365 Days Of R&B/SOUL

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●本館サイトの関連記事→イントルーダーズメルバ・ムーアジャクソンズ


[ 2011年にいただいたコメント ]

Suzu

業務連絡です!


まだ全部は聞けてないんですけど、Big Break Recordからリイシューされた「Melba」、前のを聞いてないので比較出来ませんが、音は普通に良いように思います。
買っても大丈夫そうですよ(smile)。

tanoux

ありがとうございます!
さっそく買おうとして、勘違いに気付きました。
メルバ・ムーアには、「Melba」というタイトルのアルバムが2枚あります。
僕が持ってる「音が悪い Melba」は、1976年のブッダ盤(2in1)でした。
 ↓
「This Is It + Melba / Melba Moore」(1975 + 1976)


今回、再発された「Melba」は、1978年のエピック盤ですね。
 ↓
「Melba / Melba Moore」(1978)


世界初CD化で、当然ながら僕もこれ持ってません。
今(2011年4月4日)、慌てて注文を入れました。
早く届くといいな。
ご協力&貴重な情報ありがとうございます。
Suzu さんに聞かなかったら、買い逃してしまったかも。


[ 2010年にいただいたコメント ]

musiqmusiq

お、タイラー・コリンズさんじゃないですか!
彼女、いつの間にか消えてしまいましたが、好きなアーティストだったんですよねぇ。。。(遠い目)

tanoux

僕も好きでした。
グラディ・ハレルとデュエットした "You And Me" が良かったなあ。
作曲とプロデュースは、スティービー・ワンダーです。
 ↓
「Girls Nite Out / Tyler Collins」(1989)


結局、アルバムは2枚だけで、本当に消えてしまいましたね。
「ジェイソンズ・リリック」の脚本家と結婚したところまではフォローしていましたが
今はどうしているんだろう?


[ 2005年にいただいたコメント ]

かじゅみ

Jacksonsになった時、ベーリゴーディーの娘と結婚していたジャーメインだけがモータウンに残って、新たに入ったのがランディでしたね。
このころのJacksonsって、ファンキーでソウルフルな魅力がありますよね。
本館サイトでも紹介されている「Destiny」から、”Blame It On The Boogie”とか”Shake Your Body (Down To The Ground)”とか。「Jacksons」からは”Enjoy Youself”、「Triunmph」からは”Lovely One”なんかも良いです。
私はJackson5のころよりずっと好きですね。
ここから、マイケルの”Off The Wall”、”Thriller”へと繋がっていったのかな。

tanoux

実は僕も、ジャクソン5よりジャクソンズの方が好きだったりします。


子供の頃からずっとリアルタイムで聞いてきたんですけど
フィラデルフィア・インターナショナル移籍後の第一弾 ”Enjoy Yourself” には
ハマりましたね。


「Off The Wall」〜「Thriller」への基礎になったのは
本館で紹介している「Destiny」でしょう。
クインシー・ジョーンズのスタッフが作っているので
サウンドに共通するテイストがあります。


アルバムの順番で紹介するとわかりやすいかな。


1976 The Jacksons
1977 Goin’ Places
1978 Destiny
1979 Off The Wall (マイケル・ジャクソン)
1980 Triumph
1982 Thriller (マイケル・ジャクソン)
1984 Victory
1987 Bad (マイケル・ジャクソン)
1989 2300 Jackson Street
1991 Dangerous (マイケル・ジャクソン)


…という並びですね。
「The Jacksons」と「Goin’ Places」は、
フィリー制作なので「Destiny」以降とはサウンドが異質です。


並べて一気に聞きたくなってきました(笑)。