11月2日のコメント欄
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[ 2008年にいただいたコメント ]
Suzu
早いもので前回お話させていただいてから1年がたちましたが、残念ながらリイシューの動き、今年はなかったですね。せめてベストぐらい、何とかしてもらいたいですけど。
tanoux
1年経ってしまいましたね…早いなあ。
マキシン・ナイチンゲールの再発CD化、本当に切望いたします。
もうそろそろ、順番が回って来てもいいと思うんですけど…。
まあ、気長に待ちましょう。
望めば必ず願いは叶うと思います。
[ 2007年にいただいたコメント ]
Suzu
そういえば、マキシンさんもこれ1枚きりでなかなかCD化されないですよね。せめてベスト盤ぐらい出ててもいいのにと思うんですが…(過去に出たことあるんでしょうか?)。
メリー・ジェーン・ガールズも大好きです。何だか80年代の音って私は安心するんですよね。やはり聞き始めがこの年代だからでしょうか。
tanoux
マキシン・ナイチンゲールのCDは、僕の知る限りではこの1枚だけ。
ベスト盤なら、他にもう1枚あるようです。
収録曲を見ると、70年代後半・ユナイテッド・アーティスト・レーベル在籍時代のコンピレーション。
でも、日本では出会った記憶がありません…。
アナログのオリジナル・アルバムは全部で7枚出てるので、
そのうち何とかなるかもしれませんよ。
最近、イギリスでは80年代ソウルの復刻が進んでますからね。
メリー・ジェーン・ガールズも気に入ってくれて良かったです。
僕も80年代のサウンドは大好きですよ。
ちなみに、メリー・ジェーン・ガールズの4人には各々コンセプトがあって、
ジョアン・マクダフィー(ジョジョ)がリード・ヴォーカル(←これは当然)
他の3人は、セクシー・モデル(←なるほど)
チアリーダー(←なぜ?)
女王様(←う〜ん…笑)と分担されてるそうです。
誰がどれなのかは、アマゾンのジャケットで確認してください(笑)。
↓
「Mary Jane Girls」(1983)
Suzu
いやぁ〜、無駄にケバイと思っていましたけど、しっかりとそんなコンセプトがあったなんて…さすが(?)リックさん。
そんな外見とは裏腹に音は妙に人懐っこいのも魅力ですよね。
tanoux
メンバー・チェンジして後から入った人も、前任者のポジションをそのまま受け継いでるんですよ。
徹底してますね。それとも、よほどのこだわりがあるのか(笑)。
音が人懐っこいのは、おそらくリック・ジェームス自身が
本当は気の優しい人だったからだと思います。