4月5日のコメント欄
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[ 2011年にいただたコメント ]
flytetyme
ミルドレッド・ダグラス『Face One』、ギャリー・グレンが関わっているんですか!これは知らなかったです。。。
ギャリー・グレンと聞いただけで、ビクッとします。
あ、ダグラスさんごめんなさい!
tanoux
ギャリー・グレンが書いているのは、オープニングの "Forever" です。
ダイアン・クアンダーとのコンビで、アーバン・スタイルのミディアム・ナンバー。
とても素敵ですよ。
↓
「Face One / Mildred Douglas」(1990)
グレンとクアンダーのコンビで有名なのは、
アニタ・ベイカーの "Caught Up In The Rapture" ですね。
↓
「Rapture / Anita Baker」(1986)
"Forever" も同じテイストです。
ギャリー・グレンの書く曲は、僕も大好きです。
[ 2007年にいただいたコメント ]
mmsano
tanouxさん、お久しぶりです。
お元気にしていらっしゃいますか?
私、ずっと日記を更新していませんが、
mixiの日記はたまーに書いているので、
ぜひご覧になってください♪
このごろ本当に就活と研修の毎日で、
なかなか日記を書く力がありません><。
4/5はPharrellの誕生日!
Pharrellはアーティストのプロデュース業はすごいですが、
なぜか、
彼自身のソロ作品はチャート順位が芳しくなくてナゾです。
今日、
MadonnaのDress You UpとI Know Itを聴き直して、
再びどっぷりハマっています♪
tanoux
元気ですよ。花粉症も、だいぶ治まってきました。
4月に入ってからは絶好調です(笑)。
mixi日記、読みに行きますね。
ファレルに限らず「名プロデューサーのソロ作品は、あまり売れない」と、昔から決まってるみたいですよ(笑)。
理由は色々あると思うけれど、やっぱりどうしても「余技・余芸」の域を出ないからじゃないかなあ。
プロデューサーとして他を引き立てる能力と、
パフォーマー(歌手・ラッパー)として自らが輝く能力は別物ということですね。
加えて、ヒットに対する本人たちの考えも、一般の歌手・ラッパーとは違うのでしょう。
「どうしても売れなくちゃいけない、売れないと次が出せない、この業界で生きていけない」という意識があるかどうか。
そういう気持ちが結果に表れるんだと思います。
でもそれは決して悪いことではなくて、ものすごく恵まれた立場にいるんですよ。
好きな音楽を好きなようにやっていけるわけですから。
実際、ファレルのソロを聴いても思うんですが「楽しそう」にやってますよね。
僕たちみたいにコアなR&Bファンはそれで十分満足だけど
何百万枚もの大ヒットを作るには「普通の人たち」も買わなくちゃいけない。
それには芸術性やクオリティの他に、もう一つマジックが必要ということじゃないかなあ。
juice1ete
はじめまして(^^)
CDの情報わかりやすくてすっごい楽しいです◎
これからもずっと続けてくださいね!!
ついでなんですが、、、
自分ネット上で会社やってるんですが、
相互リンクはっていただけないでしょうか(?.?)
店のトップページにそちらのブログのリンクつくるので!
よかったらよろしくお願いしますm(__)m
tanoux
ありがとうございます。楽しんでいただけて、嬉しいです。
エテさんの「はてなダイアリー」も拝見しましたよ。
ダンスやってるんですね。楽しそうだなあ。
アンテナ登録させていただきましたので、遊びに行きます。
あと、リンクの件はメール差し上げました。
これからも、どうぞよろしく。
juice1ete
コメントありがとうございます◎
アンテナ登録もホント感激です!!
ブログの内容ほんとタメになるので
めっちゃ楽しいです♪
またあそびにきますね!!
ひとつ訂正が(^^;)
HPのアドレスが間違ってました。。。
すいませんm(__)m
正式には
http://www.gooudango.com/sub4.html
です。
のぞいて見てくださいね◎
tanoux
了解です。間違ってたアドレスは消しました。
メールアドレスもついでに削っておきました。
アンテナには正しいアドレスで登録してありますから、ご確認ください。
hova
Can I Have It Like Thatはかなり良いです。
ストリートシングルなだけに、チャートで見かけることはできませんでしたが、とても奥が深い作りです
tanoux
グウェン・ステファニーと共演した曲ですね。
僕も、カッコいい曲だと思います。
上のコメントとも関係してくるんですが、
やはり誰かメイン・パフォーマーを立てると、
ファレルの冴えが鮮やかに見えてきますよね。