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[ 2009年にいただいたコメント ]

tominxanadu

ようやくAliciaさん買いました。As〜です。
これが初Aliciaさんなので
仰る
>声が変わりつつあるのは少し気になります。
>"Lesson Learned" の出だしのところなど聴くと、はっきり分>かりますね
というのはこんなものかなと思いました。
まだ聴き込んでいないのでなんとも言えませんが。(←じゃぁコメントするなとお叱りを受けそうですネ(゜´Д`゜)
また以前の作品も聴いてみないとイケマセンね。


チョッと最近は買い過ぎていたので
暫らく自重しないといけないのですが
Keyshia Coleさんも気になる今日この頃です。

tanoux

「お叱り」だなんて、とんでもない(笑)。
どんなコメントでも大歓迎ですよ。
アリシア・キーズはハズレなしなので、あと2枚もぜひ。
ファースト・アルバムと聴き比べてみると、声の変化がわかりやすいと思います。
 ↓
「Songs In A Minor / Alicia Keys」(2001)


それから、キーシャ・コールもいいですね。
アリシア・キーズよりはずっとR&B寄りですが、
女性ヴォーカルがお好きなら、気に入るかもしれません。
 ↓
「The Way It Is / Keyshia Cole」(2005)


「Just Like You / Keyshia Cole」(2007)


どちらも良い出来ですが、「まず一枚」ということなら
ファースト・アルバム「The Way It Is」がオススメです。

tapara

ビヨンセが映画でエタ・ジェームスの役を演るわけだし、エタおばさんの人気が大爆発!!てなことにならないかしら。


そしたら、ミス・ピーチスの楽曲がカラオケにたくさん入ってウハウハとなるんだけど。(ありえないかなあ)


30年後くらいには、アリシア・キーズをモデルにした映画ができたりして。。(しかし、彼女はほんとスーパーですね♪)

tanoux

映画になれば、エタ・ジェームスも再評価されるでしょう。
ビヨンセがエタの曲を歌うはずですし、サントラからもヒット曲が出るはず。
となれば、当然ながらオリジナル曲にもスポットライトが当たると思います。
カラオケにもたくさん入るんじゃないかな。
今から練習しておきましょう(笑)。
デビュー・ヒットの "The Wallflower" あたりを押さえておくといいかも。
 ↓
「Blues From The Big Apple / Etta James」


アリシア・キーズは、どうでしょう…映画になるかなあ。
スターにはなりましたが、あまりにも順調すぎるでしょう。
エタ・ジェームスのように波乱の人生でないと、映画にするのは難しそうです。
映画にするなら、ナタリー・コールが面白いと思いますよ。


[ 2008年にいただいたコメント ]

Suzu

アリシアさん、前作も凄くよかったですけど、今回のサードも素晴らしいですね。こんなにがっつりと心に響いてきた新譜は久しぶりです。
しかし、以前に比べて声がハスキーになりましたよね。いいぐらいのかすれ具合だと思いますが、ハードワークとかあるんでしょうか?少しだけ心配というか、不安に思っちゃったりします。

tanoux

僕もお気に入りですよ。
「As I Am」は、いいアルバムですよね。3年間、待った甲斐がありました。


ただ、おっしゃる通り、声が変わりつつあるのは少し気になります。
"Lesson Learned" の出だしのところなど聴くと、はっきり分かりますね。
アリシア・キーズの場合は、ハスキーな声になってもかまわない音楽スタイルですが
やっぱり、この辺りで留まっていてほしいとは思います。
作曲もするので、音域が狭くなってくると、曲作りにも影響が出るんじゃないかな。
ハードワークの影響は否定できないでしょうね。
なにしろ、今もっとも売れてる女性シンガーの一人ですから。
でも、勢いに乗って仕事するのが楽しい時期って、あるんですよね…。

tominxanadu

Aliciaさん、ベッピンさんですよね
でもまだマトモに聴いたことが無いんですよぉ(ノД`)。
この間、友人の結婚式披露宴で入場のときに
”No one”が使われていて、心にグッと来てしまいました。
伸びやかな歌声がマッチしていて・・・


声のかすれは気になるニュースですね。

tanoux

声のコンディションをいかに維持するか、
というのは歌手として常に重大な課題ですよね。
ただ、ハスキーなアリシア・キーズにも、また別の魅力があります。
本人の考え方次第なんでしょうが、これからは新しい方向へ進んでいくのかもしれません。


スタジオ録音盤は、3枚出てますがどれも良いですよ。
上掲のジャケット写真、右から順に「1、2、3」です。
クリックで試聴できますので、ぜひどうぞ。
ファーストが、アーバン・コンテンポラリー色のあるヴォーカルもの、
サード(最新作)が、R&B色強め。
セカンドは、その中間ぐらいでバランスがとれてます。
お好みに合わせて、まずは1枚聴いてみてください。
きっと、気に入ると思うなあ。

questao

tanouxさん、こんにちは。
アリシアさん、僕はこの3rdで初めてきちんと聴いたのですがとても気に入っています。たしかに声は以前よりハスキーになりましたよね。
何よりもこんなキュンとくるメロディを情感豊かに切なく歌うところに惹かれてしまうのです…。そのぶん、確実に綺麗になりました…。

tanoux

アリシア・キーズを気に入っていただけて嬉しいです。
本当にいいメロディラインを書く人ですよね。
デビュー・アルバムの "Fallin'" を聴いてみてください。
いちばん右側のジャケットから試聴できます。
きっと、さらに気に入るのではないかなあ。
questaoさんの好みだと思います。