1月27日のコメント欄
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[ 2007年にいただいたコメント ]
tapara
すごいなあ、もうすぐ80歳でも現役とは・・。
オラは60年代のDUKEのが一番好きだけど、マラコも意外といい。
(Two steps from the blues と Here’s A Man です)
というか、どの時代のどのアルバムでもいいのが少なくとも2、3曲はあり、半世紀以上に渡って水準以上の出来ですね。
オバチャンたちに、今でも流し目をくれているんだろうか?
ドラマスは、もう何も言えない。
L.J.レイノルズのソロも含めて、マストだと思っています。
ブレンダ・ラッセル嬢は、今本家を見てみたんだけど、トミー・リピューマのバックアップだったんですね。
ジャケも含めてなんか、よさそう。tanoux
ボビー・ブランド、頑張ってますよね。
スケジュールを見ると、
3月2日にオハイオ州コロンバスのブルーズ・フェスティバル、
翌3日はシカゴに飛んで、別のブルーズ・フェスティバル
4月7日には、インディアナ州メリルヴィルで、B.B.キングとのジョイント・コンサートとなってます。
ブルーズ・マンの場合、枯れた味わいというのが魅力の一つになるので
年齢はあんまり関係ないのかもしれませんが、
77歳で現役バリバリというのは驚異的です。
アルバムも膨大な数が出てますが、ブランドの場合「ハズレ」がないんですよね。
taparaさんのおっしゃる通り「半世紀以上に渡って水準以上の出来」を維持してるのは
これまた驚異的です。
あと、ブレンダ・ラッセル、良いですよ。
70年代のAORなどがお好きな方なら、きっと気に入ると思います。
ファースト・アルバムを出したホライズンは、トミー・リピューマのレーベルです。
直接、制作には携わってませんが、ソロ・デビューにあたって
かなりのバックアップがあったようです。