６月９日のコメント欄
[ 2006年にいただいたコメント ]
tapara
デトロイト系はわりと好きでして、ここ特に２年くらい、得体の知れないノーザン・コンピをよく買っています。
自分にしては、ジャッキー・ウィルソンはちょっと高めの声の人だと思うけど、でも張りのあるいい唄を聞かせてくれますね。
tanoux
僕は、60年代のソウルをまったく知らないので、ジャッキー・ウィルソンも後追いです。
存在を知った時は、もう既に昏睡状態でした。
CDの時代になってから聴き始めたんですが、いい歌手ですよね。
コモドアーズの "Nightshift" で、
マーヴィン・ゲイと並んで讚えられていたのも納得です。
それにしても「得体の知れないノーザン・コンピ」って、怖い。
そこまでハマったら、もう泥沼ですよね（笑）。
アマゾンでいいの見つけてきましたよ。
↓
「Northern Soul Connoisseurs」
もう持ってますか？
tapara
tanouxさん、こんばんわ。
ご紹介のは持ってないけど、見たことあるような、ないような・・。
このサイトの下の方で出てくる、「合わせて買う」の
「Treasure of ・・・」の方は、持ってます。
ディープもそうなんですけど、ノーザンも底は深く、まじめに追えば多分地球の裏側ブラジルまで行くでしょう（爆）
>ジャッキー・ウィルソンも後追いです。でも、彼はどんどん聞く価値ありますよ。
どれでも。
tanoux
ノーザン・ソウルはシングル盤の世界ですから、
深入りすると財産を潰してしまいそうで怖いです（笑）。
コンピCDだけでも、アマゾンで検索したら「154件」出てきて驚いちゃいました。
これを集め出したら、本当にとんでもないことになりそう（笑）。
あと、ジャッキー・ウィルソンの紹介ありがとうございます。
せっかく貼っていただいたリンクですが、ごめんなさい、外させてください。
実は僕、そこの会社の企業姿勢に大きな疑問を抱いてます。
詳しくはメールをいただければお答えしますけど、そういう事情で本当にすいません。
代わりといってはなんですが、オリジナル・アルバムの推薦盤をご紹介しておきます。
「Beatiful Day / Nobody But You」
1973年と1976年のアルバムの２in１CDです。
一般的には60年代の評価が高い人ですが、70年代の作品もいいですよ。
シカゴ・ソウル、ノーザン・ソウル・ファンの方にもオススメです。
