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[ 2009年にいただいたコメント ]

musiqmusiq

Keri Hilson、売れてますよね〜。NYの友達曰く、あっちでの人気は相当なものだそうで。
正直、まだそこまで入りこめていないアーティストなんですが、これからもっといい意味で化けてほしいものです。

tanoux

ケリー・ヒルソン、売れてますね。
僕は大好きですよ。
曲ならやっぱり、"Knock You Down"。
"Slow Dance" もいいですね。


でも正直に言うと、ここまで売れるとは思わなかったです。
新人で、アルバム・シングル共に1位は、すごいですよ。
ボーナス・トラック入りの国内盤も紹介しておきます。
 ↓
「In A Perfect World / Keri Hilson」(2009)


外部スタッフを大量動員して、シンガーに徹したのも良かったんじゃないかな。
次はもっと作曲に関わってくると思うので、さらに楽しみです。

flytetyme

オブライアン、ミディアム〜スローナンバーは良いですよね。


『Be My Lover』のスローナンバーは特にお気に入りです。


ポール・ジャクソン,Jr.『I Came To Play』、
オブライアンの歌う”Lost And Never Found”も素敵ですねぇ。

tanoux

うわっ、マニアックなコメントありがとうございます。
オブライエンの「Be My Lover」なら、普通は
「"Lovelite" のシンセサイズド・ベースがカッコいい」
…などという話になると思うのですが(笑)。
ミディアム〜スローナンバーと来ましたか。さすがです。
"Go On And Cry" や "Lady I Love You" ですね。
僕も好きですよ。
オリジナル・アルバムは未CD化ですが、こちらのベスト盤で聴けます。
 ↓
「The Best Of O'Bryan / O'Bryan」


で、さらにマニアックなのが、"Lost And Never Found" ですね。
収録アルバムは、ポール・ジャクソン・Jr.のデビュー盤です。
 ↓
「I Came To Play / Paul Jackson, Jr.」(1988)


1曲のみのゲスト・ヴォーカルですが、
いい感じのアクセントになってますね。
穏やかなミディアム・テンポのコンテンポラリー・ソウルです。
他はインストゥルメンタルで、ジャネット・ジャクソンの "Let's Wait Awhile" もカバー。
今は廃盤のようですね。アマゾンではプレミアが付いてます。