365 Days Of R&B/SOUL

R&B/ソウル系アーティストの誕生日をご紹介しています

6月13日のコメント欄





















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★本館サイトの関連記事→SWVファイブ・スター


[ 2013年にいただいたコメント ]

tapara

たぬさん、


桜井ユタカさん、お亡くなりになったんだそうですね。

その行動についていろいろと言う人も多いとは思いますが、
とにかく日本においてSOULということばを広めた数人の中の
ひとりの方だと、感じます。
偉大な功績です。

合掌でございます。

tanoux

そうですか、亡くなりましたか…。


桜井さんが作っていた「ソウルオン」は、よく読んでいました。
「ソウル大辞典」も買ったなあ。
すごい情報量で驚きましたが、
すべては、ソウル・ミュージックへの愛情と情熱が源だったのでしょう。
素晴らしい大先輩だったと思います。
ありがとうございました。


[ 2007年にいただいたコメント ]

mmsano

tanouxさん、お久しぶりです♪


今日はFive StarとCokoなんですね!
両方とも、本当にお気に入りです。
Cokoの声は全ての女性ボーカルの中で一番かわいいと思います。
Five StarはやっぱりLet Me Be the Oneがカッコいい☆

tanoux

お久しぶり♪
好きなアーティストの誕生日が重なると、なんとなく嬉しいですよね。
「全ての女性ボーカルの中で一番かわいい」なんて言われたら、ココも喜ぶでしょう。
最高のプレゼントだと思います。


あと、ファイブスターもいいですよね。
当時は「イギリスのニュー・エディション」というポジションでしたよ。
"Let Me Be The One" は僕も大好きです。あと、"All Fall Down" がいいなあ。


[ 2006年にいただいたコメント ]

ygi

毎日の緻密な更新ほんとーに素晴らしいですね。
cokoのアルバムは持ってないんですけど、SWVのright hereは
大好きです。マイケルが好きと言うのももちろんあります。
あの頃のしっかりと打込んだサウンドのR&Bって疎いのですが、
大好きですねぇ。

tanoux

ありがとうございます!
文章を書くのは楽なんですけど、誕生日を調べるのが大変です(笑)。
でもカウンターの回りを見ると、たくさんの皆様に楽しんでいただけてるようなので
なんだかもう後に引けなくなってきちゃいました(笑)。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。


それから…SWVの "Right Here" は僕も大好きな曲です。
特に「Humen Nature Mix」がいいですよねー!
もちろん、原曲もマイケル・ジャクソンも大好きです。
"Human Nature" を元ネタに使ってる曲では、
ほかにブラック・ストリート(Blackstreet)の "Why Why" が有名ですね。
収録アルバムは、2003年の「Level II」です。
ただし、こちらはバックトラックというより、メロディを拝借してる感じ。
うまい使い方ですよ。さすが、テディ・ライリーです。
アルバム全体の出来も良いので、機会があればぜひ。

mmsano

SWVは本当に大好きです。
解散するって知ったときは本気で凹みました。
私の個人的なハナシをいっぱいしてしまいますが、
アルバムは
92年作のIt's About Timeが一番好きです。
特に“Give It To Me”にハマっていました。
今、これを耳コピ材料にしています。
New Beginningでは
“Use Your Heart”と“When This Feeling”あたりが好きです。
これらはPharrellとChadが作った曲ですよね、
Neptunesをまだ知らない頃から
彼らの作品を好きだった感じです^^。
Release Some Tensionでは
地味かもしれませんが、
“When U Cry”が特に印象に残っています。
なんで解散しちゃったの〜TT

tanoux

わかりますよー!
好きなグループの解散は、ホントに凹みますよね。
ソロ・アーティストとは違って、いつかは解散するとわかっていても
やっぱりその時が来ると寂しいものがあります。
個人的な話、たくさんしてください(笑)。
このコメント欄は、何に使ってもいいですよ。


SWVのアルバムでは、僕も「It's About Time」が好きです。
冷静に考えても、彼女たちの作品では最高の傑作だと思います。
本館サイトでも、ちゃんと紹介してますよ(笑)。
 ↓
R&B/SOUL CLASSICS ONLINE / SWV
"Give It To Me" は、きっとサノちゃんが好きだと思ってました(笑)。
あれって、作りはニュージャック・スイングですよね。
特に、ベースラインはガイ(Guy)の "Teddy's Jam" にそっくりです。
でも、「パクリ」や「盗作」じゃなくて「本物のオマージュ」になってます。
確かめてみたい方は、こちらで試聴できます(2曲め)
 ↓
「Guy」


あと「New Beginning」は "Someone" が好きだったなあ。
ネプチューンズの2曲は、後の作風とスタイルが違うけど
アルバムの中でやっぱり光ってますよね。


サード・アルバムの「Release Some Tension」では
僕も "When U Cry" が大好き。
こちらも元ネタがあります。
タイロン・ディヴィス(Tyrone Davis)の "In The Mood" そのまんまですね。
オリジナルの収録アルバムは「In The Mood With Tyrone Davis」ですが
CDにはなってないので、ベスト盤をご紹介しておきます。
 ↓
「The Very Best Of The Columbia Years」


試聴もできるので、ぜひどうぞ。(2曲め)

tapara

もう30年ほどになりますかねえ、James Carrのアルバムが日本で出て狂喜して買ったのは。
ふつうのレコ屋で売ってなくて、ザコというブルース喫茶で買いました。


とことん聴きました、とさ。

tanoux

「U.S.ブラック・ディスク・ガイド・鈴木啓志編」によると、
日本でのLP化が、1977年と紹介されてますね。
ふつうのレコ屋には売ってなかったんですか…まあそりゃそうでしょうね(笑)。
当時はディスコ・ブームが始まっていて
サザン・ソウルは本国アメリカでも売れなくなっていた時期ですから。
ちなみに僕は、アース・ウインド&ファイアーに夢中の小学生でした(笑)。
taparaさんは、ブルーズ喫茶に出入りしてたんですかあ…うーん、大人だ(笑)。
そんな方を前に感想を述べるのもお恥ずかしいんですが、ジェームズ・カーはいいですねえ。
あと10年早く産まれてたら、大スターになったかもしれないと思います。

ygi

human nature mixかっこいいですよね!あのリミックス集は
スンバラしいです。human nature好きが高じて、マイルスデイビス
カバー、土岐麻子のカバー、あとはhustlers 4 lifeってブレイクビーツ
なってしまったやつ等、集めてます。
あ、あとa tribe called questq-tip/abstractのbreathe and stop2002
も今夜はドントストップ丸まる使っていてかっこいいですよー。
SWVの他のアルバムも近々テに入れて聴いてみます。
いやー、切りがないもんですよねぇ。でも音楽を聞けてほんとに
幸せですよねー。

tanoux

わー、そんなに集めてたんですか!
マイルス・デイヴィス以外は、どれも初耳でした。
じゃあ、お返しに僕もとっておきのをご紹介します。
ニーヨ(Ne-Yo)が "So Sick" のリミックスで "Human Nature" をサンプリングしてますよ。
CDなら、LLクールの最新作にボーナス・トラック扱いで入ってます。
試聴してみます?(13曲め)
 ↓
「Todd Smith / LL Cool J」
実はこの情報、はてなダイアリー仲間に教えてもらったんですけど(笑)。
http://d.hatena.ne.jp/G-pan/20060421
ありがとう、G-panさん!