4月4日のコメント欄
★本館サイトの関連記事→ケリー・プライス
[ 2009年にいただいたコメント ]
tominxanadu
>このアルバム持ってるけど、実はあまり聴いてないです
>ぜひ聴いてみて♪
今Janetさんの『velvet rope』聴きながら記事読んでいました♪
このアルバム、が何のアルバムなんだろうか?と思いながら
Kelly PriceのCDを棚に取りに行ったら、
記憶では『Mirror Mirror』しかないと思っていたのに
もう一枚『Priceless』を発見、ワタクシも全くといって良いほど
聴いていませんでした(反省)。
裏を見たら正にこのアルバムのことですね、
何だか得したような、
今まで気が付かなかったことに反省して
これからCDを替えて聴きます。
ありがとう、tanouxさん
そして
rumirumiさん(三年前のことだけど・・・Σ( ̄ロ ̄lll) )
tanoux
そうです、ケリー・プライスの「Priceless」です。
↓
「Priceless / Kelly Price」(2003)
3年前は一枚しか紹介していなかったので「このアルバム」で話が通じてました。
申し訳ない。
アルバムが増えると共に意味不明になっている箇所も多いと思います。
ご遠慮なく、質問してくださいね。
それはともかくとして、「Priceless」は傑作ですよ。
オールド・スタイルのソウル・ヴォーカルと
現代的な R&B サウンドがうまくマッチしてます。
知らない間に持っていたとは、本当に得しましたね(笑)。
…ところで、ルミちゃんは元気なんだろうか?
読んでいたら、ぜひご一報を。
tominxanadu
昨日コメント入れてから
繰り返して3回聴きました(^^)v
やっぱり買った当時に何回も聴いたようで
前半は聴き覚えがある曲でした
(後半はチェンジしてしまうことが多くて…)。
#2”Someday”、#3”You make me feel”は覚えていました。
その後のアルバムは聴いていませんが
こういう巧い人は長く活躍して欲しいですね。
さてJill Scottさんのことも書こうと
していたのにすっかり忘れてしまいました(汗)。
彼女の名前は覚えていたのに
実際に買ったのは比較的最近のことなんです(’09年8月)
残念ながら掲載の二枚ではなく
Who Is Jill Scott?: Words and Sounds
Experience
の2タイトル。
スモーキーでソウルフルな歌は独特な魅力がありますね。
Kelly Priceさんとはまた違った魅力で。
ワタクシのシステムでは低音がタップリなんですけど
他のシステムではどうなんでしょうか?
tanoux
ジル・スコットも気に入っていただけて良かったです。
お持ちの2枚は、デビュー盤とライブ盤ですね。
↓
「Who Is Jill Scott ? / Jill Scott」(2000)
「Experience: +826 / Jill Scott」(2001)
デビュー盤の「Who Is Jill Scott ?」は、名盤だと思います。
僕のシステムでは、低音は特に気になりませんねぇ。
ボーズの201を、モノラル・パワーアンプ2台で直結して鳴らしてます。
元々、低音が薄いスピーカーを壁から離して置いているせいかもしれませんが…。
tominxanadu
前回のレスから大分日にちが経ってしまいましたが。
Boseの201をモノ×2台ですか^^
Boseって結構ファットな低音のような印象がありますが、
モデルによって違うんですね〜♪
モノのアンプも気にはなりますけど
アンプジラではないですよね(? ?)
tanoux
アンプジラって、2台揃えたら100万円ぐらいしちゃうじゃないですか。
だったらCDを500枚買った方がいいなあ(笑)。
僕が使ってるモノラル・アンプは、クォードの 99mono です。
↓
Quad 99mono
これ、いいですよ。
軽やかでクセがないし、聴きやすい音です。オススメ。
それから、ボーズのスピーカーは、モデルによってかなり違います。
小型スピーカーにサブ・ウーファーをプラスしたシステムは
おっしゃる通り、ファットな低音でした。
僕のは古い型ですが、最新型の 201 はこちら。
↓
BOSE 201V
301 だと、もう少し高低にレンジが広いですね。
↓
BOSE 301V
301 も持ってますが、僕はタイトな 201 がお気に入り。
吹き抜けのあるリビングとか、20畳以上の大きい部屋なら、
301 の方がいいんじゃないかなと思います。
[ 2006年にいただいたコメント ]
rumirumi
このアルバム持ってるけど、実はあまり聴いてないです。
ひっぱりだして聴いてみよう〜♪
tanoux
ぜひ聴いてみて♪
僕は、ウォーレン・キャンベルの "Someday" と "I Still Do" が好きだなあ。
あと、マイク・シティの "You Make Me Feel"、ジャム&ルイスの "Strong Man"。
ケリー・プライス自作の "Back In The Day" もいいですね。
派手さはないけど、何回も聴くとだんだん味が出てくるアルバムだと思います。
kechan
tanoux をクリックしたらこちらへやって来ました。
ソウルフルなCDがいっぱいのサイト、
わたしの知らない、かっちょいいCDがいっぱい見つかりそうなサイト、
得した気分、ありがとう。
また、遊びに来てね。
tanoux
ようこそ!
気に入っていただけたようで、嬉しいです。
ほぼ日刊で、誕生日のアーティストを紹介してます。
でも実は「コメント欄」がメイン・コンテンツです(笑)。
雑談大歓迎ですので、また遊びに来てください。
あと、けっちゃんさんとこの「はてな」をアンテナ登録させていただきました。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
tanoux
行ってらっしゃーい。お土産、買ってきてね♪
…じゃなくて、感想、聞かせてね(笑)。
tapara
わしゃ全然しらない人だけど、ジャケットを見たところで「いいっ」と思った。 この初対面の感触が、以外に重要なんですよね。
こんど見つけて、安けりゃ買ってみよう♪
tanoux
そうそう! 「ジャケ買い」はその直感が大事なんですよね。
ぜひ買ってみてください。
アレサ・フランクリン・タイプの女性シンガーがお好き方なら
きっと気に入ると思いますよ。