365 Days Of R&B/SOUL

R&B/ソウル系アーティストの誕生日をご紹介しています

2月17日のコメント欄



















→誕生日の記事を読む

★本館サイトの関連記事→シャンテ・ムーア


[ 2012年にいただいたコメント ]

flytetyme

ご無沙汰しております。
シャンテ・ムーアも3年以上、新作の音沙汰がなく
少々寂しいですね。


「Waiting To Exhale」を聴いていたら
やはりシャンテの”Wey U”なんか素敵だなーって
改めて思いますね。

tanoux

"Wey U" 収録の「Waiting To Exhale」はこちら。
サウンドトラックと、DVD をご紹介しておきます。
 ↓
「Waiting To Exhale Soundtrack」(1995)


「ため息つかせて」(DVD)


"Wey U" は、オープニング・シーンで流れてましたね。
疾走する車の周りをカメラが動く、印象的な映像でした。
シャンテ・ムーアのスキャットも、いい効果になっていたと思います。


さて、そろそろ新作も聴きたいですよね。
前作の「Love The Woman」が2008年のリリースですから、
そろそろ出てもいいような気がします。
「次はゴスペル・アルバム」というニュースもありましたが
R&B でお願いしたいなあ。


[ 2010年にいただいたコメント ]

flytetyme

あぁ〜。
シャンテ来日の時期って、誕生日も近かったんですねぇ。


レコードジャケットにサイン貰ったんですが、ジャケットを見ながら「若いわね…」ってため息ついてました(苦笑


「今はもっと綺麗ですよ」って、咄嗟に英語が出てきませんでした…


次回来日の時は、そういう文句を話せる様にしなきゃ!

tanoux

いいなあ。そのレコードは、家宝ですね。
咄嗟に英語が出てこない、というのは僕もよくありますよ。
普段から喋ってないと、本当に忘れますね。
洋画を字幕なしで流しっぱなしにして、
登場人物と会話すると無料レッスンになりますよ。
あまり人には見られたくない光景ですが(笑)。


で、シャンテ・ムーアは今でも本当にステキです。
デビュー・アルバムは、25歳。
 ↓
「Precious / Chante Moore」(1992)


こちらの最新盤は、41歳。
 ↓
「Love The Woman / Chante Moore」(2008)


まったく問題ないですよね。
僕もライブ、行きたかったなあ。


[ 2009年にいただいたコメント ]

Suzu

「昨年は夫婦そろって久しぶりのソロ・アルバムをリリースしてくれて嬉しかったですね。
息のあった二人ですから、これからもデュオ盤とソロを交互ぐらいに出してくれるといいなぁと思います。

tanoux

それはいいアイデアですね。大賛成です!
過去にはあまり例のないパターンだし、
デュエット盤とソロ盤の交互リリースは、ぜひ続けて欲しいと思います。
順番から言うと、今年はデュエット盤の出番ですね。
シャンテ・ムーア&ケニー・ラティモアの新作…出るといいなあ。

flytetyme

大好きなシャンテも40過ぎなんですよね。これは驚き。
夫婦来日ステージはイチャイチャって感じも無く、
自然体でとても好感を持てました。


リチャード"ディンプルズ"フィールズ、
久々にレコード引っ張り出しちゃいました。
彼が歌う"Sincerely"が好きなんですよー。

tanoux

シャンテ・ムーアも、42歳になりましたね。
なんだか感慨無量です…自分が年取るわけだ(笑)。
ちなみに、日本人では奥居香プリンセス・プリンセス)と同い年。
誕生日も同じ2月17日です。
他には、堀ちえみさん、南野陽子さん、伊藤つかささんなども同じ1967年生まれ。
うーん…日本の42歳は、「一昔前のアイドル」になってしまうんですね。
そう考えると、現役ばりばりで活躍しているシャンテ・ムーアはすごいと思います。


あと、本館サイトもご覧になっていただいて、ありがとうございます。
今週、紹介しているリチャード・ディンプルズ・フィールズは、
僕も大好きなシンガーです。
"Sincerely" いいですよね。
収録アルバムは「Mr. Look So Good」(1982) で、
CDも出てましたが、今は廃盤のようですね。
オリジナルは、ムーングロウズです。
ベスト盤をご紹介しておきますね。
 ↓
「The Best Of The Moonglows」


ディンプルズには、こういうハチロクのバラードが良く似合うと思います。


[ 2008年にいただいたコメント ]

Suzu

美女と野獣」みたいなカップルが多い中で、本当に羨ましいばかりに美男美女の二人ですよね。
「Uncovered / Covered」での変わらぬ相思相愛ぶりもよかったです。2枚目がゴスペル盤だったっていうのも、何だかいいなって思いました。

tanoux

スター・シンガー同士で映画のようなカップルですよね。
いっそのこと、このままデュエット・チームとしてやっていくのもいいんじゃないかな、
と最近になって思えてきました(笑)。


ただ、僕としては、2枚めのゴスペル盤はいらなかったです。
ゴスペル・アレルギーなので、ごめんなさい。
ディスク1がカバー集なんだから、ディスク2は、オリジナルのR&Bにしてほしかったなあ。
次はどんな形で登場するのか、ソロなのかデュエットなのかも含めて楽しみです。

tominxanadu

 シャンテさん、オリジナルでは結構普通に歌っていたんですけど、「Waiting To Exhale」でのウィスパリングヴォイスを効果的に散りばめたのは結構好みでした。あのサントラは色々なタイプの曲があったのですが、どれにも嫌味にならずフィットしていて。あの中で、P・ラッシェンのSynthに乗せたのは秀逸だったと思います。

tanoux

"Wey U" ですね。僕も大好きですよ!
収録のサントラ盤はこちら。
 ↓
「Waiting To Exhale / Soundtrack」(1995)


映画の冒頭は、この曲から始まるんですよね。
疾走する車の周りをカメラが回って、躍動感のある映像でした。
自動車のCMみたいな感じで、カッコよかったです。
DVDもご紹介しておきましょう。
 ↓
「ため息つかせて」(1995)


…なんとも情けない邦題ですが、我慢してください(笑)。
主演はご存知、ホイットニー・ヒューストンです。
以下はご覧になってない方のために書きますが、
4人の女性を描いた群像劇です。
映画としての出来は今一つで、一人一人の心情にピントが絞りきれてません。
テリー・マクミランの原作小説の方が、読みごたえがあります。
 ↓
「ため息つかせて・上/テリー・マクミラン(訳:松井みどり)


「ため息つかせて・下/テリー・マクミラン(訳:松井みどり)


でも、映像と音楽はステキですよ。
サントラにはベイビーフェイスのプロデュースで、
ホイットニー・ヒューストンをはじめ、アレサ・フランクリン
ブランディTLCチャカ・カーンSWVパティ・ラベルフェイス・エヴァンスなどの
ここでしか聴けない(当時の)新曲が入ってます。


[ 2006年にいただいたコメント ]

berry

コメントが追いつかないです〜。
回転が速いですー☆


さて、シャンテも大好き。
本当に美しくて、歌もお上手で、こんな風に生まれてきたら、何て!幸せでしょうー♪
シャンテが、ケニーと結婚して、2人で歌うようになって、ますます、艶っぽさも出て、良い感じです。ケニーもとってもハンサムだし、アルバムを聴く限りでは、確かに、熱いカップルに捧げる、すぐに子供が出来そうな、甘いアルバムでしたね。


新作が、発売がなくなりましたね。廃盤という文字に、びっくりです。
去年から楽しみにしてたので、残念です。

tanoux

あはは、頑張って、ついてきてください(笑)。
シャンテ・ムーアは僕も大好き。
ケニー・ラティモアと結婚して、ホントに幸せそうですよね。
前のダンナ(俳優のカディーム・ハーディソン)より良かったんじゃないかな(笑)。


でも、心配なのは新作の件ですよ。
発売がなくなったっていうのは、ケニー・ラティモアとのデュエット盤ですか?
はじめは3月の予定だったけど、6月に延びたという話は聞きました。
ただの「延期」ならいいんだけど、「廃盤」ってやーな響きですね(笑)。
まさか、離婚…なんてことでなければいいんですけど。