365 Days Of R&B/SOUL

R&B/ソウル系アーティストの誕生日をご紹介しています

8月29日のコメント欄




















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●本館サイトの関連記事→エイス・デイジャクソン5ジャクソンズマイケル・ジャクソン

ペブルスシャイ



[ 2011年にいただいたコメント ]

tapara

残念なことに、アシュフォード&シンプソンのニック・アシュフォードさんが10日ほど前にお亡くなりですね。


わたくし、もしかしたら、HD&Hかスモーキー・ロビンソンと同じくらい、モータウンのコンポーザーとして好きだったかもしれません。 歌っても、いい感じでしたものね。


合掌です。

tanoux

アシュフォード&シンプソンは、僕も大好きなソングライター・チームでした。
彼らが創る、ドラマティックなメロディとポジティブな歌詞に何度も励まされました。
ニコラス・アシュフォードが残した曲は、500曲以上あります。
1曲だけ挙げるなら、やはり "Ain't No Mountain High Enough" ですね。
ダイアナ・ロスのオリジナル盤をご紹介しておきます。
 ↓
「Diana Ross」(1970)


アシュフォード&シンプソンは、歌手としても立派な実績があります。
70年代の作品群も素敵ですが、僕がいちばん好きなのはこちら。
タイトル曲の "Solid" がかっこいいです。
 ↓
「Solid / Ashford & Simpson」1984


誰か現役の歌手が、アシュフォード&シンプソンの名曲集を出してくれないかなあ…。


[ 2010年にいただいたコメント ]

flytetyme

今年も北海道マラソンを走りに、札幌に来ました。
ただ残念な事に機内ではマイケルのナンバーがオンエアされておらず、
持ち込んだウォークマンでマイケルを聴いています。
"Human Nature"、"She's Out Of My Life"、"Someone Put Your Hand Out"・・・
マイケルのスロウナンバーを聴くとリラックスしますねぇ。


しかし、関東ほどじゃありませんが札幌も暑いです。
マイケルも暑いのは、きっと苦手でしょうね(笑

tanoux

おー、今年も北海道マラソンですか。
夏の終わりの定番行事ですね。
納得のいく走りが出来ますように。


そういえば、去年は飛行機の中で "Billy Jean" がかかっていたんですよね。
マイケル・ジャクソンの有名曲は、ビートの効いたトラックが多いですけど
実は、スロウ・ナンバーも素晴らしいんですよね。
僕は、"Human Nature" がいちばん好き。
 ↓
「Thriller / Michael Jackson」(1982)


一般的にディスコ・シンガーと呼ばれている人たちも
意外にバラードが良かったりします。
例えば、ドナ・サマーとか、グロリア・ゲイナーとか…。巧いですよね。
ヴォーカルの技術的なことはよくわからないけれど、
たぶん、スロウな曲を歌いこなすにも、リズム感が要求されるんじゃないかなあ。


それにしても、今年の東京は暑いです。
マイケル・ジャクソンが暑さを苦手としているかどうかは知らないけれど
東京の夏は耐えられないんじゃないかとは思います。
気温はともかくとして、この湿気はアメリカにないですよねぇ…。

tapara

マイケルの"This is it"は、まだ完全に全部を通して見ていません。 いずれ見るべき日が来るのだろうけど、自分としてはまだ期が熟していないようです。 
会社の知人の奥さんは、昨年5回くらい映画館に見に行ったらしいけど。。


ところで、今日は暑さよけとして、Four Mints などを聴いていました。
おしまい♪

tanoux

その気持ち、よくわかります。
僕もまだ、正面から向かい合う気持ちにはなれないなあ。
曲は愛おしく聴けるけれど、映像があるとなんだかだめですね。
でもいつの日か観る気持ちになった時のために、備忘録を兼ねてリンクを張っておきます。
 ↓
「This It It / Michael Jackson」(DVD)


それから、暑さよけのフォー・ミンツは、グッド・アイデアだと思います。
爽やかなコーラスですよね。
僕は、"You're My Desire" が好き。
 ↓
「Gently Down Your Stream / The Four Mints」(1973)


上でも書きましたが、今年の東京は本当に暑いです。
もう嫌になったので、来週から休暇をいただきました。
海へ行くのです、るん♪


[ 2009年にいただいたコメント ]

tominxanadu

 あらM・Jacksonさん亡くなってもっとコメントで
ごった返しているかと思ったら
コメントなし、っていうか一番乗り?
まだまだ活躍が期待されていたんですけどね。
どうもワタクシの中では’90年以降は・・・
 ともあれ、Michael,God bless you!

tanoux

何から書いていいのか、わからないんですけど…
なんだか実感がわきません。
とにかく「驚いた」というのが現在の心境です…。


以前のコメントにもありますが
僕をソウルの世界に誘ってくれたのは、マイケル・ジャクソンでした。
復活プロジェクトも始まって喜んでいたのに…
今はただ、感謝の言葉で送りたいと思います。
ありがとう、マイケル…。

tapara

マイコーがこんなことになってしまうとは。。


ここのとこ、毎週のように通勤時に追悼しております。
とにかく、ただ聴き、とくには歌ってあげるしかありません。


ところで、古い記事を見返していて、大洋ホエールズ高橋重行投手のことをたぬさんが書いておられるのを発見し、懐かしく思いました。


たしか、背番号は33、あの独特のフォームとスローボールはまねをしたものです。 当時、大学の研究室対抗のソフトボール大会があったのですが、おらがピッチャーをやって高橋氏風に投げて結構相手を抑えた覚えがあります。(もっとも、1回しかひっかからなかったけど)


ところで画像認証むずかしすぎます。。

tanoux

マイケル・ジャクソンが亡くなったとは、いまだに信じられません。
まあ、受け入れるしかないわけですけど…。
おっしゃる通り、曲を聴いて、歌って、さらには踊ってあげることが
なによりの追悼だと思います。
しかし、最後の最後までスーパースターらしい人生でしたね。


ところで、画像認証の件、ご負担をかけてしまい申し訳ありません。
試験的に、外してみました。
あまりに多くのスパムが来るようなら、また戻させていただきますが
しばらくの間は「画像認証なし」で様子を見てみます。
その他のことでも、お気付きの点やご意見ご要望があれば
何なりとお申し付けください。


あ、そうだ!今日は tapara さんも誕生日でしたね。
おめでとうございます。


研究室対抗のソフトボール大会…懐かしい、僕もやりましたよ。
あれって、どこの大学でも定番の行事なんでしょうか?
まさか同じ大学じゃないですよね?
高橋重行風に投げる投手とは当たった記憶がないので、違うかな…(笑)

flytetyme

マイケル…
明日、北海道マラソンで札幌入りしました。
機内番組で”Billie Jean”がオンエアされると
雲の上をムーンウォークするマイケルが…


という、妄想トークでした(笑

tanoux

あはは。いいですね、そういう妄想は楽しくて。
ステージの上でスモークを焚くと、雲上ムーンウォーク風になりますね。
あ、でもあのダンスは、足下が見せ場なのでスモークで隠しちゃダメか…。
ラメのソックスも見えなくなっちゃいますしね(笑)。


マイケル・ジャクソンが亡くなってから、早くも2か月が経ちました。
下界はいまだに何かと騒がしいですけど、
もはやすべてが「伝説」の世界ですね。
誕生日を迎えるにあたって、あらためて追悼したいと思います。


話は変わりますが、明日はマラソンですか。
札幌とはいえ、まだ暑いでしょ?
無理のないよう「適度に頑張って」くださいね。

tapara

>あ、そうだ!今日は tapara さんも誕生日でしたね。

どうも、ありがとうございます。
こちらへ伺うとなごみますので、しばしば来てしまうのです。


ところで、IE7(WIN VISTA)で見ると、今日のおらのかきこみだけ文字サイズが大きいように見えます。
またはフォントも違うような。


そんな大声でつぶやいていないんだけどなあ、ぶつぶつ。。


tanoux

文字サイズが大きいのはこちらの手違いです。
さっそく直しました。
ご指摘ありがとうございます。


あと「なごみます」と言ってもらえて、とても嬉しいです。
ブログを書いていて、本当によかったと思いました。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。

tominxanadu

前回の書き込み、Michaelさんの綴り間違ってました、失礼しました。
ところでMichaelさんの誕生日にはワタクシの贔屓のアーティストが一杯ですね、
Me’shell NdegeocelloといいPebblesといい。
Me’shellは独特の雰囲気を持っていて
単なるHip Hop、R&Bにとどまりませんね。
だからtanouxさんが前作苦手という意味も判らないでもありません。
1stはもちろん良いのですが意外と3rdはハマリました。
朝からは聴けないけど夜はしっくり来ます。


さてさて昨日聴いていたんですけど、
『Uncle Sam』って結構好きなんですけど
全然新作とか出ていないんでしょうか?かなりツボだったんですけどね。
他にもDana DawsonとかPuff Johnsonとか・・・


tanoux

あ、スペル違ってましたか。気付きませんでした。
そっと直しておきましたので、ご心配なく。


最近のミシェル・ンデゲオチェロは、R&Bの枠に囚われない活動をしているので
個人的には、時々苦手な曲が出てきます(笑)。
でもまあ、たしかに夜の方が似合う人ではありますね。
tominxanadu さんがハマった3作めはこちら。
 ↓
「Bitter / Me'shell Ndegeocello」(1999)


それからご質問の件。
アンクル・サムは一枚だけです。
本館サイトでも紹介していますが、アルバムはこちら。
 ↓
「Uncle Sam」(1997)


プロデューサーは、ボーイズ II メンのメンバーたち。
…と書くだけでも、内容が想像できると思います。
スムーズなヴォーカル・アルバムで、とても丁寧な作りですね。


ダナ・ドーソンのアルバムは2枚あります。
たぶん、二作目をお持ちではないでしょうか?
 ↓
「Black Beautiful / Dana Dawson」(1995)


あ、国内盤では「ディナ・ドーソン」という表記になってますね。
ちなみに、輸入盤はジャケットが違うのでダブり買いにご注意を。
ファースト・アルバムは、1991年の「Paris, New York And Me」です。
でも、僕は今まで一度も現物を見たことがありません。
海外の中古盤も100ドル以上の値段が付いてます。
内容はわかりませんが、
どこかで安く出ていたら、とりあえず「買い」ですね。


パフ・ジョンソンのアルバムは1枚だけです。
 ↓
「Miracle / Puff Johnson」(1996)


今は、南アフリカに引っ越したそうですよ。
でも、芸能活動は続けているようなので、
もしかしたら新譜が出るかもしれません。


以上、3人のアルバムは僕もお気に入りです。
誰でもいいから、新作が出るといいなあ。


[ 2008年にいただいたコメント ]

tapara

明日が1年に1回しかない自分の誕生日だというのに、しんどいしんどいの今年のわたくしです。


明日会社から帰ったら、この前から聴きまくっているミッティ・コリアの太い声に癒してもらおう♪


それからマイコーの”Rock With You”にして、あとはトランプスで締めるっと!

tanoux

誕生日おめでとうございます。
なんだかバラバラの選曲ですが、ヤケになってませんか?(笑)
しんどい時はもう、頭を低くしてやり過ごすしかないですよね。
好きな音楽をたっぷり聴いて、元気を取り戻してください。
taparaさんがお気に入りのミッティ・コリアーはこちら。
 ↓
「Shades Of Mitty Collier : The Chess Singles 1961-1968 / Mitty Collier」


あと、これは僕からのプレゼント。
買ってあげるわけじゃないけれど…紹介だけ(笑)。
 ↓
「The Jamie Singles Collection / Barbara Lynn」


バーバラ・リンのシングル盤コレクションです。
録音は、1962年〜1965年。ジェイミー・レーベル在籍時代ですね。
CD2枚組で、全32曲。
ナンバー1ヒットの "You'll Lose A Good Thing" も、当然ながら入ってます。

ストレンジャー

プランテーションララバイ大好きです。僕は眠る寸前、部屋の電気を消す前にこのアルバムを聴きはじめて、眠りにつきます。まさに子守唄にするととても不思議な心地よさを感じます。最新アルバム夢の男も素晴らしい傑作でした!

tanoux

はじめまして、ようこそ。
僕も同感です。
ミシェル・ンデゲオチェロの「Plantation Lullabies」は、
眠る前に聴くと心地よいですね。
 ↓
「Plantation Lullabies / Me'shell Ndegeocello」(1993)


ストレンジャーさんがオススメの「夢の男」は、こちら。
 ↓
「The World Has Made Me The Man Of My Dreams / Me'shell Ndegeocello」(2007)


最新作は、ソウルやR&Bとは離れた内容になっていて、
当ブログの読者層には…うーん、ちょっと推薦しにくいアルバムです。
ただ、ロックも好きな方や、ンデゲオチェロのファンの方なら楽しめるかも。
正直に申し上げると、僕はダメでした。すいません。
あくまでも個人的な好みということで、ご容赦ください。
これにこりずに、また遊びに来てくださいね。


[ 2007年にいただいたコメント ]

tapara

わーい、
今年もマイコーメルビンデイビスに祝ってもらったオラの誕生日です。
しかし、来年はマイコーも50歳か・・。

tanoux

あ、来た来た(笑)。
今日は、taparaさんの誕生日でしたね。おめでとうございます。
しかし、マイケル・ジャクソンは、来年で50歳ですか…うーん。
あらためて指摘されると、感慨無量ですね。
幼稚園の頃からのファンだった僕としては、かなり複雑な気持ちです(笑)。

nisi6hiroyuki

コメント下さりありがとうございます。tanouxさんの日記拝見しました。ホント、ディープですね!私なんぞは浅い知識しか無いのでとても勉強になります。8/3の日記のシリータ・ライトの「Syreeta」、マイフェイバリットな1枚です。

tanoux

ようこそ、いらっしゃいませ!
シリータ・ライトの「Syreeta」は、僕も大好きですよ。
 ↓
「Syreeta / Syreeta Wright」(1972)


とはいえ、ここに並べてるのは好きなモノばかりなんですけど(笑)。


毎日ディープに書いてますが、コメント欄は掲示板感覚で気軽に書き込んでください。
その日の誕生日に無関係な話題でも、まったく問題ありません。


nisi6hiroyukiさんのはてなダイアリーを、アンテナ登録させていただきましたので、
僕も時々、遊びに行きます。どうぞよろしく。


[ 2006年にいただいたコメント ]

oken_bass

今日はまた豪華ですねー!
ミシェル・ンデゲオチェロですが、ベーシストとしても素晴らしいんですよ。めちゃクール!
ンデゲオチェロの語源初めて知りました。勉強になるなぁー♪

tanoux

ああー、そうでしたっ!
ミシェル・ンデゲオチェロは、ベーシストとしての才能も忘れてはいけませんね。
彼女のサウンドは、ダークだったり、クールだったり、オーガニックだったりするわけですが
どの曲も「グルーヴ」してるんですよねえ。
いいコメントいただいたので、本文にもベースの件を追加しておきました。
交流って、いいなぁー♪

Suzu

いいコメントの後になんですが…


ペブルスがLA・リードと、キャリン・ホワイトがテリー・ルイスと結婚した時、職権乱用!って、思いませんでした?


ペブルスはセカンドが好きでしたですね。ラ・フェイス・ファミリー総出演って感じでゴージャスでしたし。
中でも一番お気に入りだったのは(ラフェイスの曲じゃないんですけど)シェレールと共演したタイトル曲でした。二人の絡みがたまらないですね〜。

tanoux

あはは、それは「職場結婚」と言うのではないでしょうか(笑)。
余談ですが、僕は会社勤めしたことないので
職場結婚とか社内恋愛とか、憧れます。
みんなに内緒でコソ恋するのって、楽しいんですよね(笑)。


スズさんがお気に入りのセカンド・アルバムはこちら。
 ↓
「Always / Pebbles」(1990)


シェレールとのデュエット曲は、8曲めの "Always"。
プロデューサーは、L.A.リード&ベイビーフェイスとペブルスですが、
ソングライターは、ペブルスとダニー・センベロですね。
ちなみに、ダニー・センベロは、マイケル・センベロの弟です。
プロデューサー/キーボード奏者として70年代から活躍してますが、
ソングライターとしての方が有名。
ペブルスでは他にファースト・アルバムからヒットした
"Take Your Time" を書いてます。
 ↓
「Pebbles」(1988)

tapara

本名は、arikomiyuki(うそ)。育ったのは、京都は中京区。 幼少時は熱烈巨人ファンだったが、中学校時代に平松投手のすばらしさに魅せられ大洋ホエールズファンとなり、はや40年近い。


15歳ころ、クリームによってロックの洗礼を受けたが、大学時代にブルーズからソウルに興味が移り、現在に至る。(でも歌謡曲も好きです)


ヒット曲はなく、歌唱力もないものの、カラオケに行くとしきりにSOUL系を歌いたがり、よせばいいのに「Smokey Robinson & the Miracles」の[I got a motion] や[Woo Baby baby]などを入れて毎回のようにこけまくる(それでも、このまえ「Tears of a Clown」は歌えました)。


ということで、8月29日はスターのtaparaさんとマイクルさんの誕生日です。 でも、Melvin Davisと同じ日とは光栄です。 この前やっと彼のCDも入手できました。 ほんと、ノーザンのシンガーでは自分のベスト5に入る人です。

tanoux

いらっしゃると思ってました(笑)。
taparaさんは、8月29日生まれでしたよね。おめでとうございます。
平松投手、覚えてますよ。カミソリ・シュートの名ピッチャーですよね。
当時の選手では、高橋重行投手が印象的でした。
気迫あふれるフォームから超スローボールを投げ込むピッチャーですよ。
「この人、絶対に野球をナメてる」と思ってました(笑)。


話を戻して…メルヴィン・デイヴィスは、いい歌手ですよね。
本文でも少し書きましたが、元々はドラマーだったそうです。
モータウンのスタジオ・ミュージシャンに雇われて、
それからスモーキー・ロビンソンに気に入られてバック・バンドに抜擢。
ツアーでは、オープニング・アクトを務めて、リード・ヴォーカルを任されていたそうですよ。
それを聴いた、ホーランド・ドジャー・ホーランドがインヴィクタスに誘って…
という、絵に描いたような出世物語の持ち主です。


[ 2005年にいただいたコメント ]

dondanzu

マイコーのバースティーでしたか。私はジャクソンズ名義のファースト・アルバムの
レビューをアップしたいと思いながら、ここんとこ忙しくダメです。。。
紹介されてる「Destiny」は良さそうですね。近々聴いてみたいと思ってるアルバムの一枚です。

tanoux

ジャクソンズ名義のファーストっていうと、
”Enjoy Yourself” が入ってる「THE JACKSONS」ですよね?
あれはいいアルバムですよー。
本館サイトで紹介する時、「DESTINY」とどちらにするか、かなり迷いました。
どんだんずさんだったら、「THE JACKSONS」の方が気に入るんじゃないかなあ。
マイケルの「THRILLER」や「OFF THE WALL」が好きなら
「DESTINY」もイケると思いますけど…その辺はどうなんでしょうか?

dondanzu

マイケルはジャクソン5の頃も「THRILLER」や「OFF THE WALL」と
めずらしく時代に関係なく好きなアーティストなのですよ。
「Destiny」もイケそうですね。早速、アマゾンで買ってみようかしらん。

tanoux

なるほど、それなら「DISTINY」も気に入ると思います。
ぜひ購入してください。


しかし、どんだんずさんが「時代を超えてマイケル好き」とは意外でした。
あ、僕ですか? もちろん好きですよ。
なにしろ、ソウル初体験がジャクソン5ですから。
マイケルは、ソウルを教えてくれた恩人だと思ってます。