは元気ですよ。
最近では、ジョス・ストーンのアルバムに参加してます。（７曲め）
↓
「Introducing Joss Stone / Joss Stone」(2007)
本人のオリジナル・アルバムはずっとご無沙汰でしたが、いよいよ復活するようですよ。
新作を準備中だそうです。遅くても来年までには出るんじゃないかなあ。
そのかわり、噂されていたフージーズの再結成はないみたい。
これだけブランクがあるのに、新作を期待されてるのはすごいことですよね。
[ 2006年にいただいたコメント ]
かじゅみ
フージーズの "killing Me Softly”は、原曲大好きな私にもすごく新鮮でした。
”Doo Wop (That Thing)”も、最初聴いたときから気に入ってしまったんですけど、その理由はプロモーションビデオを見てはっきりした気がします。
左右に、６０年代頃の街をバックに６０年代のファッションのローリンと、９０年代の街、ファッションのローリンが同時に歌っているのが、ほんと格好良かったでなあ。
両方の時代の良さを同時に持っているのがローリンヒルなのかな、と思いますね。
tanoux
そうそう！ "Doo Wop (That Thing)" のPVは、画期的なアイデアでしたね。
かじゅみさんのおっしゃる通りで、
ローリン・ヒルの「立ち位置」を視覚的に表現した素晴らしい映像だと思います。
あれは「モンタージュ」という映画技法なんですが、
あそこまで見事に使いこなした映像は初めて見ました。
ちょっと衝撃的だったなあ。
そういえば、"Killing Me Softly" のPVも凝った作りでしたね。
スクリーンで上映中の映画と、客席で観ているフージーズの面々がシンクロするという…
まあこれは古くから時々見かけるアイデアですけど（笑）。
収録アルバムは、こちら。
↓
「The Score」/ Fugees
rumirumi
フージーズの "killing Me Softly”はワタシも好きです。
最近も聞いたばっかり。
ローリン・ヒルのいるフージーズも早く見たい、聞きたい！
PVもナツカシイですね。どこかで見つけて見てみよう〜♪
tanoux
ルミちゃんとこでも書きましたが、
フージーズの新作は（たぶん）今年中に出ると思います。
一つのスタイルを築いてしまった人たちなので
長いブランクの後の新作制作には、大きな心理的プレッシャーがかかっているのかもしれません。
かなり慎重になってるようですよ。
楽しみに待ちましょう。ちょっとドキドキしますね（笑）。
あと "Killing Me Softly" のPVも探してきたよ♪→Click!
rumirumi
もう！たぬさんてば、ステキすぎ。大好きよ♪
tanoux
わーっ、ドキドキしちゃう（笑）。
