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[ 2010年にいただいたコメント ]

tapara

アリオリがお亡くなりですな。
まだお若いと思うのに、がんでは。。
みんなを楽しませてくれた彼に、合掌。

tanoux

驚きました。
アリ・オリ・ウッドソンが亡くなったんですね…。
1951年生まれですから、まだ58歳ですよ。
アリ・オリをリードに立てたテンプテーションズのステージは、何度か観たことがあります。
ナンバー1のソウル・グループにふさわしい歌いっぷりでした。
…哀しくてたまりません。。。


[ 2008年にいただいたコメント ]

tapara

この前もなんかで書きましたが、週に2,3回はトランプスの「Hold Back The Night 」を通勤時に聴いています。
元気が出るので、めざまし代わりです。


高校のころこれを聴いて、「いいなあ」と思いながら曲目を知らなかったものです。

tanoux

ああ、"Hold Back The Night" いいですねー。
 ↓
「The Legendary Zing Album / The Trammps」(1975)


どちらかというと、オールド・スタイルのノーザン・ソウルですね。
予備知識なしに聞いて、すぐに「トランプス!」とは思い出しにくい曲だと思います。
「華麗なるフィリー・ダンサー」とは、また違った魅力があって、僕も好きですよ。


[ 2006年にいただいたコメント ]

Suzu

先日タヴァレス−トランプス間違いの記憶も冷めやらずタイムリーだったのですが、この間このCD、手に入れたばかりなんです。


忙しくてまだ聞けていませんが、tanouxさんの紹介に上るんですから、間違いない買い物だったのですね(代表作なのかどうかもわからなかったもので…)。


更に聞くのが楽しみになりました。

tanoux

「The Trammps」は名盤です。最初にいいの買いましたね。
トランプスで一枚を選ぶなら、迷わずオススメのアルバムです。
「なるほどザ・ワールド」のテーマ曲も入ってるし(笑)。


トランプスは他にもたくさんCD化されてますが、
「Disco Champs」だけは気をつけてください。
スズさんがお買い上げになった「The Trammps」と全9曲中6曲が重なってます。
どれもリミックス・バージョンにはなってますし、新曲3曲もいい出来ですが
事情を知らないで買うと「ちょっと納得いかないアルバム」ではあります(笑)。

tapara

確かに、tanouxさん言われるように、これいいですよね♪
また聴きたくなってきた。
何回きいても、なんてカッコいい!、と感じます。
オラはソウル・ミュージックにおいて、この感じは大事だと思っています(ソウルに限らないかも、音楽全般?)


Ding Dongアルバムもあるし、いいグループだ。

tanoux

おっしゃる通りだと思います。
「カッコいい!」という感覚は、ソウルの重要な要素ですよね。
僕も最初は「ジャクソン5って、なんてカッコいいんだろう!」
というところから入りましたから。
ソウルに限らず、音楽全般にあてはまるかも、という意見にも同感です。


ところで「Dig Dongアルバム」ってわからないんですけど…何ですか?

tapara

またまた変なことを変なオヤヂが書いていた、と思ってください。


TRAMMPS 「 LEGENDARY ZING ALBUM 」 ( BUDDAH 5641 )


これのことでした。訂正に変えてお詫びいたします。


自分の中では、このアルバムを「Dig Dongアルバム」と呼んでいるので・・。

tanoux

なるほど、了解しました(笑)。
このアルバムもいいですよね。
購入する方もいらっしゃると思いますので、リンク先は日本のアマゾンに貼り替えさせてください。
ベスト盤のようなタイトルが付いてますが、中身は「Zing Album」そのものです。


[ 2005年にいただいたコメント ]

third_stone
をを。アールヤング!好きなドラマーは数多くいますが、この人は別格の一人です。なんつうか、あの4つ打ちはタマランものがあります。

tanoux

をを、アール・ヤングのファンでしたか。僕も大好きです。
MFSBの演奏でも、他のドラマーだとやっぱり「ちょっと違う」んですよね。
そういえば、デルフォニックスの ”La La Means I Love You” もヤングが叩いてるらしいですよ。