６月29日のコメント欄
●本館サイトの関連記事→イヴリン・シャンペン・キング
[ 2010年にいただいたコメント ]
tominxanadu
毎度お馴染み、Evelynさんのところのコメント欄は
ワタクシとtanouxさんの通信欄になっているかのようですね(笑)
やり取りを読み返していてまた聴きたくなって、
CDラックから引っ張り出してきました。
嬉しいことに検索掛けてみると
リマスター化されているものも
増えてきているようですね。
”Love Come Down : The Best Of Evelyn Champagne King”
も収録曲の割に聴きやすい曲ばかりで
値段は控えめ、お買い得な一枚ですね(拍手)。
追伸、この間メール飛ばしてみましたが・・・
tanoux
うにゃ！ メールいただいてましたか？
申し訳ありません。
調べてみたんですけど、見当たらないです。
スパム判定で自動削除してしまったのかもしれません。
重ね重ね、本当にすみません。
いちばん確実な通信方法は、このブログのコメント欄です。
「私信」とか「非公開」などと書いてくれれば、
ブログには載らずに、僕だけの目に届きます。
お手数をかけて恐縮ですが、その手でもう一度、送ってください。
よろしくお願いいたします。
気を取り直して、イブリン・シャンペン・キングの話題に行っていいですか？
えっと…おっしゃる通り、少しずつCD化が進んできましたね。
今のところ、こんなラインナップになってます。
↓
「Smooth Talk / Evelyn "Champagne" King」(1978)
「I'm In Love / Evelyn King」(1981)
「Get Loose / Evelyn King」(1982)
「A Long Time Coming / Evelyn "Champagne" King」(1985)
「The Girl Next Door / Evelyn "Champagne" King」(1988)
「I'll Keep A Light On / Evelyn "Champagne" King」(1995)
ざっと並べてみました。
この他に１枚「So Romantic」もCDになってますが、アマゾンには中古盤もないようですね。
廃盤も少なくないので、どれも見つけたら早めのご購入をお勧めいたします。
もう一度メール送ってみました。
というのも、こちらの欄では
ファイルが送れないからですが。
恐らく添付ファイルがあったので
フィルターが弾いてしまったのでしょうね。
『私信 coldginです』と言うタイトルで
今送りました。
届きました。ありがとうございます。
ちなみに、今回もスパムで弾かれてました。
添付ファイル付きは、たぶん全滅なのでしょう。
便利なんだか、不便なんだか、よくわからないシステムですよね（笑）。
後ほど直メで、お返事さしあげます。
[ 2009年にいただいたコメント ]
今日、何気に読んでいて
お、新譜が出ていたんだなぁと、
その元気な様子に安堵しました。
それにしても少しマーサ・ウォッシュ化しているのは
見ない方向で(苦)。
っていうか、Maysa化かも。
そして、過去に書いている方のコメントを読もうとしたら
何と自分ではないですか！(もっと苦)
この方に対しての米もっとあっても良さそうですが
やっぱり日本では人気が今ひとつ？
ご紹介のコンピ盤
「70s & 80s Dance 2 Red」
収録曲がワタクシの手持ちと被らないのは
ある意味貴重で値段を見てビックリ
中古は基本的に買わない
ワタクシにとって
新品5,000オーバーは
夢のまた夢・・・_|+_+|_ ガクン
個人ブログのコメント数を基準にして、日本での人気を判断しちゃダメですよ（笑）。
国内盤だけの再発があるという事実は大きいです。
イブリン・シャンペン・キングは、
日本でもちゃんと評価されているので安心してください。
本文でも紹介した新作も、なかなか良いですよ。
↓
「Open Book / Evelyn "Champagne" King」(2008)
ジャケットの写真は48歳なので、いろんなことに目をつぶってあげてください。
ちなみに「Smooth Talk」は、18歳。「I'm In Love」は、21歳の作品です。
あれから30年以上経っても元気に歌い続けているだけで、良しとしましょう。
それから、下のコメントでご紹介したディスコ・ヒッツ集は廃盤になりましたね。
でもまあ、５千円も出して買うようなCDではありません。
そのうちまた、同じような選曲のベスト盤が出ますよ。
または、オリジナル盤を集める方法もあります。
その方が楽しいんじゃないかなあ。
[ 2007年にいただいたコメント ]
tominxanadu
Evelynさん、好きですけど日本での人気は偏っているような気がしてなりません。もっと評価されてもいいように思いますが。親しみ易いメロディで、” Shame”以外にも、”Love comes down”、”I'm in love”、”If you want my lovin’”、”Back to love”なんかもディスコヒッツの企画盤に取り上げられてもおかしくないと思いますけど。
tanoux
コンピレーションに収録する場合は、版権の問題があるからいろいろ難しいですよね。
日本で権利を持ってるのは、たぶんBMGだと思います。
この会社がやる気をださないとダメですね（笑）。
探してみたら、１枚だけ企画盤がありました。
↓
「70s & 80s Dance 2 Red」
収録曲をご覧になってください。
何の統一性もないメチャクチャなラインナップです（笑）。
ところで、イブリン・シャンペン・キングは、日本でも高評価だと思いますよ。
「もう一枚」で紹介したデビュー・アルバムは、国内盤のみのリリースです。
他にも何枚か国内盤のみのオリジナル・アルバムがありますし、
むしろ、日本では人気のある人なんじゃないかなあ。
僕も大好きなシンガーです。
tominxanadu
＞日本でも高評価
そうでしたか、自分の身の回りでは知っているような人が居ないもので。ワタクシは輸入盤以外あまりチェックしないので、国内盤でしか出ていないとは知りませんでした、失礼しました。それにしてもシングルヒット24曲とは(絶句)！
tanoux
シングル・ヒット24曲（１位２曲）はすごいですよね。
似たようなポジションのディスコ・クイーンでは、
ドナ・サマーがシングル・ヒット29曲（１位２曲）です。
ドナの記録と比較しても遜色ないと言えるでしょう。
実に立派な実績だと思います。
