365 Days Of R&B/SOUL

R&B/ソウル系アーティストの誕生日をご紹介しています

8月31日のコメント欄




















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[ 2008年にいただいたコメント ]

KAZe

tanouxさん>おひさですw


実はワタシ、ジェラルド・アルブライトと同じくサックスとベースを(ちびっとですが)やります。


…もーご存知かもですが(;´Д`Aボクが考えたところ、デヴイット・サンボーンとマーカス・ミラーのコンビが出してきた音楽を聴きまくり、どっちもリードが取れる楽器だ!!ならばどっちもこなしてみたい!!と思ったからではないでしょうか(^-^i)


全然違っているようで実はメインのリフとかの後ろから被せると言う意味では結構似ています。マーカスがバスクラリネットを吹くのもサンボーンの影響なのかも…


<別件>ところでお知恵拝借依頼メール、ちゃんと着いてます??

tanoux

おひさです〜。
KAZeさんも、サックスとベースを演奏するんですか。すごいなあ。
「楽曲の中に占める立ち位置」としては、やっぱり似てるんでしょうかね。
どうも僕の理解では、
ボトムを支えるベースと華やかなソロを取るサックスの共通点は思い浮かばないなあ…。
マーカス・ミラーのベースは派手ですけどね(笑)。
 ↓
「Marcus / Marcus Miller」(2008)


ところで、「お知恵拝借依頼メール」ですが、届いてませんよ。
あ、いや、届いてるんだけど、スパムに紛れて削除された可能性大です。
申し訳ないんですが、もう一度、送信してください。
すいません。


[ 2006年にいただいたコメント ]

mmsano

あ〜Street Life関係だとついついつられちゃいます^^。


へんな話かもしれないですが、
Street Lifeの、
Randyが一通り歌い終わったときの
後ろのバイオリンの涼しげなメロディが最高に好きで、
この部分を聴きたくて何度も流してしまいます。


あと、
The Ohio Playersをどんなグループか試聴しましたが、
Fireを知っていました。皆濃すぎ〜^^。

tanoux

わかる、わかる!
僕もあのストリングスは大好きです。
70年代末ウエスト・コースト録音の典型的なサウンドですね。
似たような路線で、
ジョージ・ベンソンのアルバムが気に入るかも。
 ↓
「Give Me The Night / George Benson」(1980)


あと、オハイオ・プレイヤーズの "Fire" はこちら。
 ↓
「Fire / Ohio Players」(1974)


70年代オハイオ・ファンクの名盤です。
本館サイトでは「Honey」を紹介してますが、最後までどちらにするか迷いました。
2枚合わせてオススメ。

HowardBrubaker

ウィルトン・フェルダーとは全く関係ないんですが、例の『しゃべる!DSお料理ナビ』ですが、結構、使えそうです。また、いろいろ試してみたら、報告します。アッ、ウィルトン・フェルダーですが、ベーシストとしても昔はセッションミュージシャンとして参加してましたよね・・・。

tanoux

ありがとうございます。これですね。
 ↓
「しゃべる!DSお料理ナビ」


CMを見ると、なんだか楽しそうですよね。
あれなら僕でも料理できるかも…そんな気がして、ただいま興味津々です(笑)。


ウィルトン・フェルダークルセイダーズの中で、ベースも担当してますよね。
たしか、レギュラーのベーシストが辞めちゃって
代わりに弾き始めたんじゃなかったかな。
70年代の記録を見ると、ものすごい数のレコーディング・セッションに参加してますよね。
しかも、ほとんどがベーシストとして。
ジャズ〜フュージョン系に限らず、ソウル、ロック、AOR とどこにでも名前が出てます。
昨日(8月30日)紹介したジェラルド・アルブライトも
ベースとサックスの両方をプレイする人なんですが
二つの楽器には、何か共通点があるんでしょうか…謎です(笑)

mmsano

Give Me the Night、聴きましたよ♪
こういうサウンドはゼンゼン未開拓なので、
これからどんどん探していこうかな〜。よろしくです☆


バイオリン、ストリングのバックサウンド
70年代のウエストコーストで流行ったのですか。
音が涼しげで大好きです。

tanoux

60年代のソウル・ミュージックにも弦は使われてますが、
クルセイダーズとか、ジョージ・ベンソンのようなオーケストレーションは、
エスト・コーストの典型的なサウンドですね。
ソウルに限らず、ポップスや AOR でもあのストリングスを聴くことができます。
もっとわかりやすいのは、テレビ・ドラマの劇伴かな。
ちょっと古めのアメリカ・ドラマを見ると、華やかな音楽が付いてますよね。
たとえば、チャーリーズ・エンジェルとかレンタルしてみるといいかも。
 ↓
「地上最強の美女たち!チャーリーズ・エンジェル 1st シーズン DVD ボックス」(1976)


キャメロン・ディアスの映画版ではなくて、
ファラ・フォーセット・メジャース主演のオリジナル版です。
オーケストレーションがゴージャスですよ。
あーハリウッドだなあ…と、遠い目になってしまいます(笑)。