365 Days Of R&B/SOUL

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[ 2009年にいただいたコメント ]

musiqmusiq

”Funky Divas”は不朽の名作ですよね。
ここまで歌えるグループって、なかなか出てこないですよね。
懐古っぽいんだけど、身のこなしはさらっと現代的、というか。
ずっと頑張ってほしいもんです。

tanoux

アン・ヴォーグの「Funky Divas」は、素晴らしいアルバムですよね。
まさに「傑作」だと思います。
 ↓
「Funky Divas / En Vogue」(1992)


ちなみに、ファースト・アルバムの「Born To Sing」も名盤でした。
 ↓
「Born To Sing / En Vogue」(1990)


デビュー盤の出来があまりにも良いと、
セカンド・アルバムでは「?」となるパターンが少なくないですよね(笑)。
アン・ヴォーグの「Funky Divas」は、そういう意味でもすごい作品だなあと思います。
デビュー盤に匹敵する…あるいは上回る出来ですから。


この2枚だけで、彼女たちは「R&B の歴史に名を残した」と言えるのではないでしょうか。




[ 2008年にいただいたコメント ]

Suzu

クリスティーナ・ミリアン、02年から04年の間に一体何が!って感じの変わりようですよね。女の子は特に成長が早いですけど、やはり吃驚させられます。
…確かレコード会社との契約を失くしてしまったんですよね?まだまだこれからもっとよくなるはずなのに…今後の巻き返しに期待したいです。

tanoux

クリスティーナ・ミリアンは、来年に新作が出るみたいですよ。
そろそろ大ヒットが欲しいですよね。
ご一緒に応援しましょう。


それにしても、セカンド・アルバムを見た時は、別人かと思いましたよね。
高校の頃、夏休みが終わるとこういう女の子がいたような記憶が…(笑)。


[ 2007年にいただいたコメント ]

Ma

ふと気づくとトラックバックがついてたので見てみたら、こちらに来ました。
まだ始めたばかりでトラックバックの意味もあまりよく分かってないですが、同じBlackをあつかってたので、なんだか嬉しいです^^
私よりずっと詳しいですネ。またじっくり読んで、ぜひ参考にさせてもらいます〜☆
(コメント入れたのはじめてなので・・こんな感じでよかったのかな?)

tanoux

いらっしゃいませ!
コメント欄は、お好きに使ってください。
その日のアーティストに関係ない話題でも大歓迎ですよ。


ところで大変失礼なんですが、Maさんはどちらのブログの方ですか?
トラックバックを打った記憶を辿ると…もしかして「ディスコ堂」の方でしょうか?
ここに書いても差し支えなければ、ぜひ教えてください。
(公表したくなければ、メールでもけっこうです)
また遊びに行きます。どうぞよろしく。




[ 2006年にいただいたコメント ]

Suzu

たまたま先週の更新ネタでもあるんですが、クリスティーナさん、このアルバムの売上が芳しくなくて、所属レーベルとの契約解除されてしまったらしいですね。


あのマライヤですら契約解除劇がありましたから、驚くことでもないのかもしれませんけど、何だか世知辛い世の中だと思います。

tanoux

そうそう、スズさんとこの記事、拝見してますよ。
「あ、グッド・タイミングだなあ」と思ってました(笑)。


僕もクリスティーナ・ミリアンは好きなんですけど、
デビューから運がなかったですね。
ファースト・アルバムは、「9.11」のテロと重なって発売中止になってしまったし。
結局、日本とヨーロッパのみのリリースとなってしまいました。
 ↓
「Christina Milian」(2002)


でもまあ、売れなければ切られてしまうのは仕方ありません。
ショービジネスの世界は、大昔からそういうシステムですからね。
クリスティーナ・ミリアンには大きなヒットがないし
アルバム3枚出せただけでも恵まれていたと思います。


彼女は女優・タレントとして確固たる地位を築いているので、
今後は演技の方向に進むんじゃないかな。
まだ25歳だし、いつの日か復活アルバムが出るかもしれませんよ。

royaldo

え、クリスティーナ・ミリアンって契約解除になったんですか?
これで歌手業は続けていくのかな?
「AM to PM」や「Dip it Low」はドライブミュージックとしてよく聴いたなぁ。

tanoux

あー、どちらもドライブにハマるかも。
高速道路で聴きたいな…アクセル踏み過ぎてしまいそうだけど(笑)。
"AM to PM" は、上記のファースト・アルバムに収録。
"Dip It Low" は、セカンド・アルバムですね。
 ↓
「It's About Time / Christina Milian」(2004)


さて、契約解除は本当のようですよ。
本人は、歌手としても続けていきたいんじゃないかな。
今は、次のレーベルを探しているところだそうです。


ただ、恋人のドレーと手を切らないと、今後も成功は難しそう。
今回のサード・アルバムも、1曲を除いて、クール&ドレーが作ってるんですよ。
曲単位で聴くと悪くはないんですが
全曲通して聴くと一本調子は否めません。
これはクール&ドレーが悪いんじゃなくて、誰がやっても同じでしょう。
一人(組)のプロデューサーで統一して成功するのは難しいですよね。
適材適所のトラックメイカーを揃えた方がいいんじゃないかな。
ドレーとセットで契約を交わしてくれるレーベルがあるかどうか…
その辺の勝負だと思います。


あ、もちろん個人的な交際は思う存分、続けてもらってかまいませんが(笑)。