9月13日のコメント欄
[ 2006年にいただいたコメント ]
Suzu
ダミアン・デイム、懐かしいですね。
L.A.&ベイビーフェイス好きでしたので、彼らの手がけたアーティストというだけで「買い!」でしたし、実際中身も楽しめるものが多かったですよね。後続がなかった(あったんでしょうか?)のが残念でした。
で、これもニュー・ジャック・スウィング系だったのですね。ニュージャックと言えばテディ・ライリーみたいなイメージがあるせいか、どうもL.A.&フェイスが手がけていると、そんな風に(それこそイメージで)聞いてなくて。だいぶ遠い記憶なので、今おぼろげにしか思い出せてませんが…。
tanoux
ダミアン・デイムのアルバムは、この一枚だけですね。
ニュー・ジャック・スイングの元祖は、おっしゃる通りテディ・ライリーなんですが
80年代末のL.A.&ベイビーフェイスもなかなか良いですよ。
ダミアン・デイムのアルバムでは、
イントロ明けから3曲連続の流れが印象的。
ニュー・ジャック・スイングがR&Bに呑み込まれていく過渡期のサウンドです。