365 Days Of R&B/SOUL

R&B/ソウル系アーティストの誕生日をご紹介しています

7月17日のコメント欄





















→誕生日の記事を読む

★本館サイトの関連記事→ミント・コンディションレジーナ・ベル


[ 2009年にいただいたコメント ]

flytetyme

トークリーさん、結構プロデュースの仕事も達者でしたね。
最近ではプロデュース業もあまりしていない?のでしょうか。


モータウンのSoultryに”Where Do Broken Hearts Belong”っていう
バラードを提供してましたが、これが大好きなんですよ。
この手の曲には弱くて、ミントの”So Fine”も相当病み付きになったクチです(笑

tanoux

ソウルトライ! いいですねー。
"Where Do Broken Hearts Belong" は、僕も好きですよ。
続く "I Knew All Along" と並んで、名曲だと思います。
アルバムはこちら。
 ↓
「Soultry」(1995)


で、プロデューサーとしてのストークリー・ウィリアムスですが、
最近はあまり作品がありませんね。
いちばん新しいのは、ジル・スコットのサード・アルバムじゃないでしょうか。
 ↓
「The Real Thing : Words And Sounds Vol.3」(2007)


"How It Make You Feel" という曲を提供してます。
ネオソウル系のスロウジャムで、なかなか良いですよ。


[ 2007年にいただいたコメント ]

G-pan

トークリーも不惑の歳ですかー。
ステージを観る限り、全く年を感じさせませんけどね(o^-’)b

tanoux

僕は子供の頃から周りに黒人がいて遊んでもらったけど、
あの人たちってホントに見た目では年齢がわかりませんよね(笑)。


トークリー・ウィリアムスが「40歳」というのも不思議な感覚です。
他に同じ40歳のシンガーを探してみると、R・ケリー
シャンテ・ムーアSWVのココなどがいますね。
…やっぱり、日本人の40歳とはイメージが違う(笑)。


[ 2006年にいただいたコメント ]

tapara

彼らこの前日本に来たらしいですね。
オラでも彼らを楽しめるのかな?

たぬさんがこう言っているということは、意外といいかも・・。

tanoux

来日してましたね。評判も良かったようですよ。
まず一枚、聴いてみるなら「本館サイト」で紹介しているセカンド・アルバムがいいと思います。